二次創作小説(紙ほか)
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- 進撃の巨人 お菓子作り
- 日時: 2017/04/21 20:54
- 名前: りんか (ID: mvR3Twya)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
りんかと申します。文章能力がないです!\_(・ω・`)ココ重要!
最初は、嘘予告のssにしていたのですが、書いている間に文が変わって来ていたので…
わかりにくくてすみません
キャラ崩壊あるかもしれません
ウォールローゼにある、訓練兵団本部。
そこでは、男女問わず巨人を倒すために日々過酷な訓練に励んでいる。
そんな地獄のような訓練を癒やすのは、友達との他愛無いおしゃべりの時間だ。
それでは、少し女子寮の話を聞いてみよう————
‐女子寮‐
ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ
クリスタ「ねえ、サシャって、料理とか得意?」
サシャ「ハヒッ?まあ、苦手では無いですね!限られた食材を少しでも美味しく頂けるよう頑張っていたら、なんか上手くなっていました!」
ミーナ「へぇ!サシャって女子力高いんだ!」
ユミル「さすが芋女。食いもんのためなら努力をおしまねーなwww」
クリスタ「もうユミル!」ユミル「へいへい」
ミカサ「私も子供の頃はやっていたけど、最近やっていなくて忘れてしまった」
ハンナ「ミカサも得意だったんだ!ねえ、突然だけど、明日みんなで何か作らない?」
ミーナ「賛成!」
ミカサ「賛成」(これでエレンに美味しい物を食べさせてあげられる…)
クリスタ「もちろん賛成!」
ユミル「クリスタがやるなら」
サシャ「いいですね!おもしろそうです!」ヨダレジュル
ユミル「おまえはくいもん目当てだろ」
ミーナ「つまみ食いしないでね?」
サシャ「失礼な!大丈夫ですよ!(たぶん)」
ユミル「オイ最後のたぶん聞こえてるぞ」
クリスタ「アニもやるよね?」
アニ「別に私はいい」(やりたい!)
ミカサ「本当に?」
アニ「…別に」
ミカサ「別にって?」
アニ「……やってもいい」
ミカサ「よかった」ニッコリ
一同(ミカサお姉さんだ……)
ミーナ「そうと決まれば、何を作るかとかも決めなきゃね!」
ハンナ「あ!私お菓子系がいい!」
一同「「いいね!」」
ミーナ「お菓子って言っても色々あるよね…何作りたい?」
クリスタ「アイス!」
ハンナ「ケーキ!」
ミカサ「アップルパイ」
ユミル「シュークリーム」
アニ「ラ王」
ミーナ「全部おいしそう!でも…宿舎にそんな材料あったっけ?」
ほぼ一同「あっ」
サシャ「クッキーはどうでしょうか?クッキーなら材料も少ないですし、宿舎にもあったと思います!」
ミーナ「おっ!いいね!みんな、いいよね?」
ほぼ一同「うん。おいしそうだしね」
アニ「……ラ王………」(誰も突っ込んでくれない…)
ミカサ「…よしよし」ナデナデ
一同(ミカサお姉さんだー)
一度中断します
いきなり内容を変えてしまってごめんなさい。
最初はちゃんと書いてたつもりが話がそれてしまったので…
改めてよろしくお願いいたします!