二次創作小説(紙ほか)
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- 東方悪魔の鬼ごっこ 遊びで茶番☆中編
- 日時: 2018/01/12 18:05
- 名前: ねこましゅまろ☆ (ID: 3KWbYKzL)
魔理沙「ぜえ…うぎゃあ…はええや…霊夢がいりゃあ…どっちにしろお…逃げが有利になったな…」
アリス「あ…魔理沙…誰かいた?」
魔理沙「3分だけ隠れるってのは厳しが…な」
アリス「そうだね…でも、こっちには咲夜がいるから」
魔理沙「そーだな☆」
〜博麗神社〜
ねこ「ふぁあ…ズルしてるのはいないかなあ…」
きゃらめる「いまんとこいないよお?」
ねこ「ま、監視はしとこお」
きゃらめる「そーいやあ、霊夢っちに会ったんもひさしぶりやわあ…なんせ子供のころやったしなあ…。あんたも、地球にいたときはあんまはしゃいでなかったよな」
ねこ「まあね。まさか幻想郷にこれるとはねwお母さんはいってたんだ…。幻想郷は必ずある。綺麗なこころの者だけが…、地球からここにこれるっていってたもの。あんた、私が闇になったときは、よろしくね」
きゃらめる「……。あんたのお母さんはいいやつやったよ。綺麗で優しくて。お前をさいごまで可愛がってくれはったんやし」
ねこ「きゃらめる…疲れへんの?霊夢達の前で言語つかっていいよ?」
きゃらめる「混乱とか、わからへんとこまるしなあ。これでええんよ」
ねこ「そう…って…さとり…なにしてる?」
〜さとり視点〜
さとり「う、うう…こいし…とバラになったかあ…。ねこさんたちが招いてくれたわけですし…。地上の妖怪をよんでくれるのはねこさんだけですし」
魔理沙「お…、ありゃさとりじゃないか?」
さとり「あっ…見つかっちゃっ…」
妖夢「さとりさんっ、声を出してはだめですっ」
さとり「妖夢さん…(小声)」
妖夢「私は鬼をすこし見ていたところ、さとりさんがいたので」
魔理沙「ん…誰かいたとおもったんだけどなあ…」
アリス「見間違いかな。じゃあ次行きましょうよ」
魔理沙「おう」
魔理沙とアリスはどこかへいく。
妖夢「ふう」
さとり「今回は助けていただきありがとうございました」
妖夢「まあ、仲間ですし、助け合いましょうね。近くにいてよかったです」
さとり「あっ…」
妖夢「そういえば3分以上隠れるとだめでしたね。次へ私たちも行きましょう」
〜監視部屋〜
ねこ「妖夢やったねえ。これも+特典にいれとこうか」
きゃらめる「えーと…妖夢+5…っと。さとり妖怪に心をよまれるとどこへいくかもわかるから有利やね」
ねこ「いや…んなことはないよお」
きゃらめる「ふふっ。楽しみやよお」
〜レミリア視点〜
レミリア「あらっ…魔理沙達が来たわっ」
魔理沙「おっ、レミリアがいたぜっ」
アリス「本当だ…。追いかけましょうっ」
レミリア「わっ…バレちゃう…」
魔理沙「バレバレだっての。そんなこといってもな」
アリス「そうよっ」
魔理沙「この霧雨魔理沙、普通の魔法使いにはなっ」
レミリア「なんで普通の魔法使いがそーなるのよお」
魔理沙「タッチ☆」
レミリア「うう…ごめんなさい…みんな」
〜監視部屋〜
ねこ「お、一人確保か…まだ四分だね。時間はあるよお…放送しておこっか」
きゃらめる「ほな、マイクやで」
〜美鈴視点〜
美鈴「ぐがあ……Zzz…」
ねこ『お知らせです。逃げチーム、レミリアスカーレット、一人確保。鬼、5人、逃げ4人。現在、鬼が有利です…。残り4人は頑張ってください。現在…四分経過。残り六分』
美鈴「ぐがあっ?!だれかつかまった…」
ねこ『生き残り四名 紅美鈴 魂魄妖夢 さとり 霊夢です』
美鈴「ふぁあ…昼寝の続きは…またにしよおか」
〜霊夢視点〜
霊夢「何人捕まっていようが一人残りさえすればそれでいいわ」
〜あとがき〜
ふぁあ…実際に超眠いです。少し休みがなくてここにはこれませんでした。冬休みが終わって宿題も終わりました。書き初めがかなりむずいです。『の』がやばいですwアリスの性格かわってますねw実際に編集とか見直ししないほうなので。明日はどんど焼きします。もちは家庭ので。みなさんのけんや地区には特別なイベントあるんですか?少しお聞かせください。学校はインフルエンザであんまりいけなかったのでみんなにあえないのが寂しかったです。冬休みあけにはA型になるかもです。B型だったので…。みなさんも風やインフルなどにはお気をつけてください。お風呂はいってたら兄に虫のおもちゃをだされて死んでしまうかと思ってしまいましたw兄はそのあと母におこられましたが、これも今年のいいのかわるいのかの思い出です。テストをやったのですが、これが100問中、1こだけ間違ってました。漢字テストで、どーしても思い出せなかった漢字が『橋』です。とても悔しかったです。では。また、次回で…さよーならあ