二次創作小説（紙ほか）
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- 暗殺教室×カゲプロ キド受け
- 日時： 2017/05/31 15:42
- 名前： ストリーミング （ID: vKymDq2V）
※超絶駄作です
※業→キド←カノ セト→キド
こんな駄作でも読んでいいよって神様は下に
スライドしてください(^-^)
〜渚視点〜
茅野「おはよ、渚」
渚「おはよ、茅野。今日殺せんせー遅いね」
茅野「うん、どうしたんだろ」
ガラリ
殺「おはようございます。皆さん」
渚「きりー………」
殺「あぁ渚君、今日は転校生がいるので
号令はしなくていいですよ」
ざわざわ 教室がざわつき始める
茅野 こそっ「こんな時期に転校生って
めずらしいよね、楽しみだね！」
(そう。律、イトナ君もクラスに馴染み
出して、やっと落ち着いてきた所だ)
業「やっぱ、殺しや？」
殺「ヌルフフフ楽しみですね、どうぞ入ってください鹿野君、瀬戸君、木戸さん」
渚「三人もＥ組に来るなんて、楽しみだね茅野」
茅野「うん。女の子もいるらしいし」
ガラリ……開くドアの方に視線を向け
僕らの新しい出会いのチャイムが、鳴り響く
続きます❗駄作ですが読んでくれると
嬉しいです。2話に続く
- Re: 暗殺教室×カゲプロ キド受け ( No.1 )
- 日時： 2017/06/01 17:03
- 名前： ストリーミング （ID: vKymDq2V）
渚「……あれ？」
僕以外の他の皆もおかしいと思った
殺「ニュヤ？一人足りませんね？」
カ「くっくっく……」
セ「こーら、カノ失礼っす」
教室に入って来たのは猫目の少年と
語尾が少し変わった少年、二人だけ
だった。
カ「あぁ、ごめんね面白い先生だねって」
セ「こら、カノ！自己紹介するっす」
一人足りない転校生の事をほっといて
自己紹介を初めてしまった
カ「僕は鹿野修也！よろしくネ」
Ｅ組(……チャラい！！！！！！)
セ「俺は瀬戸幸助、セトって
呼んで下さいっす！よろしくっす」
Ｅ組(なんか………)
業「その語尾、変だね」
Ｅ組(業が居て良かった！！！！)
セ「あはは、そうっすか？」
落ち込むどころか照れてる！！
ポジティブすぎる！！！！！！
渚「あ、あの〜、もう一人
転校生がいるって聞いてるんだけど…」
殺「そうです！木戸さんはどこに……」
パァァァンッッッ
渚「……！！！！！？」
殺せんせーがそう言いかけたその時……
？「何だ、そこまで手こずる相手じゃ
ないじゃないか？カノ、セト」
夏だというのに椚が丘学園の冬制服を
着た女子が銃を構えてたっていた………
続きますッッッ！(‾-‾)ゞ
我ながら超駄作です。はい………
悲しくなるほど駄作です。なのに
続きます。すみません
- Re: 暗殺教室×カゲプロ キド受け ( No.2 )
- 日時： 2017/08/09 14:43
- 名前： 赤 （ID: 8.sEFFTR）
面白かったです！続き楽しみにしてます(´∇｀)
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