二次創作小説(紙ほか)

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超能力者同士の恋(斉木楠雄の災難)
日時: 2018/01/08 23:12
名前: 雪猫 (ID: bOxz4n6K)

皆さんこんにちは、雪猫です。
今回が初めての作品です。
コメントをくれると嬉しいです♪

まず、オリキャラ紹介です。
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★オリキャラ紹介★
主人公
瀬川 麗奈(せがわ れな)

転校生で照橋さんより可愛くて裏表が無い。
実は超能力者。

身長楠雄より低い 体重4…
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私の名前は瀬川麗奈、今日はPK学園に転校生として……いや、ある目的で転校してきたの。
それは後に解るわ…。
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斉木目線

僕の名前は斉木楠雄、超能力者である。
今は通学中だが何故だ嫌な予感がする…
そんな気分で学校に行った。

教室にはいつも通り燃堂、海藤、照橋さん、夢原さんがいた。
やはり嫌な予感は何かの間違いだったのか?
________________
瀬川目線

私は今先生と廊下を歩いている。
ちょっとドキドキしている、こんな気持ち久しぶりね。

先生は3組の担任だった。
教室に先生が先に入り、私は後に入ることになっている。
「今日転校生が来ます、どうぞ入って。」
私は息吸ってから笑顔で入った。
ガララ……
「瀬川麗奈です。これからよろしくお願いします、あと仲よくしましょうね♪」
「じゃあ、斉木君の隣空いてるからそこ座って。」
斉木!?今確かにそう言ったわよね!
「斉木君、これからよろしくね♪」
「ああ、よろしく…。」
そんなこんなでHRは終了した。

「斉木く……」
「私、夢原知予!よろしく!麗奈ちゃんって好きな人いる?」
「お、俺は海藤瞬だ!一緒にダークリ…」
「ねえねえ、瀬川さんってどこから来たの?」
「瀬川さんってアニメとか見る?」
ふぇっ!?私斉木君に用があったのに!一気に質問?
「っ……しょうがないな。」
キュイイイイイイン!
私は超能力を使ってしまった。
すると皆の動きが止まり、辺りが静かになった。
ふぅ…これで斉木君と2人になれる!

「斉木君、動いて良いのよ?」
私は席を立ち、隣の斉木君の肩にポンと手を乗せた。
「お前、何者だ?」
________________
斉木目線

いきなり辺り一面静かになった。
それに皆の動きが止まっている、なぜだ?
状況を理解しきれてない僕の肩に誰かの手が乗った。
「お前、何者だ?」
僕に手を乗せたのは瀬川さんだった。
「ごめんね、私は貴方に用があって超能力を使ってしまったの。」
僕に用?……それより僕以外に超能力者がいたことに驚きだ。

「実は私、貴方に会う為にトリップしてきたの…。」
「はい?」
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どうも、雪猫です。
最後まで読んでくださりありがとうございます。

感想やアドバイスをくれると嬉しいです♪
これからもちょくちょく更新していきます、ではまた★
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Re: 超能力者同士の恋(斉木楠雄の災難) ( No.1 )
日時: 2018/01/13 16:53
名前: 新・ゆでたまご (ID: Gui0iSKB)

わぁー!斉木楠雄好きなのでうれしいです!
ちなみに、「災難」は、「Ψ難」で、「プサイ」で出てきます。(知ってたらすいません。)


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