二次創作小説(紙ほか)

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文豪ストレイドッグス?
日時: 2017/05/04 15:03
名前: fiocca (ID: LpK9Mb2W)

ほとんどっていうか文豪ストレイドッグス書きまーす
荒らし?とかはやめてくださーい
更新とか不定期なんでそこんとこご了承くださーい
まぁ暇つぶしにどうぞ〜

Re: 文豪ストレイドッグス? ( No.1 )
日時: 2017/05/06 19:23
名前: fiocca (ID: c1MPgv6i)

「やぁ、みんなおはよう、今日もいい自殺日和だね〜」
今日もいつも通り遅刻をしたけど探偵社に出社した。嫌な予感がしたけれど何時もと同じように振る舞った。だが実際にそれは当たってしまった。
私が開口一番にさっきの言葉を言ったらみんな固まってしまった。その事に私も驚きはしたがすぐに「どうしたの?私になんかおかしいものでもついてるの?」と言ってみるとみんなまだ固まっていてどうすることも出来ないまま困っていると、国木田君がいきなり此方に銃を向けてきて「マフィアの幹部がここに何の用だ、」と言ってきた。
俺はいつも通りに出社して朝の書類仕事をしていたら敵対しているマフィアの幹部がやってきた。何事もないように探偵社に入ってくるから少し固まってしまったがすぐに立ち直ってマフィアに銃を向けた。
私は国木田君にいきなり銃を向けられらたから困惑してしまったが何かの勘違いかと思って「やだなぁ〜国木田君、マフィアなんてもうとっくのとうに…」国木田君にそういいながら触ろうとしたら「触るな!」と何時もより低い声を出して言った。これには本人も驚いたようだが私には悟られまいと隠していた。


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