二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケスペ げムポケ 替え歌歌詞作成 〜アンケート受付中〜
- 日時: 2017/04/17 17:04
- 名前: 星涙 (ID: l6KRDtx2)
ポケモンのゲーム、漫画の替え歌歌詞を作成します。
気に入った物があれば自由に(動画を作ったり、歌ってみたり)使ってください(声をかけてくれたら嬉しいです。)
リクエストがあれば↓
1、原曲
2、テーマ(〇〇と〇〇で〜など)
3、補足(このシーンが見たい! こんな○○が見たい!など)
※アニポケでもアラマノは受付ます。
男×男は禁止(友情はおk)
- Re: ポケスペ げムポケ 替え歌歌詞作成 〜アンケート受付中〜 ( No.1 )
- 日時: 2017/04/19 17:05
- 名前: sol (ID: lwyoqLK1)
初めまして!solと言います!
ルサでムシクイサイケデリズムとレイエでレイワイテロリズムお願い出来るでしょうか!?
出来ればイエローが大好きオーラ出してんのに気付かないレッドとサファイアをからかって笑うルビーが見たいです!
- Re: ポケスペ げムポケ 替え歌歌詞作成 〜アンケート受付中〜 ( No.2 )
- 日時: 2017/04/20 17:33
- 名前: 星涙 (ID: l6KRDtx2)
solさんあの曲でほのぼのとした雰囲気を作るのは難しそうですががんば
ります。
とりあえず1曲目
【え?あぁ、そう】でN主♀
トウコ:人とポケモンの解放そんなのはくだらない
指をさして嘲笑ってあげるわ
だけど たまにはその考え 一理あると思うわ
だからって協力する気もおきないけど
じりじりと 悪を追い詰め 観覧車で 告げる真実
みっともなく あふれてくる この 涙が 止まらない
ねぇ、私をなめんじゃないわよ お望みどうり打ち砕く
正面突破でゴリ押し もうすぐ 八っつ手に入るわ
(間奏)
N:人とポケモンの絆そんなのはくだらない
友達のため切り裂いてあげるさ
なのに たまにはその姿 見とれてしまうんだ
だからってこの考え直す気もおきないけど
ポロポロと 目を見開き 青い目から 落ちる涙に
ギリギリと 胸が痛む この 苦しさ なんだろ?
ほら、僕を止めて見せるんだ キミの理想を見せみろ
二人だけで決戦 白と黒を 決めようじゃないか
(間奏)
二人:青い瞳と赤い瞳が 理想郷を 作り上げる
赤き炎か青き雷か 真実になるのは どちらでしょう
(いかづち)
トウコ:さぁ、立っているのは真実よ あなたの鎖も断ち切るわ
あなたはバケモノなんかじゃない とっても優しい人よ
もう一人じゃないから
だからね 待って 行かないで
N: サヨナラ
- Re: ポケスペ げムポケ 替え歌歌詞作成 〜アンケート受付中〜 ( No.3 )
- 日時: 2017/04/25 17:55
- 名前: 星涙 (ID: l6KRDtx2)
solさんリクエスト、ムシクイサイケデリズムでルサ
solさんの希望に8割位なってないです。(あとの2割は頑張ったつもりです)
ではどうぞ
【ムシクイサイケデリズム】でルサ
ルビー:傷つけた 愛の贖罪と
当たり前の 世界壊してみた
「返事をして」僕はとぼける
隠してる 答えちらつかせる
だって キミの その 顔が とても かわいいんだ
キミの心 みだし 苦しめると
僕もダメージくらうけどね
赤い 顔で キミの姿
僕は ひとりでに 笑う
サファイア:「何のこと?」あたしの告白
当然のように 忘れとった
覚えとる くせにとぼけて
一番の 悪はこの人たっい
悔しい あたしが 怒って 泣いても
聞くのは 乾いた笑い声
なして あの 人を こんな愛して しまったんだろ
幼いあたし みたいに 大人しくするのは
今の あたしには できなかよ
サファイア:聞いて なしてとぼける
二人: 互いに傷ついて
ルビー: かわして ゴメンネ
ルビー:僕が嫌い? 何のこと?
サファイア: 好きったい! またそのウソつきよる
ルビー:涙こぼれて 愛が溢れ
僕はついに 紡いだ
解説:ルビーがからかって遊ぶけどそのたんびに
罪悪感を感じている
最後は喧嘩の後勢いに任せて思いを伝えるルビー(のつもり)
- Re: ポケスペ げムポケ 替え歌歌詞作成 〜アンケート受付中〜 ( No.4 )
- 日時: 2017/04/26 16:29
- 名前: 星涙 (ID: l6KRDtx2)
まだリク出来てないので以前作った物を
設定を小説に使っていただいて構いません
【悪ノ召使い】で双子トウトウ
トウヤ:お前は英雄 俺は鉄道員
運命分かつ哀れな双子
お前を守るそのためならば
僕は悪にだってなれるのに
錆びれた家で俺らは生まれた
祝福する者はいなかった
両親の勝手な気分で俺らの未来は二つに裂けた
俺は駅長の双子に助けられて育てられた
お前は二人の親友と波乱万丈な旅にでた
ある日ライモン訪れたあいつに再開した時の
あの喜びの涙をそっと拭い抱きしめた
だけどお前はもうすでに悲しい運命背負ってて
苦しみ もがいていたなんて
俺は気づかず笑っていた
お前は英雄 真実の英雄
運命分かつ双子の英雄
どうしてあの子が選ばれた
俺は怒る己に怒る
もうすぐこの国は終わるだろう
国民の誰かがそう言った
彼らの希望は十四の
俺の可愛い双子の兄妹
トウコ:「私は何も恐れないわ」
サブマス:「「僕/私らはキミの味方だよ」」
チェレン:「僕はあいつを信じてる」
ベル:「だから、きっと大丈夫!」
トウヤ:俺の兄とあいつの親友が 迷う俺の背中を押した
お前の隣には親友と白く輝くライトストーン
昔のような平穏はもうお前には訪れない
お前が選んだ道ならばせめて邪魔者さばいてやる
ついに激戦始まって
俺はプラズマ団の下っ端を
一人残さず倒してく
あいつの邪魔はさせやしない!
次に旅へ出るならその時は俺も一緒に連れていって
解説:二人は両親から虐待された上7歳でトウヤは捨てられたの
をサブマス双子がたまたま拾う
トウコが10歳で親戚に助けられる
最後は4人に励まされトウコの応援に行く
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