二次創作小説(紙ほか)
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- 東方徘徊伝
- 日時: 2017/07/30 00:45
- 名前: たのみご (ID: bxOWKuH4)
幻想郷。
そこは、人類最後の桃源郷のはずだった。
そこに、妖怪などが、いたのは予想外だった。
さらに、神までいる始末だ。
人類に栄光をもたらすため、僕は幻想郷の者として
内部から幻想郷を支配することにした。
感想おまちしてます。
- Re: 東方徘徊伝 ( No.1 )
- 日時: 2017/07/30 00:53
- 名前: たのみご (ID: bxOWKuH4)
キャラクター
小波リリト 主人公であり、人類救済財団の職員
年齢は22であり、大学に行かず、財団の職員となった
特殊遠隔操作マシン「zun」を装着し、死にかけだった
少年の体を借りて、博麗霊夢などに接触をこころ見る。
- Re: 東方徘徊伝 ( No.2 )
- 日時: 2017/07/30 01:23
- 名前: たのみご (ID: bxOWKuH4)
報告 №1 報告者 小波リリト 財団職員識別番号 37849
これから語ることは、昔、ならず者どもに流行った、異世界転生の創作などではありません。これは、僕が肉眼で確認した事実です。
特殊遠隔操作マシン「zun」は、恐るべき効果を発揮しました。まず、「zun」を起動した時、目の前が雷鳴を走ったかのように、白くなりました。
僕は一時的な失明が体を通りました。僕は混乱してしまい、何もわからなくなってしまいました。
そして、時間が過ぎて行き、目覚めると、古風な民家にいました。どうやら、布団の上に寝させられていて、親?らしき男性と女性が、ひどく驚いていました。そのとき、僕は、少年の体を操作しているのに気づきました。
何故、僕に驚いたのか? 僕は「zun」に内蔵されている、操作している人物の記憶を知る事が出来る、記憶アーカイブで、少年の記憶を探りました。結果、どうやら少年は、謎の病で死にかけていたらしく、そこへ、遠隔操作の餌食となってしまったようでした。
母らしき女性が、ひたすら、「喜助! 喜助!」と僕に投げかけていました。
- Re: 東方徘徊伝 ( No.3 )
- 日時: 2017/08/01 07:01
- 名前: たのみご (ID: nqtZqZHy)
僕は状況を理解し、何とか、彼らの記憶を身に乗せる事にしました。
しばらくし、二人が食事を用意してくれ、食事をとっていると、僕の宿主である、喜助くんの友人らしき、幼い子どもが、3人ぐらいやってきました。その子ども達は、僕に馴れ馴れしく接触してきました。
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