二次創作小説（紙ほか）
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- ヴァンガード〜創造主の少女〜
- 日時： 2017/06/18 12:22
- 名前： ウェンズ （ID: 59nFPquI）
東海林 月華
中学２年で明るく優しい。
すべてのクランとデッキを扱い、オリジナルのユニットとクランを
作る。ノームからは『創造主』と言われる。
第１話までのあらすじ
私は月華、今はアイチさんの家に泊めさせてもらっています。
私が新たに作ったクラン『モノクロ』。
そして白の大魔法使い ニーヴェアと
黒の大魔法使い メランたちの力を知るため、
カードキャピタル１号店へアイチさんとともにやってきた。
第１話 対戦相手は？
三和「よぉ、久しぶりだなアイチ。」
不意に声がする。
アイチ「三和くん、久しぶり。」
月華も多少は知っている。
少し頭を下げる。
アイチ「じゃあ、デッキをここにおいて上から５枚、
手札をとって。」
言われた通りに５枚とる。
三和「初めてか？俺が教えるからアイチは自分の方を
やってて構わないぜ。」
月華の手札には
グレード０【白の妖精 プリモ】
グレード１【白のエルフ プリミエ】
グレード２【白のメイド リトル】
グレード２【黒のメイド マーラ】
グレード３【白の大魔法使い ニーヴェア】
がある。
三和「じゃあ、まずはグレード０を真ん中に置く。
相手と同時にカードを表にするぞ。」
プリモを裏にして出し、手を置く。
２人「「スタンドアップヴァンガード」」
アイチ「じゃあ僕が先行をもらうよ。
小さな解放者 マロンにライド！」
マロンのカードを上に置く。
アイチ「チアーアップ・トランぺッターのスキル発動。
リアガードに移動。」
移動させる。
アイチ「僕のターンは終了だよ。」
三和「じゃあ、グレード１のユニットをライドだ。」
月華「白のエルフ プリミエにライドします。
プリモのスキルでリアガードにコール。」
- Re: ヴァンガード〜創造主の少女〜 ( No.5 )
- 日時： 2017/06/18 19:40
- 名前： ウェンズ （ID: 59nFPquI）
第５話 イメージが基本
目を閉じ、想像すると綺麗な風景が広がる。
櫂「・・・珍しい、すぐに集まっているとは・・・。」
月華は隣を見る。
使うことにしたのはオラクルシンクタンク。
月華「そんな事ないですよ。」
現実に戻る。
２人「「スタンドアップ（ザ）ヴァンガード！」」
月華はイクツヒコネにライドする。
櫂「ドロー、ドラゴンモンクゴジョーにライド！」
そのままスキルでぺタルフレア・ドラゴキットを
リアガードにコールし、ターンエンド。
月華「ドロー、クマノクスビにライド！」
イクツヒコネをリアガードにコールし、そのままアタックしたが
ガードされそのままターンエンド。
櫂「スタンド＆ドロー。
ライド煉獄竜ドラゴニック・ネオフレイム」
そして煉獄竜ワールウインド・ドラゴンをコールし、そのままアタック。
１ダメージは防ぐもクリティカルで２ダメージをもらってしまう。
少し焦り始めた。
月華「スタンド、ドロー！アメノオシホにライドします！」
手札から【神剣 アメノムラクモ】をコールし、
スキル発動。そしてリジッド・クレインをコールし、アタック。
クリティカルもあり３ダメージを与える。
- Re: ヴァンガード〜創造主の少女〜 ( No.6 )
- 日時： 2017/06/18 20:10
- 名前： ウェンズ （ID: 59nFPquI）
第６話 戦神、降臨
櫂「スタンド＆ドロー！
ライド、煉獄皇竜ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート」
ここをクリアすれば勝てるはず。
ここが我慢するところ。
２回のクリティカルのアタックをどうにか１回耐えきった。
月華「大丈夫、やれる！スタンド、ドロー！
ライド！荒神の霊剣 スサノオ。」
そして山札から１枚をソウルに入れ、すぐにストライドする。
そしてヤサカとアメノムラクモをコールし、アタック。
ドライブチェックですべてクリティカルを引き当て、勝利した。
月華「良かったです。」
- Re: ヴァンガード〜創造主の少女〜 ( No.7 )
- 日時： 2017/06/18 20:44
- 名前： ウェンズ （ID: 59nFPquI）
第７話 異変、ユニットたちも動く
ゆっくり眠りについていた。
あれここは？
？？？『やっと起きた。』
貴方たちはもしかして・・・。
？？？『そう我らはユニット。
これから起きることを伝えに来た。』
確か貴方はオグマとスサノオとワカヒルメとアメノサグメたちだよね？
地球にも関係すること？
アメノサグメ『他の人たちには他のみんなが伝えているの。
貴方の力を使えばこの世界を自由にできる。
その能力を狙って、悪いことをしようとしてる人が
いる。気を付けて！』
気を付けてといってもどんな人が敵かわからない以上、
どうすればいいの？
スサノオ『我らならここにいる仲間とどこにいても話せる。
お前の力で我らが自由自在に人間になれるように
してほしい。』
えっ！？できるの！？
スサノオ『我らのカードに願えばいつでも来れる。
最大限助けよう。』
そ、そっか・・・分かった。
不安な時はお願いするね。
- Re: ヴァンガード〜創造主の少女〜 ( No.8 )
- 日時： 2017/06/18 20:50
- 名前： ルイージ （ID: zxZEzDNk）
あ、無視ですか
- Re: ヴァンガード〜創造主の少女〜 ( No.9 )
- 日時： 2017/06/19 16:17
- 名前： ウェンズ （ID: 59nFPquI）
えっと、また考えておきます。
どうしようか考えていました。
第８話 第１回戦 青葉戦
大会会場、すぐに自分の番は来た。
相手は青葉。
２人「「スタンドアップ、ヴァンガード！」」
同時にカードが開く。
青葉「ケルピーライダーミトロス。」
月華「スウィートラビットブライト。」
互いのヴァンガードが向かい合う。
青葉が先攻で山札から１枚引く。
青葉「ケルピーライダーパウルにライド。
ミトロスを移動させて、戦場の歌姫メラニアをコール。
そのままターンエンドだ。」
月華も１枚引く。
月華「スウィートミンストレル ペールにライド、
ブライトを移動して、スウィートガール ネオンをコール。
そのままアタック！」
まずはネオンでアタックし、次にペールでアタック。
ドロートリガーで１枚引いてターンエンド。
青葉は１枚引き、ケルピーライダー二キタスにライド。
そして戦場の歌姫 アデライードをコールし、アタックする。
月華「ガード！」
青葉「スキル発動、アデライードをスタンドしてアタック。」
その後もダメージを受け、合計２ダメージ。
月華「スウィートダンサー ガーリーにライド。
スキルでこのカードを手札に加えるね。」
月華が見せたカードは【シュガーウィザード グロウ】。
そしてペールのスキルでパワー＋１００００に
クリティカル＋１し、アタック。
２ダメージを与え、ターンエンド。
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