二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方 影妖郷 第1話[氷の湖の異変]
日時: 2017/08/03 17:16
名前: 天を駆ける勇者 (ID: dSN9v.nR)

夏が終わり、秋の風が吹き始めた今日この頃。私たちは、魔法の森でお茶会をしていた。私、魔理沙、霊夢、妖夢の4人で和気あいあいと話していたが突然異変というものは起こるもの。
魔理沙¦何か寒くないか?
魔理沙が言うようにさっきより少し寒いように感じる。それにこの寒い風、若干妖気が混じっている。チルノも冷気を扱うが妖力は持たないため、妖気が混じっている冷気はない。つまり、
            再び異変が起こっている可能性がある。
霊夢¦それもそうね。それに妖気が混じった風···異変の可能性もあるし、何より寒いから様子を見に行きましょうか。
妖夢¦そうですね、とりあえず湖に行きましょうか。
宇宙ノ¦あ、うん分かった。
しかし思いもしなかった。こんな小さな冷気の異変が、幻想郷破壊の異変の序章であることなど。誰が予想出来たのだろうか。


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。