PR
二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- BLEACH 織姫×一護
- 日時: 2017/10/22 11:23
- 名前: 美桜 (ID: 1lVsdfsX)
「結婚おめでとう!!」井上がはしゃいでる。
そう、恋次とルキアが今日結婚式をあげたのだ。
恋次は、黒紋付羽織袴姿(くろもんつきはおりすがた)でルキアは白無垢に頭にはウェディングベールを飾っていた。オレは、祝儀袋を取り出し恋次に差し出した。織姫と石田もそれぞれ祝儀袋を手に集まってきた。
「んな、もんいらねぇよ!現世からわざわざ来てくれたってだけで十分なんだからよォ!」
俺たちは、恋次を説得し、なんだこんだで結婚式は、終了した。
この時オレは決心した。
「ふぅーついた。黒崎くん帰ろっか。」
「あぁ。井上、話したいことあるんだ。」
「なに?黒崎くん」
井上が聞く。石田は空気を読んで、先にいったみたいだ。
「オレは‥井上のことが‥好きみたいだ。」
「!?!?!?!?!!」
驚いている井上につい笑そうになってしまった。
井上から一滴の涙がこぼれた。
もしかして、ダメだったか?
そう思った次の瞬間
「えーん、ひっひっ嬉しいよーくっ黒崎くんのことずうっと前からすっ好きだったっよ〜」
井上は、大号泣している。
「ほんとにいいのか?」
「うん。」
オレまで泣きそうになった。
オレは、井上に近づきハグをした。
「ずっと、好きだよ。黒崎くん」
こんにちは!こんばんは!
美桜です。
今回が始めての投稿です。
最初のところ小説パクリました。
それがいやだった方はもうしわけございません。
次もみてくれると嬉しいです!
PR