二次創作小説(紙ほか)
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- あんさんぶるスターズ! 夢ノ咲のアイドルたち
- 日時: 2018/02/02 13:07
- 名前: 芯&奈狐 コラボ企画 (ID: 7xKe7JJD)
芯:みなさん、今日は!
奈狐:初めての方は、はじめまして!
芯:スレッドを閲覧してくださり、ありがとうございます!
奈狐:この度は、リアルでもお友達の、
芯:私芯と!
奈狐:お相手、奈狐で!
芯&奈狐:コラボ作品を企画致しました!
芯:題材は、乙女ゲーム「あんさんぶるスターズ!」これの登場キャラクター、好きなんだよね!
奈狐:そうだね。(二人ともオタk……)
芯:奈狐、言ってはいけない。
奈狐:こんな感じで、いまいち噛み合ってない私たちですが、
芯:どうぞよろしくお願いいたします!(流しやがったなコイツ)
奈狐:また、リクエストも大募集です!!
芯:「このキャラとこのキャラの絡みを書いてほしい!!」といったご要望も
奈狐:ぜひぜひコメントお願いします!
芯&奈狐:それではどうぞ、夢ノ咲の校門をくぐって下さい!
- Re: あんさんぶるスターズ! 夢ノ咲のアイドルたち ( No.2 )
- 日時: 2018/02/02 13:34
- 名前: 奈狐 (ID: 7xKe7JJD)
今日は、奈狐です。今回は私が投稿させていただきます。因みに、ここでは主人公「転校生ちゃん」は、「あんず」とさせていただきますね!!もちろん、キャラとあんずの絡みなども大歓迎です!!
でははじめは、 Trickstar&あんず でお送りします!
「あんず。もう学院には慣れたか?」
北斗君が真面目くさって聞いてくる。
「うん、Trickstarの皆のお陰で、なんとか。」
転校してきて間もない私は、夢ノ咲学院に来年から設立されるプロデュース科の実験生。
「そうか。それならいい。色々なユニットのプロデュースにも慣れてきただろう。ただ、無理はするなよ。体に負担をかけすぎるのは良くないと、俺のおばあちゃんも言っていた。」
そんな右も左もわからない私の面倒を見てくれているのが、Trickstarの北斗君、真緒君、真君、スバル君。
「あんずーー!!」
「ン?…ごふっ!?」
ゴンッ☆☆ミ
北斗君と話していて油断していたら、スバル君が降ってきた。正確に言うと、飛び付いてきた?どっちにしろ、私の額がジンジン痛んでいる事には変わりない。
「おい、明星。あんずに飛びかかるな。」
「ええっ?ホッケ〜、どうしたの〜?」
「どうしたの、ではない。あんずが、お前が飛び付いたせいで机に頭をぶつけたんだ。おい、あんず。大丈夫か?」
「あれーー!!?ごめんね、あんずーー!!」
「あれー、とは何だ、明星。あんずも一応女の子だ。気を付けろ。」
北斗君の「一応」という表現がやや気になるけど、取り敢えず心配はしてくれてるみたい。
「大丈夫だよー。ところで、スバル君は何か用事でもあったの?」
「??いや?特に無いよ?ただ、あんずがいるなーって思ったから、すっ飛んでいっただけだよ?」
「明星……。お前ってヤツは…。」
北斗君が呆れてため息を漏らした。まあ、もう痛くはないし、本能のまま生きるのはスバル君らしくて良いと思う。
「あんずちゃーん!」
「よお!あんず!」
真緒君と真君もやって来た。今日も、プロデュース?頑張らなきゃ!まだまだ、素人同然だけどね!!
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