二次創作小説(紙ほか)

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undertale二次創作小説〜Bad dream〜
日時: 2017/07/28 13:25
名前: だいジャシン (ID: jFPmKbnp)

※これはundertaleの二次創作です。本編とは違う話ですのであしからず・・・。なお、作者の自作キャラも登場するのでご注意を・・・。
 上記に同意したうえで、閲覧してください・・・。スタートです。

 この物語は、ハッピーエンドを迎えた、モンスターと人間の物語。
???「ふわぁ〜〜〜。朝からsansに起こされたけど、なにがあったんだろう・・・?」
*ワープ音が聞こえるのを耳にする。
???「すまねぇな。Frisk。朝から呼び出して・・・。」
Frisk「なにが『すまねぇな。』だよ!もう少し寝るつもりだったのに!いきなり起こしにTorielの家まで来てさ!」
*FriskはSansを口説いた。
Sans「おい、おい・・・、そこまで怒るなって・・・。ただ、大事な話があってな・・・。」
Frisk「で、その大事な話って?」
Sans「ああ・・・。実は、Floweyから聞いたんだ・・・。【お前さんには、RESETの力がある。】なんてな・・・。」
Frisk「・・・。え・・・。な、なんの・・・、こと・・・。」
*Friskは彼の言葉に動揺した。
Sans「さぁ・・・、な?ただ、その様子だとマジのようだ・・・。」
Frisk「・・・。その、ごめん。Sans・・・。」
Sans「な〜に、謝る必要はない。実際、Resetしてねぇじゃないか。しかし、もしResetする気なら、友達を裏切ることはするな。いいな?」
Frisk「けど、僕はResetなんてしないよ。ね?」
Sans「hehe・・・、そうか。まぁ、いいだろう。約束・・・、な?」
Frisk「うん!約束するよ!」
*Friskは彼と約束した。この約束がじきに『悪夢』になるとも知らずに・・・。

*その頃、UndyneとAlphysは・・・。

Undyne「NGEEEEEEEEEEE!Alphys!荷物持ってきてやったぞ!」
Alphys「え・・・、えっと〜、その・・・、ありがとう・・・!」
Undyne「な〜に、お礼なんていらない。地上への引っ越しとなったら、手伝うのが常識だろ?」
Alphys「う・・・うん!」
*Alphysはてれながらうなずいた。
Undyne「さて、疲れてないか?なにか飲み物かってくるよ。」
Alphys「う、うん!お願い!」
*Undyneは家を出た。その時!〖パーン!〗と銃声が鳴った!
Undyne「なんだ!?」
Alphys「な、なにかあったの!?」
To be continued・・・


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