二次創作小説(紙ほか)

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ポケモン 日和 3人の物語
日時: 2017/06/02 18:51
名前: クリーパー (ID: HUYAFKES)

これは3人の子供が8つのバッチを集めチャンピオンリーグに出場する物語。

藤間「じゃあね、また明日」

僕は藤間、チャンピオンリーグを目指すために明日から、旅に出るんだ。
慌てるとわけのわからないことをしてしまうけど、ポケモン思いだよ。

広瀬「おぅ、また明日」

僕の旅のパートナーの一人、一度バトルをやると熱が入ってしまい周りが見えなくなってしまうんだよ。

横江「遅れないでね」

僕のパートナーのもう一人、頭を使うバトルが得意で特性などをよく知っているよ。

広瀬「わかってるって」

━藤間の家━

藤間のお母さん「ちゃんと準備終わった?」

藤間「もちろん、しっかりと荷物をまとめたよ」

藤間のお母さん「良かった、じゃあもう寝なさい」

藤間「分かった、おやすみなさい」

次の日

藤間「お待たせ」

広瀬「それじゃ揃ったし」

横江「博士のところにいこっか」

━ポケモン研究所━

博士「おぉ?来たきた」

横江・藤間・広瀬「おじゃまします」

博士「ようこそポケモン研究所へ、早速だが、君たちに渡すものがある」

というと何か機械を持ってきてくれた。

藤間「なんですかこれ?」

横江「ポケモン図鑑だよ」

博士「見たポケモンの情報を教えてくれるものだ」

広瀬「すごいな」

博士「あとは、ポケモンを渡すだけだな。出てこい!」

とモンスターボールを投げた。

博士「こいつらはされる右からケロマツ、フォッコ、ハリマロンの三匹だ。もうどれにするか決めてるのか?」

広瀬「決まってます、俺はフォッコ」

横江「僕は、ハリマロン」

藤間「僕はケロマツ」

初めてポケモンに触れた。

博士「仲良くしてやれよ」

三人「はい」

これから僕達の旅が始まる。いろいろなことを学びながら、楽しくやっていけたらいいな。


どうですか、あまり小説はなどの文を書いたことがないのでおかしいところもあるかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。


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