二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カゲプロ小説詰め合わせ!
日時: 2017/08/20 15:53
名前: わかば (ID: LOE5B.CX)

カゲプロの小説を書いていきます。

恋愛、ギャグなど、色々書いていきたいです!


荒らしは絶対にやめてください。


コメントなどをいただけるとすごく嬉しいです!


下手ですが、よろしくお願いします!

Re: カゲプロ小説詰め合わせ! ( No.1 )
日時: 2017/08/20 16:13
名前: わかば (ID: LOE5B.CX)

早速書いていきます。「」の横に名前を書いています!



コノハ目線です。




コノハ「うぅ…………ん…………」


ぱち、と目を開けると、風でカーテンが揺れているのが目に入った。


かすかに、ミーン、ミーン、と蝉の鳴き声が聞こえる。


いつもならまだ寝ている時間だけど、なんだか目が覚めてしまったので、リビングへ向かった。



キド「ん?あぁ、コノハか。おはよう。どうした?まだ七時前だぞ」



リビングに行くと、キドが居て、驚いた顔をされる。



コノハ「目が覚めたから……………」



キド「そうか、珍しいな。ちょうどよかった、ちょっと買い物頼めるか?」



コノハ「買い物…………?」



キド「牛乳をきらしてたのを忘れててな。買いに行こうにも、俺は色々と忙しくてな………すぐそこのスーパーで買えるから。場所分かるか?」



コノハ「うん、わかる………」



前にカノと出かけた時に、見た記憶がある。



キド「助かるよ。じゃあこれ、お金。頼んだぞ」



コノハ「うん………………行ってきます」



こうして、キドに見送られて、僕はおつかいに出かけた。








Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。