二次創作小説(紙ほか)

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貴方を守りたかった
日時: 2017/07/03 23:40
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

はい。普通に間違えてました(笑)
続きなので、最初から見たい人は、シリアス・ダークの方の貴方を守りたかったをみてください!

ちゅーい
海蛙ガラスなので、キツいことを言われるとすぐくだけます。

本当に練習がてらチョコチョコ投稿するだけです出来ないのは学校とか習い事とか宿題でイラつくとか…いろいろ。



たまに感想コメントを書いてもらうと蛙喜びます。宜しければお願いしますっ

Re: 貴方を守りたかった ( No.1 )
日時: 2017/06/09 17:17
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

〜始まり〜

カラマツが悪魔側に行ってしまった事を
イチマツは知ってしまいました。
数週間は毎日毎日泣いていました。

…が、ある日決意しました。

「カラマツをまたこっちに引き戻す」

カラマツを天使側にする。そう決めたのです。
その事を聞いたチョロマツは、イチマツに浄化の力を与えました

それから、だんだん断罪者の力も目覚めてきました。

____________________________________________________________________

イチマツは悪魔側に行き、カラマツの所へ行きました。

カラマツを引き戻そうとしましたが、カラマツはオソマツ、トドマツと一緒に逃げてしまいました。


Re: 貴方を守りたかった ( No.2 )
日時: 2017/06/09 17:30
名前: 海蛙 (ID: MKBom4Aq)

〜取り戻すためには〜

チョロマツとジュウシマツは戦うのが嫌でした。チョロマツはオソマツが居たから
ジュウシマツはトドマツが居たからです。

「戦うなんて嫌だよ…」

そうチョロマツが言いました。
ジュウシマツも同じ気持ちでした。

ジュウシマツは
「悪魔も天使も仲良くくらせばいいのに」

ジュウシマツはまだ何もわかっていませんでした。

ですが、チョロマツには、どちらかが消えなければ世界が終わるということを知っていました。

そして、悪魔になれば、天使の時の記憶も消えてしまうことも。

チョロマツは戦い、記憶を取り戻させれば良いのではないかと思い

戦うことにしました。


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