二次創作小説（紙ほか）
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- キド総受け学パロ
- 日時： 2017/05/20 17:45
- 名前： ストリーミング （ID: vKymDq2V）
俺は今、陽炎学園の前にいる。なぜこんな事に
なったのか、それは昨日の事………
キ「は？」
葵『明日から男子校に通ってくれる？』
俺はキド。俺なんて言ってるが一応、女。如月と
マリーとシェアハウスをしている。電話の相手は
従兄の葵兄さん。陽炎学園の学園長
キ「俺は女なんだけど」
葵『知ってるよ！だけどね、陽炎学園の新入生の
人数が合わなくて、だから男装してウチの学園に
通学してくれない？頼む！』
キ「自業自得だ。断る。」
葵『うぅ、わかったよ。じゃあモモさん誘うしか
ないよn「や、やっぱ俺が行くよ。」
(後悔すでに遅しとはこの事か)
葵『本当！？有り難う！早速、明日制服送るから』
ガチャ、ツーツー……切られた………
キ「とりあえず、事情を話さなければ…」
〜説明中です〜
モ「ぇ！まじすか」
マ「そんなぁ嫌だよ〜キドぉ〜」
キ「すまない、手紙書いたりするし、あまり
落ち込まないでくれ如月、マリー。」
陽炎学園は寮生活のため、このシェアハウスは
如月とマリーの二人になる。
マ「う、うん。たまには帰って来てね？」
キ「あぁ。勿論だ。」
〜そして今に至る〜
(了解してしまったからには、バレないように
しなければ。俺のクラスは…)
キ「三組だな」
？「何々？君も三組なの？」
キ「誰だお前」
カ「鹿野修哉。僕達も三組なんだ〜」
キ「僕『達』？」
？「カノ、置いていかないで欲しいっす」
カ「ゴメンねセト。皆三組だったよ！」
セ「よかったっす。コノハさん達も早く来るっす」
(…関わらないでおこう。)
〜クラスに着いたよ〜
研「俺は三組の担任、楯山だ。適当に自己紹介
しといてくれ。」
(めんどくさい。最初は誰だ…って！)
キ「ヒ……ビヤ」
ヒ「雨宮ヒビヤ。宜しく。」
カ「ヒビヤ君、短すぎぃ〜」
ヒ「黙れ、おじさん。」
カ「ハイハイ。鹿野修哉です。好きな食べ物は
オムライスです。宜しくね〜」
(次、俺だ。)
キ「木戸つb…ジャナクテ木戸影弥です。宜しく」
(アブナイアブナイアブナイアブナ…)
ヒ「ね、あんた、何でさっき僕の名前知ってたの」
キ「は？や、えーと、ぃ、いとこのつぼみがヒビヤ
って生意気な奴がいるって話してて…それで」
カ「へー、僕てっきり君がヒビヤ君の知り合いなの
かと思ってたよー」
キ「んな訳ないって、あは、ははは…」
シ「如月シンタロー。好きな物とかはないから。
一年間、宜しく。」
(あいつ、『如月』って如月の兄貴？)
コ「えと…九ノ瀬コノハ。宜しく？」
(いや、宜しく？って聞かれても……)
ク「九ノ瀬クロハ。コノハとは双子だ。宜しく」
(双子か、どうりで顔が似てる訳だ)
セ「瀬戸幸助っす。力仕事とか得意なんで、何か
あったら、行って下さいっす！！」
(……一番、まともな奴だったな)
〜自己紹介終わったよ〜
研「終わったか？じゃあ7人グループ作れ〜」
(寮のメンバーか、別に誰でm「きーどくぅーん」
キ「鹿野修哉、キモい近寄るな」
カ「フルネームwってソージャナクテ寮のメンバー
木戸君も一緒にしよー」
キ「何で？どうみても7人いるだr
カ「一」セ「二」シ「三」コ「四？」ク「五」
ヒ「六」(………一人足りない)
シ「お前も一緒に組む奴、いないんだろ？なら
ちょうどいいじゃねーか」
キ「嫌だ。せめて馬鹿野がいないならまだしも
こんな馬鹿と一緒は無理だ…」
ヒョイ キ「！？馬鹿野、なに人の生徒手帳取っt」
カ「返して欲しいなら一緒に組もう♪」
キ「チッわかった。だから生徒手帳、返せ」
カ「舌打ち！？泣くって僕！」
キ「泣け、そして枯れて朽ちるがいい」
セシヒク「ぷっ😁💨💨」
コ「…？」 カ「！！！！！！」
俺の学園生活、これからどうなるんだろうか…
続きます❗長文、すみません😢⤵⤵
- Re: キド総受け学パロ ( No.1 )
- 日時： 2017/05/23 21:13
- 名前： ストリーミング （ID: vKymDq2V）
なんと………！！！！！！
文の終わり、「ぷっ」と「続きます」と
「長文すみません」の部分、変なの
入れちゃった……………………！！！！！！
すみません😢⤵⤵文、被ってる方、いたら
すみません！m(。≧Д≦。)m
- Re: キド総受け学パロ ( No.2 )
- 日時： 2018/06/24 17:13
- 名前： キヨ （ID: i/PBPHsD）
いきなり入ってすみません！
ストリーミングさん、
続き期待しています。
早く読みたいです!!!
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