二次創作小説（紙ほか）
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- こちらパーティー編集部っ！〜三ツ星学園に新たな転校生！？〜
- 日時： 2017/09/01 03:04
- 名前： 莉々愛 （ID: 7CeDda4K）
ども☆莉々愛ですっ！
えーこちパの小説書こうと思います！
あ、オリキャラ出てくるよ〜
★更新は期待されないですね、はい
★文才はゴミ級だからねwww
★コメくれるとうれしいっ*^∀^*
ってゆーことでいきます！キャラしょーかい！(○○sideがだいぶあるけど主人公はゆのだと思う！たぶん！)
↓オリキャラ！
◇如月莉音 きさらぎ りおん◇
運動神経抜群でかわいいイマドキガール！(ただし本人は気づいていない)ゆの位のバカ。おもしろくて明るいから誰にでも好かれる人気者。エンマの幼なじみ。金髪少女で鈍感。情報収集能力とゲームの腕はエンマ並み！
◇白石ゆの◇
運動も勉強も×のムダに元気な中１女子！黒の王子様、黒崎旺司の幼なじみで雑誌「パーティー」編集長。
◇黒崎旺司◇
別名『黒の王子様』。嫌味なのに女子に人気！ゆのの幼なじみ。
◇赤松エンマ◇
学園一の情報通で不良。莉音の幼なじみ！
◇銀野しおり◇
ホラー少女でゆのの親友！
◇青木トウマ◇
２年生の先輩で女の子大好き☆パーティーの漫画家で青木ミヤの双子の弟。
◇紫村カレン◇
三ツ星学園一のモテ少女。王子が好き。
◇西園寺忍◇
三ツ星学園生徒会長。
- Re: こちらパーティー編集部っ！〜三ツ星学園に新たな転校生！？〜 ( No.1 )
- 日時： 2017/09/01 03:53
- 名前： 莉々愛 （ID: 7CeDda4K）
☆プロローグ☆
ふぁ〜、ねむ〜
あたしがスマホでゲットした情報の整理をしていると、ふと『三ツ星学園』の名前が目についた。
んー、そういえば学校系の情報の中では１番多いかもなー、ここ。
？？？「三ツ星学園かぁ〜。・・・おも しろそっ♪」
少女はそう言うと楽しそうに無邪気な笑顔で笑った。
切ります！
？？？、誰か分かったよね？
キャラ紹介に答え書いてあるしwww
- Re: こちらパーティー編集部っ！〜三ツ星学園に新たな転校生！？〜 ( No.2 )
- 日時： 2017/09/01 17:30
- 名前： 莉々愛 （ID: 7CeDda4K）
目覚まし時計の音で目を覚ましたあたし[白石ゆの]はベッドから体をおこす。
まだ眠いよ〜。
うぅ〜、起きるか！
眠い目を擦りながら制服に着替える。
白いブレザーにブルーのスカート。
三ツ星学園の制服はすっごくかわいいんだよ！
青いリボンもつけて完ぺき！
よーし、下おりるかー。ご飯ご飯♪
ゆ「おはよう！」
○○side
よーしついたー、三ツ星学園！
制服がかわいいことでも有名なんだよね〜！
あたし[如月莉音]は今日からここに通うんだよー！
目立つネオンカラーの自転車を門の前にとめると少し立ち止まってスマホであたしが入るクラス、１−Ａについて調べる。
あっ！エンマ一緒じゃん！ラッキー☆
へー・・・前も転校生来たんだ、ここ。
白石ゆの、ねー。
聞いたことある気がするけど分かんないや。あとで調べよ。
エンマびっくりするかな♪
言わないでおいたんだよね〜！
あたしはいたずらっぽい笑みを浮かべる。
とりあえず行くか〜・・・楽しみ！
- Re: こちらパーティー編集部っ！〜三ツ星学園に新たな転校生！？〜 ( No.3 )
- 日時： 2017/09/01 22:44
- 名前： 莉々愛 （ID: 7CeDda4K）
ゆのside
あたしが教室につくと、いつもよりなんだか騒がしい気がした。
みんなどうしたんだろう？
？？？「ゆのちゃーん、おはようっ」
あっ[ひなこちゃん]だっ！
ゆ「おはよう！ね、みんなどうした の？」
ひ「ゆのちゃん知らないの？すっ ごくかわいい転校生が来たっ てすごいウワサだよ！」
ゆ「そうなの！？どこのクラスに 入るのかなー？」
ひ「ねー！あ、先生来たよ！」
ガラッ
雪「えー、知っている人も多いと思い ますが転校生が来ました。入って ください」
ざわざわっ
「あの子よっ」
「うちのクラスなんだ！」
「マジかよ、うれしー！」
一緒のクラスなんだー！
で、入って来た女の子は本当にかわいかった！
金色の髪を高い位置で２つのお団子にして、ブレザーの下にピンクのパーカーを着た美少女！！
みんなもびっくりしてるみたい！
ガタンッ
誰かがイスから立ち上がる音が。
ってエンマ！？
エ「莉音！？お前何でいんだ よ！？」
へー莉音ちゃんっていうんだー・・・
ちょっと待って！
ゆ「エンマ知り合い！？」
莉「知り合いも何も幼なじみだ よー！あははっ、エンマびっく りした〜？」
エンマ幼なじみいたんだ！
莉「君が白石ゆのって子だよね？ 黒崎旺司の幼なじみの！」
ゆ「！？何で知ってるの！？」
莉「そんなんあたしとからしたら ５秒で分かるよ？」
エ「コイツもオレサマと同じだ よ」
莉「そ♪でもあたしは不良じゃな いよ！？あ、自己紹介遅れた けど如月莉音でーす☆得意な ことはゲーム！あとスポーツ なら負けないよ！YouTubeと かで好きな動画あったら絡ん でね！アニメとかマンガも好 きかなー。ちゃん付けは苦手だ から莉音って呼んでね！よろ しく！」
パチパチパチ
雪「じゃあ如月さんは赤松くんの となりの席ね」
莉「はぁーい」
°°°°°°
休み時間になると莉音ちゃんはみんなに囲まれていた。他のクラスの人もいるっぽい。
ひ「すごい人気だねー、莉音ちゃ ん」
ゆ「ねー。あたしの時とは大違いだ よ」
莉「ストップ！ひなこ話聞いてた ？ちゃん付け苦手だっていっ たのに〜」
ゆ「わ！いつの間に！？」
莉「今来たばっか。ゆの達と話し たくてさー」
ひ「わたしの名前も知ってるん だ！」
莉「まーね♪全生徒と全先生の情 報は全部ここにあるよ〜！」
莉音ちゃ・・・じゃなくて莉音はそういって手に持っているネオンピンクのスマホを見せる。
ほ、ほんとにエンマみたい・・・
莉「ゆの、ひなこ、よろしくね！」
莉音がキラキラの笑顔で笑う。
だからあたしたちも笑顔で
「うん！」と言った。
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