二次創作小説(紙ほか)
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- ゆっくり茶番
- 日時: 2017/11/24 21:18
- 名前: ぬえっち (ID: F5B8s22.)
皆様どうもこんにちは!ぬえっちです!私はですね「幻想郷大異変」という東方二次創作小説を書いておりますが完結していませんw気を晴らしにですねゆっくり茶番を書くことにしました。
では皆様ゆっくりしていってね!!
- ゆっくり茶番〜ルール〜 ( No.1 )
- 日時: 2017/11/24 21:37
- 名前: ぬえっち (ID: F5B8s22.)
霊夢「はい皆様どうもこんにちは霊夢です。」
魔理沙「まり・・・」
霊夢「今回は東方の茶番をやらせていただきましたわ」
魔理沙「魔理沙・・・」
霊夢「ゆっくり茶番とか書いているけどゆっくりはでないよ!私はゆっくり霊夢じゃなくて博麗霊夢よ」
魔理沙「いい加減にしろよ!」
霊夢「魔理沙?今この茶番について語っているんだから静かにしてくれない?」
魔理沙「いや私の自己紹介ぐらいさせろよ!」
霊夢(ちっ)
霊夢「・・・いいわよ」
魔理沙(あっそこは素直なのか・・・)
魔理沙「皆様どうもこんにちは霧雨魔理沙だぜ」
魔理沙「で、何を言えばいいんだぜ?」
霊夢(そこ知らないくせに来たんだ・・・)
霊夢「ここではこの茶番のルール?的なやつを言うのよ」
魔理沙「あぁそうだったな」
霊夢(本当にわかってるのかしら?)
魔理沙「ここのうp主は東方キャラの性格を全員把握していないんだぜ」
霊夢「私たちや紅魔館メンバーはわかってるって自慢はしていたけどね」
魔理沙「あとは特にないんだze」
霊夢「特にないんだぜ。じゃないわよまだあるわよ!」
魔理沙「違う!「だze」なんだぜ」
霊夢「別にいいじゃないそんなの・・・」
魔理沙「あとな毎日投稿したいって主はいってたんだぜ」
霊夢(さっきの話は終わったの?)
霊夢「飽きっぽいのによくいうわね・・」
魔理沙「以上だぜ!」
霊夢「今のところはね・・・変化したことはその時に発表するわ」
二人「「では皆様さようなら」」
〜終わり〜
- ゆっくり茶番〜巫女たちの雑談〜 ( No.2 )
- 日時: 2017/11/24 22:23
- 名前: ぬえっち (ID: F5B8s22.)
霊夢「はい皆様霊夢です」
早苗「は、はいさ、早苗で、です」
霊夢「緊張しすぎよ」
早苗「いや霊夢さんはいいですけど私初登場ですよ!」
霊夢「いや私と魔理沙以外初登場よ」
早苗「あぁそうですよね」
〜十分後〜
霊夢(話が続かないわね・・・)
霊夢「ねぇ早苗ってさ」
早苗「何ですか?」
霊夢「あのさ私たちって人間でしょ?」
早苗「まぁそうですけど」
霊夢「私は能力で空飛べるし、魔理沙は魔法で箒で空飛べるじゃん。なのにどうやって早苗は空飛べるのよ?」
早苗「あ、それ聞いちゃいます?」
霊夢「えぇ」
早苗「私はですね飛んでいるときずっと・・・」
霊夢「ずっと・・・?」
早苗「ずっと奇跡を願って飛んでるんですよ!」
霊夢「はっ?」
早苗「えっ?」
霊夢「えっ?」
早苗「ん?」
霊夢「えっーとどういうこと?」
早苗「だからですね。奇跡で空を飛んでんです」
霊夢「へー」
霊夢「あんたってすごいのね」
〜終わり〜

