二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ダイ・ガー ド×お肉大好きゼウシくん×なるたる×
日時: 2017/08/21 17:39
名前: スケベクズ (ID: aUzRFwNt)
プロフ: http://saiteigomikuzukusokoemusi

ダイ・ガードは肉をゼウシくんとともに食べていた。
「お食事むつ」でだ。
めきゃああああああ!
ダイ・ガードが肉をとるたびに店はこわれてゆく。
「うわああああああ!」 ゼウシのお供のあいつは逃げた。
「人を守るお前が人に迷惑かけんな」
「別にイーだろ赤木のヤツも人の車ヘテロダインに投げてたし」
「つーかロボットがしゃべんなよ」キャラ崩壊を気にしない二人。
ダイ・ガードの足にゼウシくんが抱きついた。
「ま、そんなところがおれは好きだけど」 と言って。
「ぎゃっ!」 それに驚いたダイ・ガードが脚を動かし、かおのやべー
ヤツを蹴り飛ばすと同時に、大丈夫、飛べますとか言われてそうなやつ
の悲鳴が店内に響いた。
ゼウシが悲鳴をあげたヤツにいった「世界の形を削るぜ!」
ダイ・ガードはそんな風景を見下ろしながらつぶやく。
「にくにくしいあなた たんぱく質がたりなんだな」

終わり

Re: ダイ・ガー ド×お肉大好きゼウシくん×なるたる× ( No.1 )
日時: 2017/08/22 14:01
名前: 田所コウジ (ID: aUzRFwNt)

続きはないのかよぉ


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。