二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

いろんなキャラのクロスオーバーの日常
日時: 2017/08/29 13:25
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

この物語はフィクションです、実際の物語やキャラクターの性格とは全く関係ございません

第一話「有名な兄弟とあの二人」
マリオ「この荒野の全ては、俺達の始まりと同じ・・・」
ルイージ「どこの人だよ!て言うかここ荒野じゃねーし!」
どうやらこの兄弟は海に来ているようです
ファイアマリオ「お?お前らも来てたのか!」
マリオ「マリボーグトリオか」
アイスマリオ「僕たちも泳ぎに来てたんですよ、第1メタルは水に触れようともしないんですけどね」
メタルマリオ「当たり前だ、俺は鉄だから錆びる」
ファイアマリオ「じゃメタルは何するんだ?」
メタルマリオ「そこのコンビニで涼んでるよ」
数分後
ルイージ「やっぱり夏は海に限るなぁー」
マリオ「見ろ!水中逆立ち!」
目つらくないか?
アイスマリオ「ファイアなんていい歳してはしゃぎまくってますよ、ほらあんなに水しぶき上げて」
ファイアマリオ「おるぁーっ!」
マリオ「うおっ!すげー強風!」
ルイージ「う゛ぁーっ!目がーっ!」
ムスカ大佐かよ
アイスマリオ「かなり強かったですね」
マリオ「お?なんだ、この帽子」
ファイアマリオ「見たところ、魔法使いの帽子っぽいな」
え、それって・・・
マリオ「ちょうどいいや、日差し凌ぐためにかぶろ」
メタルマリオ「お前らー、飯買ってきたぞー」
ファイアマリオ「待ってました!」
メタルマリオ「マリオ、いつの間に帽子かぶったんだ?」
マリオ「いやあ、気付いちゃった?そこの浜で拾ったんだよ」
その頃
???「ない!私の帽子がない!」
???「魔理沙、本当にこっちに飛んでったの?」
魔理沙「本当だよ!確かにこっちに飛んでったんだよ!」
???「とりあえずあっちも探しましょ」
続く


Re: スーパーマリオ×東方 クロスオーバーの日常 ( No.1 )
日時: 2017/08/11 11:42
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

マリオ「うまかった」
ルイージ「もう一泳ぎしたら帰ろう」
ファイアマリオ「俺も」
アイスマリオ「僕も泳いできます」
メタルマリオ「俺はここで寝てる」
数分後
マリオ「うーん・・・やっぱこの帽子ちっせえな」
ファイアマリオ「それ子供用じゃねえの?」
ルイージ「〜♪」
アイスマリオ「そろそろあがりますね」
魔理沙「あーっ!あった!」
マリオ「は?」
魔理沙「それそれ!それ私の帽子だぜ!」
マリオ「あ、これ?お前のだったのか、ほらよ」
魔理沙「ありがとよ!」
ルイージ「・・・なんか男口調の子だったね」
???「あれ・・・?あ、そこの人、魔理沙知らない?」
マリオ「魔理沙・・・?ああ、さっきの女か」
ルイージ「その子なら帰ったけど」
???「ま、マジか・・・あ、私は霊夢」
マリオ「俺はマリオ」
ルイージ「僕はルイージ」
ファイアマリオ「ファイアマリオだぜっ!ファイアーッ!」
霊夢「それじゃ」

第一話完
次回第二話「紅魔館の主」
続く

Re: スーパーマリオ×東方 クロスオーバーの日常 ( No.2 )
日時: 2017/08/17 08:04
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

第二話「紅魔館の主」
マリオは、ある館の門前に突っ立ていた
マリオ「こんな館、いつできたんだ・・・?」
マリオはその館に入る・・・強引に
マリオ「ドア開けるのめんどくせえな、よし・・・肥満パタ甲羅!」
マリオは扉をぶっ壊した
やはりその館の主はその音を聞き逃さなかった
マリオ「誰もいねえな・・・」
マリオは強引に入っていく
マリオ「中は思ったよりキレイだな・・・ん?この台詞、どっかで・・・まあいいか」
マリオは部屋に入っていく
???「・・・あれ・・・?」
主は玄関に来たが、誰もいない
一方マリオは・・・
図書室
マリオ「わお、本がいっぱい・・・当たり前か」
マリオは次々に読んでは投げ捨てていく
マリオ「うーん・・・よくわかんねえな・・・」
その頃、図書室にいた者は・・・
???「・・・」
マリオ「お?誰だ?」
???「あなたこそ誰」
マリオ「質問を質問で返すなーっ!」
???「わかったわ名乗る、私はパチュリー」
マリオ「俺はマリオ」
パチュリー「ふーん、え?マリオ?」
マリオ「そだよ」
パチュリー「今度フランに会ってみたら?きっと喜ぶから」
マリオ「おうよ」
マリオはそう言い残すと、次の部屋に行った
マリオが別の部屋に行った頃
???「ここにもいない・・・」
パチュリー「あら、なにを探しているの?」
???「この館に強引に侵入した奴がいるのよ」
パチュリー「そう、特に心当たりはないけど、見かけたら教えるわ」
???「お願いね」
パチュリーは知らない、侵入者はマリオだと言うことを
続く

Re: スーパーマリオ×東方 クロスオーバーの日常 ( No.3 )
日時: 2017/08/21 07:58
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

アイスマリオ「おや?ルイージさん」
ルイージ「兄さん見なかった!?」
ファイアマリオ「いや、今日は見てねーぞ」
メタルマリオ「まあ、見かけたら教える」
ルイージ「お願いね」
その頃
マリオ「ここは寝室か・・・物色ナウ☆」
マリオは泥棒の如くあさっていく
マリオ「誰か寝てやがる・・・まあ気にすることはねーな」
マリオは寝室を出る
???「・・・ここにもいない・・・」
???「ふぁーあ・・・」
???「あら、おそようフラン」
フラン「おそようお姉様!」
???「今、この館に侵入者がいるのよ」
フラン「侵入者!?面白そう!」
???「はしゃいでないで早く探して」
フラン「はーい!」
一方マリオは
マリオ「すげー罠だな」
マリオはうっかり床のスイッチを押してしまった
マリオ「っ!しまった!ぐわーっ!」
???「お嬢様!罠が作動しました!」
???「きっと侵入者だわ!」
四人がそこに行くと
???「えっ・・・?」
マリオ「こーんな罠で俺を倒そうなんて・・・1000000000000000000年早ーよ!」
無敵状態のマリオがいた
フラン「マリオだ!マリオだ!」
フランはとても喜ぶ
アイスマリオ「なんですか!?今凄い衝撃がしましたが!?」
???「っ!」
ルイージ「に、兄さん!」
マリオ「おう、ルイージ」
で、改めて
マリオ「俺はマリオ、勝手に館に入って悪かったよ」
ルイージ「僕はルイージ」
メタルマリオ「メタルマリオだ」
ファイアマリオ「俺はファイアマリオ!ファイアーッ!」
アイスマリオ「僕はアイスマリオです」
フラン「フランだよ!」
咲夜「咲夜です」
???「・・・」
咲夜「お嬢様?」
レミリア「あっ、私はレ、レミリアよ」
ファイアマリオ「(さてはアイスマリオに惚れたな)」
メタルマリオ「(間違いねーな)」
マリオ「じゃ、俺らはもう引き上げるわ」
レミリア「ちょ、ちょっと待って!特にそこの水色の人!」
アイスマリオ「僕ですか?」
レミリア「か、彼女っていますか?」
アイスマリオ「いいえ、いませんよ」
レミリア「(うっしゃーっ!)」
レミリアは心の底から嬉しくなる

第二話完
次回第三話「そうなんです!レミリアとアイスマリオがそうなんです!」
続く

Re: スーパーマリオ×東方 クロスオーバーの日常 ( No.4 )
日時: 2017/08/24 18:38
名前: ルイージ (ID: eH196KQL)

感想募集中

Re: いろんなキャラのクロスオーバーの日常 ( No.5 )
日時: 2017/09/06 06:59
名前: ルイージ (ID: g5yX4cMd)

ネタがない


Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。