二次創作小説(紙ほか)

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ディアボリックラヴァーズ監禁された少女
日時: 2017/04/20 16:21
名前: 茜 (ID: AjzyS2SC)

こんにちは〜初めましての方は初めまして、茜です。
掛け持ちをしてしまいました。
これからも、二つの作品作りを頑張りたいと思います
まずは、注意事項です。
・口調があやふやです、キャラの口調の多分違います。
・キャラ崩壊ありかもです。
・月浪家、キノ君は今回も出ません、ファンの皆さまごめんなさい。
・あくまで、私の妄想ですので、そこのところお願いします
・誹謗中傷コメントはお辞めください。
・ここはもっとこうしたら良いなどのアドバイスコメント待っています
・吸血はありますが、下手です。
・誤字脱字などは、ご指摘下さい。
・更新はめちゃくちゃ遅いです。
・アニメ沿いになることはないと思います。
・オチは決まっていません
これを守れる人はこの先見てくれると嬉しいです!







では、始まり始まり〜〜〜

Re: ディアボリックラヴァーズ監禁された少女 ( No.1 )
日時: 2017/04/20 16:28
名前: 茜 (ID: AjzyS2SC)

〜プロローグ〜
いつからだろうか・・・私が監禁されてるのは
もう何年も前だったけか?
それともつい最近だっけか?
もう忘れた
ああ、久しぶりに外の世界を見たいな
今日も彼らに血を捧げるのか・・・
でもそれが、私の宿命だからね・・・
どうやっても宿命には逆らえない。




ガチャ
ほら、今日も来たよ・・・さぁ、彼らに血を捧げよう
彼らが満足するまで・・・


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
はい、出だしからおかしくなりましたね、こんな感じで投稿していくので、どうか見捨てないでくださいww
コメントも待ってます!

Re: ディアボリックラヴァーズ監禁された少女 ( No.2 )
日時: 2017/04/23 11:08
名前: 茜 (ID: AjzyS2SC)

〜設定〜
名前、夜十姫 零華
読み、やとひめ れいか
年齢、17歳(高校二年生)
性格、優しくて、頼みごとをされたら断れないタイプ。
ただし、自分の気持ちはハッキリと言う。
容姿、髪は腰よりも少し長くて、水色。
目の色は深い青色。
服は、上が水色で下が白のフリルがついているワンピースに十字架のピアスにハートのネックレスに素足
種族、吸血鬼と雪女のハーフ
その他
逆巻家に監禁されていて、3年間トイレとお風呂以外部屋から出た事がない。
親は二人ともヴァンパイアハンターに殺された。
吸血鬼だが、瞬間移動ができない(空は飛べる)
雪を操れる
血は、極上品で普通の人間でも、甘い匂いに気づくぐらい甘い匂いがする。
逆巻家から愛されている。
無神家から、狙われている
外に出たいと願っている

Re: ディアボリックラヴァーズ監禁された少女 ( No.3 )
日時: 2017/04/29 12:15
名前: 茜 (ID: AjzyS2SC)

〜零華目線〜
零「はぁ、今日も1日が始まる・・・うぅ〜、夜なんて来なければ良いのに、そうすれば血なんか吸われなくて済むのに」
私は、夜十姫零華。
逆巻家に監禁されてもう何年もたつ。
唯一いる小森ユイちゃんという友達。
その子だけが、私の願いを知っている。
私の願いは「外に出たい」。
トイレとお風呂以外部屋から出た事がない。
しかも、トイレとお風呂に行くのにも見張りが居る。
零「はぁ〜、私も外に出たいな〜」
私の部屋には何でも揃って居る。
パソコンもテレビも本もなんでもある。
だから、それらで外の情報を仕入れて居る。
でも、これが私の宿命。
あの人達に血を捧げるのが私の宿命なんだ・・・



ガチャ
ア「おい、何一人でブツブツしゃべってんだよ」
零「ヒャッてアヤトか・・・」
ア「んだよ、俺様で悪いか!」
零「悪いよ、どうせ血でも吸いに来たんでしょ?ユイちゃんだったら良かったのに・・・」
ア「チチナシか?あいつは貧血で倒れてるてか、わかってんじゃねーかよ、とっとと血を寄越せ!」
零「スバルが居るのによく入って来られたね」
そう、私の部屋の前には必ず見張りが一人居る。
だから、部屋から出たくとも出れない。
ア「あぁ?あいつなんてどうでも良い。早く吸わせろ!」
そう言われて私はベッドに押し倒された。
あぁ、また今日も吸われるんだな・・・
嫌だな・・・

Re: ディアボリックラヴァーズ監禁された少女 ( No.4 )
日時: 2017/04/30 16:24
名前: 茜 (ID: AjzyS2SC)

ギシッ
ベッドのきしむ音が聞こえる。
あぁ、吸われるんだなと改めて実感する。
いつもの事なのにまだ慣れない。
零「や・・・優しくしてよね」
ア「分かってるつーの」
そう言うと、アヤトは私の首筋に噛み付いた。
ア「ガブッ・・・ジュルジュル・・・んっ」
零「アヤ・・・ト、痛い・・・よ・・・もっと・・・優しく・・・できないの?」
「っん、あぁ、お前は黙って吸われてれば良いんだよ」
そう言ってまた、私の首筋に噛み付く。
するとそこに見張りのスバルが入って来た。
ス「おい、そこまでにしておけ、こいつがもたねぇ」
零「スバ・・・ル」
ア「ゴクゴク・・・ジュル、っん、うるせぇ、スバルお前も一緒に吸えば良いじゃねぇか。」
ス「あぁ!なんで俺がお前なんかと一緒にこいつの血を吸わなきゃいけねえんだよ!」
零「アヤト・・・離して・・・」
アヤトはスバルが喋ってるのにもかかわらず私の血を吸い続ける。
ア「ジュルジュル、っんあ、お前は黙ってろ」
零「もう、限界・・・」
スバルが何か呼びかけてるのが聞こえたがそれも届かず私の意識は暗闇へと落ちていった。


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