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二次創作小説(紙ほか)
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- [カゲロウデイズ]シンタローにょた化
- 日時: 2018/01/26 22:23
- 名前: T.T (ID: ???)
こんにちは!! T.Tといいます。初投稿です。 駄作です。 のちのちBLになるかもなのでそういうの無理って方はごめんなさい。本編入ります。 朝、いやもう昼。昨日徹夜したせいでまだ眠い。そのせいか下半身の感覚がなく息子の存在が感じられない。念のため手をのばすと…ムニ、という不思議な感触が手のひらをかすめる。…え!?何これ!?夢!?夢…か? 「ご主人!!やっと起きましたk……って誰ですか貴女!?」 「ハア?なんだよそのボケ?あれ?でもこれ夢にしてははっきりしてるな。」 「て言うかあなた誰ですかって聞いてるんですけど。」 「なんでわかんねぇんだよ。俺だよ俺。如月シンタロー。」 「じゃあPCのパスワードは?」 「4510471、ってこれ前にしなかったか?」 「う〜ん、まだ怪しいですねえ。じゃあ団員Noは?」 「7だろ。ていうかこの話してると作者アニメしか見てないみたいだろ。一応小説も漫画も読んだんだからな!」 「はいはいそういう当たり前の事はいいんで」 「お前今全国の親に恥ずかしくて色々できない人達バカにしただろ。」 「まぁ、その話はいいとして、貴女がご主人ていう事は認めましょう。問題はどうしてこんな可愛い女の子になっちゃったのかです!」 「え!?今俺の事何ていった!?」 「だから可愛い女の子って」 というわけで?が多い話で色々読みづらかったかもしれませんがいったん切ります。
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