二次創作小説(紙ほか)

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探偵チームKZの新メンバー1
日時: 2018/01/07 12:36
名前: 希 (ID: /DLiWiKp)

こんにちは、希です。
今回はKZに新しいオリキャラを追加しちゃいます!

どうか暖かい目で見てくれると幸いです♪
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★オリキャラ設定★

瀬川 結       身長は彩と同じ!  体重は32

転校生で彩の親友。彩とは同じクラス、結にはある能力がありKZに入ることになった。
黒髪で腰位まである。いつも左の方に三編みをしている。

可愛い:綺麗 8:2

では、本編スタートです!(^^ゞ
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ピピピ、ピピピ……
う〜ん、うるさいなぁ〜。

5分後……
「ん…7:50分……あ!どうしよう!」
ヤバいヤバい!今、絶体絶命のピンチ!
私は瀬川結、今日は親友の彩と遊ぶ約束をしているの!8:00には私の家に彩が…!
とりあえず着替えが先ね、あとお菓子も用意しなきゃ。
急がなきゃ!


ピーンポーン、ピーンポーン
わ!彩が来ちゃった、
「は、はーい。鍵開いてるから入ってきてー!」
ガチャ
「お邪魔しまーす、結……実は…」
私は彩のいる玄関まで行った。
「……っ!?彩、この人達は?何なの?」
私が玄関まで行くと6人の男の子と彩がいた。
私はポカンとしていた。
「結、ごめんね黙ってて。」
「えっと……とりあえずリビングに腰かけてて。」
え?え?あの人達は?お菓子とお茶ださなきゃ。
私はキッチンに向かい、お茶を入れた。
「すいません、お手伝いしましょうか?」
キッチンに来たのは黒髪で大人っぽい男子だった。
「あ……ありがとうございます。」


「できた♪じゃあ、お願いします。」
ふぅ、上手にできた!
私と彼はリビングへ行き、それぞれにお茶とお菓子を配った。
そして……
「彩、気になってたんだけどこの人達は?」
「えっとね…結をKZに入れたいと思って皆に紹介しようと……。」
KZ?あぁ、彩がいつも言ってる探偵チームのことか。
「それに結は……」
私はとっさに彩の口を手でおさえてさの先を言わせないようにした。
「彩!それは言わない約束でしょう?」
涙目になりながら言った。
「おい、アーヤになにしてやがる!」
私はハッとし彩から手を離した。
「あ、ごめんなさい!」
何してるんだろう、彩ごめんなさい!
私は隠れるように自分の部屋に行った。

「若武があんなこと言うから。」
「初対面なんだぞバカ武。」
「アーヤ、言いかけたことの後何?
彩は少しためらってから結のことを話し始めた。
「実は…結はね、不思議な力を持っているの。でも誰も信じてくれなかったんだ、それ以降力のこと
 は話さなくなったんだって。それでいつも1人…孤独だったの、私と会うまでは。結はねこう言っ
 てくれたの”やっと信頼できる人ができた”って…。」
彩が喋り終わると周りはしんとした。
「それでもっと信頼できる人を増やしてあげたいって思って。」
ガチャ……
「彩、言ったんだね。私の唯一の秘密を。」
まさか彩がここまで思ってたんだねんて…。
「ふふっ…彩、ありがとね♪とりあえず自己紹介しようか。私の名前は瀬川結呼び方は何でも良い  よ。」

そして全員自己紹介が終わった。
えっと…若武、黒木、上杉、小塚、美門、七鬼だよね。
「よろしくね♪」(ニコッ)
私がそう言うと皆赤面になった。
え?何かした?私……。
___________________

どうも希です!
第1作目を読んでくださりありがとうございます。
これからちょこちょこ出していきます。
感想やアドバイスをくれると幸いです♪
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