二次創作小説（紙ほか）
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- 仮面ライダーVS東方
- 日時： 2017/06/29 19:00
- 名前： ルイージ （ID: eH196KQL）
僕は宝生永夢
これは、ある日のことでした、不思議な人達と出会ったのは・・・
永夢宅
永夢「今日は医療センター全体が休みだ！いっぱい遊ぶぞーっ！そうだ、マリオメーカーでもやろう」
永夢はテレビの電源をつけた、しかし
永夢「あれ？魔方陣・・・？」
すると・・・
永夢「！？う、うわっ！吸い込まれる！」
永夢がテレビに吸い込まれていく！
永夢「うわーっ！」
第一話「仮面ライダーの幻想入り」
永夢「あれ？・・・落ちるーっ！」
ズシャッ
永夢「いてて・・・せめて地面の上に出してほしかった」
永夢が見渡す限り、不思議な感じがするところだった
永夢「そうだ！貴利矢さんならこの状況なんとか・・・あれっ！？ない・・・携帯がない・・・どうしよう・・・自分ちにおいてきちゃったかな？あっ！それどころか・・・ゲーマドライバーとガシャットもなくしちゃった！ああーっ・・・冗談抜きでどうしよう・・・」
？？？「探してるのはこれ？」
その女が持っていたのはまさしくゲーマドライバーとガシャットだった
永夢「あーっ！僕のドライバーとガシャット！よかったーっ・・・これがなかったら変身できない！」
？？？「あら、変身って言った？」
永夢「僕は宝生永夢こと仮面ライダーエグゼイドです」
霊夢「私は博麗霊夢」
永夢「でも、何かあったんですか？」
霊夢「ええ、この世界は昨日から謎の発症にかかっているの」
永夢「バグスターウィルス・・・！」
霊夢「知っているの？」
永夢「はい、僕のいる世界の病菌の一種です、感染したらそのウィルスを完全に倒さなければならないんです」
霊夢「大変ねえ・・・」
その頃紅魔館
飛彩「この世界の情報を集めなければ・・・」
図書室
飛彩「これか？『スペルカード』・・・それは弾幕ともいい、そのカードの効果が発動する・・・か・・・」
紅魔館全体が激しく揺れた
飛彩「・・・！？・・・地下からか・・・？」
とある部屋の扉の前
飛彩「ここか・・・」
飛彩が扉を開けると・・・」
？？？「キャーッ♪」
飛彩「！？！？！？！？」
？？？「私フラン！あなたは？」
飛彩「・・・お、俺は飛彩だ」
フラン「飛彩かあ・・・ひっちゃんでいい？」
飛彩「なんでだよ！？」
続く
- Re: 仮面ライダーVS東方 ( No.4 )
- 日時： 2017/07/02 07:28
- 名前： ルイージ （ID: eH196KQL）
第五話「フランの行方」
飛彩「いかん、完全に見失ってしまった」
フランがラヴリカにさらわれたようだ
飛彩「うぐっ・・・」
飛彩が後ろから攻撃された
するとガシャットになった
？？？「鏡飛彩・・・お前を私のコレクションにしてやる 西行寺幽々子、そしてチルノとともにな・・・」
ダブルの推理、大ハズレ
その男は、ホバースケボーに乗ってどこかへ行った
その頃
大我「もうすぐで着くぞ」
大我一行はシュミレーション巨大戦艦を目指して歩いていた
紘汰「なんだあれ？」
咲夜「なにかの大群ですかね・・・？」
大我「なんであんなにガットンバグスターがいるんだ・・・？」
紘汰「敵か、よしぶっつぶしに行こう！」
咲夜「え、まっ、ちょっ」
大我「俺も行くぞ」
咲夜「あーもー」
続く
- Re: 仮面ライダーVS東方 ( No.5 )
- 日時： 2017/07/04 21:31
- 名前： ルイージ （ID: eH196KQL）
第六話「タケルとレミリアと文とスペクターと」
タケル「やっべー！約束の時間に遅れた！急がなきゃ！」
タケルは、どこかへ急いでいるようだ
タケル「ここか、紅魔館は・・・」
紅魔館エントランス
文「おっ！あなたが仮面ライダーゴーストですか！」
文がタケルを写しまくる
タケル「えっ、ああ、うん、まあね」
レミリア「一つ聴きたいことがある」
タケル「何？」
レミリア「あなた、私の妹のフランは知らない？昨日から行方不明なの」
タケル「フランちゃんって子かあー・・・知らないなあ」
レミリア「そう」
タケル「そういえば、宝生永夢って人見なかった？」
レミリア「ああ、その人なら昨日の夜中訪れてどこかへ行ったわ」
タケル「うんありがとう、ごめんね、なんか俺だけ得して」
レミリア「いえ気にしないで、今からお茶の時間なの、よかったらタケル君も・・・」
(開眼！スペクター！レディゴー！覚悟！ドキドキゴースト！）
タケル「！これは・・・スペクターアイコンの変身音！」
文「変身音？てことはタケルさんの他にもライダーが・・・？」
？？？「久しぶりだな、タケル」
タケル「マ、マコト兄ちゃん！」
スペクター「ふっふっふっふ・・・その通り」
レミリア「なんで仮面ライダーが眼魔を引き連れているの・・・？」
タケル「きっと、マコト兄ちゃんは敵側に操られているんだ！」
スペクター「タケル！お前も変身しろ！この俺と勝負だ！」
タケル「仕方ない・・・マコト兄ちゃんを取り戻すためだ！変身！」
(開眼！ムサシ！決闘！ズバッと！超剣豪！）
ムサシゴースト「命、燃やすぜ！」
レミリア・文「(本当に命燃やしたらきっと大変なことに・・・）」
続く
- Re: 仮面ライダーVS東方 ( No.6 )
- 日時： 2017/07/05 22:20
- 名前： ルイージ （ID: eH196KQL）
第七話「廃公園での出来事と魔王城の王」
ルーミア「チルノ・・・大丈夫かな・・・？」
その時、ルーミアに巨大な影が迫る
ルーミア「ん？ふぇっ！？」
なんとも巨大な怪物がいた
ゴーレム眼魔「私の名はゴーレム眼魔！妖怪よ、覚悟しろ！」
ルーミア「やっ、いやっ！」
(タカ！トラ！バッタ！タトバ！タトバタトバ！）
オーズ「危なかったな！」
ルーミア「あ、ありがとう」
ゴーレム眼魔「何人増えても同じ・・・」
オーズ「タトバライダーキーック！」
ゴーレム眼魔「うおーっ！」
オーズ「ふっ、弱かった」
ルーミア「(かっこいい・・・）」
その頃
渡「俺は紅渡、こっちはキバットバットだ」
続く
- Re: 仮面ライダーVS東方 ( No.7 )
- 日時： 2017/07/28 15:35
- 名前： ルイージ （ID: eH196KQL）
第八話「VSキングガットンバグスター」
大我「第二戦術、変身！」
紘汰「変身！」
(レベルアップ！バンバンシューティング！）
咲夜「来ますよ！」
スナイプ「おら、そこだ、あめえ、ほれ」
鎧武「とりゃ！そいや！えいや！おらっ！」
三人は勇猛果敢にガットンを一掃していく！しかし・・・
スナイプ「お？ガットンが集まったぞ」
鎧武「なんか嫌な予感・・・」
咲夜「え？え？ちょっ、え？」
ガットンが合体していく！
スナイプ「なるほど、ガットンの合体か」
大我の寒いギャグも華麗にスルーして、キングガットンバグスターが誕生した！
スナイプ「おいおい、デカすぎだろ」
続く
- Re: 仮面ライダーVS東方 ( No.8 )
- 日時： 2017/08/01 17:02
- 名前： ルイージ （ID: eH196KQL）
第九話「アランのねがえり？」
永夢「急ぎましょう！今頃、魔理沙さんは敵に襲われてると思います！」
霊夢「ええ、早めに着いた方がよさそうね」
？？？「か弱い河童に花を持たせないなんて・・・この人でなし！」
？？？「私は元から人ではないぞ」
永夢「あの声は・・・」
霊夢「にとりとなんか白いやつがいるわね・・・」
永夢「間違いない、仮面ライダーネクロムことアランさんだ！」
ネクロム？「さて終わらせよう」
(ダイテンガン！ネクロム！オメガウルオウド！）
永夢「大変身！」
(レベルアップ！マイティアクションX）
エグゼイド「危ないっ！」
にとり「ひゅい！？」
エグゼイド「どういうことなんだネクロム！」
ネクロム？「ネクロム？私は仮面ライダーシュガイザーだ」
エグゼイド「(あれはネクロムのウルオウダー・・・てことは操られているのかもしくは奪われたのか・・・」）
シュガイザー「まあ次あうことを楽しみにしよう、ゆけっ！ガンマイザー！この一帯をゲーム化するのだ！」
ガンマイザー「了解、シュガイザー様」
エグゼイド「ヤバイ！とりあえず逃げるぞ！」
にとり「オッケー！」
霊夢「ええ！」
続く
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