二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

サトミちゃんちの8男子+1女子!?
日時: 2017/04/14 07:40
名前: ベル (ID: CCab1VcE)

こんにちは♪ベルです。宜しくね。

ソウスケ目線
ソウスケは雪の中を歩いていた。そう。サトミの家に。
[あー寒っ。早く家に帰ろ。サトミが、オレを呼んでいる♪]
ソウスケは空き地の前で立ち止まった。それは空き地の中心に女の子が倒れているからであった。
[お、おいっ!大丈夫か?]
と聞いても、返事無し。ソウスケは女の子に自分の着ていたコートをかぶせ、家へ向かって行った。

Re: サトミちゃんちの8男子+1女子!? ( No.30 )
日時: 2017/04/15 18:57
名前: 夏目 織 ◆wXeoWvpbbM (ID: xPOeXMj5)


 私の小6や中1の頃は、カキコにもっとサト8書く子がたくさんいたんだけど、今じゃみんな全然見なくって…それで新しいの見つけた!ってなったのがベルちゃんのだったの!

 あ、下の名前は「おり」って読むよ。フルだと「なつめ おり」。

 普通に織とか織ちゃんで良いよ!たまに夏目ちゃんって呼ばれてるからそれでもいいし、他になにかニックネームつけてもらってもオッケー!

 了解!じゃあベルって呼ぶね!

 改めてよろしくね╰(*´︶`*)╯

Re: サトミちゃんちの8男子+1女子!? ( No.31 )
日時: 2017/04/15 19:32
名前: ベル (ID: CCab1VcE)

じゃあ、織ちゃんって呼ぶね♪

宜しく♪

Re: サトミちゃんちの8男子+1女子!? ( No.32 )
日時: 2017/04/15 22:20
名前: ベル (ID: CCab1VcE)

〜〜〜〜〜〜〜あれから1週間。〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サトミ家は、平和が保たれている。……しかし荒れてる人1号ブンゴと、荒れてる人2号ソウスケを除いて。
サ「ふわぁ。よく寝た。」
ソ「サットミ〜〜!おっはよー♪さあ、今日の運勢占うねー!」






すみません!終わります!

Re: サトミちゃんちの8男子+1女子!? ( No.33 )
日時: 2017/04/16 09:33
名前: ベル (ID: CCab1VcE)

続きいっきまーす♪


バァァン!!!!(ドアを開ける音)
ブ「おい。サトミ、起きてるんなら早く下りてこいよ。………何でサトミの部屋に、ウサンクセがいるんだ?」
ソ「そういうコブンゴちゃんもサトミの部屋に、いるじゃないか。」
ブ「コブンゴって、呼ぶなぁ!ペテン師ウソクセ!」
ソ「ペテン師言うなぁ!オレは、天才占い師犬川ソウスケっていう、ちゃんとした名前があるんだよ!」
ブ、ソ「(にらみ合い)」
サ「ハイハイ。ストップ!ソウスケ、私のとこばっかりじゃなくて、カリンのとこ行ったら?」
ソ「わかった。わかったよ。今から行く!」

Re: サトミちゃんちの8男子+1女子!? ( No.34 )
日時: 2017/04/16 11:45
名前: ベル (ID: CCab1VcE)

続きです。


カ「あっソウスケ。おはよう!」
ソ「おはよう。カリン。調子はどうだ?」
カ「えっ?何で?大丈夫だけど?」
ソ「大丈夫ならいいんだけど。ほら朝飯食おうぜ。」
カ「うんっ!シノ、朝ごはん頂戴♪」
リビングの角で、サトミは二人の何かギクシャクした話を聞いて、
サ「ふふふ」
と、笑っていた。

〜〜〜〜〜〜夜〜〜〜〜〜〜
サ「ソウスケ。後で私の部屋に来てくれる?」
ソ「いいよ♪すぐ行くな♪」

サ「急に何だけど、ソウスケ、カリンの事好きでしょ?」
ソ「…サトミ…分かってたんだ。そうオレカリンの事好き。明日にでも、告白しようと思ってた。」
サ「明日、私とブンゴ、ソウスケとカリンで、デート行こっか!(W)」
ソ「うん。そう言ってくれると嬉しい。ありがとなサトミ。」
サ「ううん。当たり前の事でしょ。明日頑張ってね♪」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。