二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方悠久紀
日時: 2017/11/11 22:21
名前: Birthday (ID: s00TEuml)


たとえ小さな斧でも、数百度これを打てば堅い樫の木も切り倒せる。

最も優れた英文学の作家の名言である。
私、一月 七美(いつき ななみ)は割かしこの言葉が好きである。

大空 結人(おおぞら ゆいと)
想いを集める程度の能力。

神成 空(かみなり そら)
ワープする程度の能力(させることも可)
結人とは親友。

Re: 東方悠久紀 ( No.1 )
日時: 2017/11/12 09:50
名前: Birthday (ID: s00TEuml)


第1話 見たことない顔

七美「・・・咲夜さ〜ん!これって大図書館に送ればいいんですか?」
厚い本が私の両手の中で重ねられている。
咲夜「な、七美!大丈夫なの?」
七美「ギリギリです〜!!とりあえず運んじゃいますね!!」

紅魔館・門前
美鈴「ん?見たことない方ですね・・・。」
結人「僕が話しかけてみましょうか。あのどうしましたか?」
水色の髪をツーサイドアップで結んだ少女は驚き、目を見開く。
???「あ、も申し訳ございません。」
結人「いいえお気になさらず。中でお話をしましょう。」
???「は、はい。あのもう一人たぶん来ると思うんですけど・・・。」
美鈴「それなら容姿の特徴を教えてください。私が案内しますよ。」
???「えっと彼の名は刹羅(せつら)、赤髪に赤い瞳、右目の白目の部分は黒くなっています。
    黒いマントで右腕の裾はノースリーブの服を着ています。
    これぐらいですね、きっとすぐ分かりますよ。」
美鈴「分かりましたでは任せてください。」
胸を張ってそういった。
寝ていないことを祈りながら2人は館内に入っていった。


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