二次創作小説（紙ほか）
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- 暗殺教室×ニセコイ小説
- 日時： 2017/11/10 18:30
- 名前： 聖蘭 （ID: XU9daFyk）
こんにちは〜(´-ω-`)聖蘭です。駆け出しの小説家です。ここでは今回が初投稿なので、よろしくお願いします(*´ω｀*)あと、ぶっちゃけ下手くそです。
・設定の時間
オリキャラ
・白鶴 雪羅
年、15歳
誕生日、2月22日
身長、159.7
髪型、黒髪セミロングストレート
服、適当な上にそれに合うスカートにカーディガン
・殺し屋
・凡矢理高校の転入生
・その他謎
・蒼田 青羅
年、15歳
誕生日、2月28日
身長、146.2
年、15歳
髪型、茶髪肩までの内巻き
服、Tシャツにスカート雪羅と同じカーディガン
・元暗殺教室の生徒
・子供の頃に記憶消失している
・雪羅のいとこ（本人は知らない）
・カルマと同居中
ニセコイと暗殺教室の生徒はめんどいので説明しません。すみません(´・ω・`)
1話『ハジマリの時間』
青羅side
こんにちは青羅です。今日は休日なのです。今は買い忘れた朝食の買い出し中です。しかし・・・・
青羅「な、なんでスーパーの道が坂道なのおおぉぉぉぉぉ」
疲れた。なんで今日に限って普段の道が工事中なんだろう。でも、ここまで来ちゃったから戻りたくないし・・・しょうがない。スーパーまで行こう。
青羅「ってうわ！」ゴン
雪羅side
こんにちは雪羅です。今日から新しい学校です。『プルルル』
雪羅「はいもしもし。へ？今日は祭日？オーケー『プチ プープー』うわぁ〜今日祭日〜どうしよう泊まるとこないよ。この辺ホテルもなさそうだし・・・どうしよう(涙)
雪羅「うわぁ！」ドスン
雪羅「すみません。前を見てなかったもので・・・あれ？」
青羅「こちらこそ、ごめんなさい」
雪羅「セイラ？」
青羅「へ？」
雪羅「もしかして、いやもしかしなくても、セイラなの！」
青羅「は、・・・はあぁぁぁ！」
青羅side
思わず叫んでしまった。当たり前だ。知らない人に名前を当てられたのだから。でもよく見ると、アルバムに載ってた子？なのかしら。
青羅「もしかして・・・セツラ？」
雪羅「やっぱりセイラだ！」
青羅「ええと、とりあえず買い物するからちょっと待っててくれる？」
・・・説明中・・・
青羅「へぇ殺し屋なのね雪羅、そして今日は祭日に間違えてまだ泊まれたホテルを抜けて学校に、」
雪羅「うぅ、おっしゃる通りでございます。」
青羅「とりあえず私の家に泊まってっていいから落ち着いて」
ピンポーン
カルマ「今開ける〜」
青羅「入っていいわよ」
雪羅「おじゃましまーす」
カルマ「お帰り〜その子が青羅の従兄弟？」
雪羅「はい、白鶴雪羅です。」
カルマ「はじめまして雪羅ちゃん。聞いてると思うけど、俺は赤羽カルマ。青羅の同居人だよ。」
青羅「今日は泊まっていいわよ、雪羅。泊まる場所ないんでしょ？」
雪羅「うん、ありがとう」
青羅「これから友達のとこに行くんだけど、雪羅も来る？」
カルマ「それいいねー」
雪羅「暇だし行こうかな？今日はよろしく！」
- Re: 暗殺教室×ニセコイ小説 ( No.3 )
- 日時： 2017/11/06 21:11
- 名前： 聖蘭 （ID: XU9daFyk）
〜休み時間〜
雪羅「ヤッホーつぐみ、3カ月ぶり？イリーナにはあった？」
つぐみ「あぁあったよ。、というか今家にいる」
青羅「ええ！イリーナ先生がぁ！」
カルマ「ビックリした・・・青羅、大きな声出すなよ」
青羅「え、あぁゴメン」
つぐみ「イリーナ先生・・・皆さん、ちょっとこちらにきてください」
〜屋上〜
つぐみ「イリーナの事を先生と言ってるってことは、お二人は暗殺教室の生徒だったのですか？青羅さん、カルマさん」
カルマ&青羅「！暗殺教室・・・」
青羅「つぐみさんは知ってたんだ」
つぐみ「はい、」
カルマ「このことは、ここだけの話にしてくれる？」
青羅「なんだかんだで、うちらにとっては辛いことだったし、噂されるのももうゴメンなのよ」
つぐみ「わかりました！」
カルマ「・・・で、」
青羅「そこで見てた人たちは、内緒にしてくれるわよね」ニッコリ
千棘「えっ！」ギクッ
小咲「なんで！気配隠してたのに」
カルマ「俺たちは『暗殺』教室の生徒だよ？気配の消し方探り方知らないと思う？で、質問は？YES？NO？どっち？」ニコリ
楽「そりゃもちろん」
集「YESだよー」
るり「言う必要もないしね」
カルマ「でもさー君は知ってたんだじゃない？万里花ちゃん？」
万里花「あら、やはり気づいたらしたんですわね」
青羅「どう言うこと？」
つぐみ「あれ？青羅さん達は知らないんですか？ほら、烏間さんが話してた時、あなた達と話してた人」
青羅「・・・あ、あぁぁぁ！あれって、万里花ちゃんとつぐみちゃんじゃん」
千棘「つぐみ、そんなことしてたの」
つぐみ「はい、イリーナとの関係で、詳しくは言えませんがあっち行ってたんです」
るり「そう言えば、つぐみちゃんとそのイリーナさんと雪羅ちゃんの関係って何なの？」
つぐみ「それは・・・」
雪羅「うちらはね、殺し屋の中でも『ハニートラップ』って言う女性の容姿や魅力で男に近づいてそのターゲットを殺す殺し屋の仕方でつぐみに手伝ってもらったことが結構あるんだ。それの関係でね」
つぐみ「ちょ、雪羅何のためらいもなしに・・・」
万里花「！ふふふ・・・あらつぐみさん、そぉんなはしたない仕事やってらしたんですのぉ？」ニヤニヤ
つぐみ「ふぁぁー！橘万里花！貴様ぁー///」（銃を出す）
カルマ&青羅（実弾！）
楽「あはは〜（汗）とりあえず、教室戻るか」
- Re: 暗殺教室×ニセコイ小説 ( No.4 )
- 日時： 2017/11/06 21:52
- 名前： 聖蘭 （ID: XU9daFyk）
〜教室〜
女子A「あ！帰って来たよ！」
男子A「本当だな！」
小咲「あ・・・」
楽「あーこれは・・・」
るり「恒例のアレが始まるわね」
千棘「？なんのこと？」
楽「ほら、お前も転校初日にあった休み時間恒例のアレだよ」
千棘「そんなこと言われてもわかんないわよ」
るり「始まるわよ・・・」
女子A「ねぇ！雪羅さんは前どこにいたの？英語上手だし、ひょっとして外国？」
雪羅「私はドイツにいたんだよー」
男子B「青羅とカルマって仲良いよな！ぶっちゃけ付き合ってたりするの？
青羅「な！？」
カルマ「実わね・・・」（ニヤニヤ）
青羅「言わんでいい！」
集「ねぇねぇ、雪羅さんって何cu」
るり「舞子くん？今、何を聞こうとしたの？」
集「る、るりちゃん！べ、別にやらしいことなんて聞こうとして・・・（汗）」
るり「問答無用！」（思いっきり集のみぞおちを殴る）
集「ゴブゥ・・・ガハッ」
カルマ「おぉ・・・」
雪羅「みぞおちに綺麗に決まったね〜」
青羅「ちょ、舞子くん大丈夫？」
集「だ、大丈夫だよだいじょうb、ガハッ！」
るり「いいのよ、そんな変態なことは気にしなくて、うざいことに蘇生能力が高いし」
全員「えぇー」
小咲「あはは（ーー；）毎日毎日痛そうだよね。るりちゃんのパンチ」
青羅、雪羅、カルマ（毎日・・・）
こんな感じで私たちの一日は過ぎていくのだった。
- Re: 暗殺教室×ニセコイ小説 ( No.5 )
- 日時： 2017/11/10 18:25
- 名前： 聖蘭 （ID: XU9daFyk）
〜聖蘭より〜
作者より連絡いたします。これより題名を考えるのをやめることに致しました・・・え？理由？聞かなくてもわかる人にはわかるはずです。もちろん、『めんどくさくなったから』です、はい・・・すみません。とんでもなくテキトーな理由ですね。謝ります御免なさい(・ω・｀)でも、きっとみんな許してくれますよね？←勝手に納得した
- Re: 暗殺教室×ニセコイ小説 ( No.6 )
- 日時： 2017/11/10 18:49
- 名前： 聖蘭 （ID: XU9daFyk）
〜寮〜雪羅side
雪羅「はぁ・・・」
ここは凡矢理高校の寮、今日から私も寮生です。
雪羅「なんか落ち着かないなぁ」
それもそのはず。私は殺し屋だとバレないように、1人部屋をきぼうしてそうなった。だから私は今とてつもなく
雪羅「暇だー！・・・」
叫んでもどうにもなんないか、お風呂にでも入ってこよう。
〜脱衣所〜
チャプ
雪羅「はぁー」
本日2回目の大きな溜息。お風呂に入ったらスッキリして眠くなるだろと思ってたが、的外れだ。これは生活リズムが悪かったから？いや、それしか考えられない。もう無理やり寝ちゃえ。そう思い、部屋に戻りベッドに入るのだった
- Re: 暗殺教室×ニセコイ小説 ( No.7 )
- 日時： 2017/11/12 15:21
- 名前： 雪羅 （ID: XU9daFyk）
雪羅「ふぁ〜」
今何時だ？・・・時計をみるか、
雪羅「嘘！もう7時45分！？食堂あと25分で閉まっちゃう！」
私はなるべく早くご飯を食べ、支度をし終わるともう8時で、学校まで徒歩1分なのも忘れて走ったそのため・・・
小咲「大丈夫雪羅ちゃん！？」
雪羅「うぅ・・・横腹が凄く痛い」
るり「っていうかあなた寮生でしょ？学校まで徒歩1分なのになんで走ったりなんかしたのよ・・・」
雪羅「あ・・・」
楽「まさか、今まで忘れてたのか！？」
雪羅「おっしゃる通りでございます・・・あれ？千棘ちゃ『ガラッ、バン！』！？」
千棘「ま、間に合った〜！」
私がきこうとした瞬間千棘ちゃんが入って来た
楽「おお、いつにもなくギリギリだな」
千棘「あんたが今日は来れないからクロードに見つかんないように来たから遅れたのよ！」
先生「ホームルーム始めるぞー。席につけー」
そして午前の授業が終わり、お昼休み。
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