二次創作小説(紙ほか)
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- あんスタの世界にトリップしちゃいました。
- 日時: 2018/02/12 08:37
- 名前: 真冬 (ID: 18vru4k2)
あんスタに幼なじみの二人がトリップ!
『ねぇ、夢丿咲学園があるんだけど…』
『うわぁ、想像よりおっきいね』
『てことは…』
『『アイドルになるってこと…?』』
あてんしょんぷりーず
1.オリキャラアイドルが出ます
2.転校生ちゃんが出ます
3.男の子が主人公です。恋愛は一切ございません。
4.あんスタを最近始めた為メインストーリー、最近のイベストしか読めておりません。ほとんど捏造だと思ってください。
5.キャラ口調があまり把握出来てないのでそこら辺はご容赦ください。
これでもいいよ!暇潰しがてら読んでやるよ。というお優しい方はレッツゴー、夢丿咲へ!!
- Re: あんスタの世界にトリップしちゃいました。 ( No.3 )
- 日時: 2018/02/12 19:36
- 名前: 真冬 (ID: HjIs5c3i)
「シュガーパレット」
相馬雫と赤城真央で組まれているアイドルユニット。ジャンルに縛られずいろんな色に染まれると言う意味でパレット、シュガーは甘いものが好きだかららしい。
お待たせ致しました。次から本編始まります。
- Re: あんスタの世界にトリップしちゃいました。 ( No.4 )
- 日時: 2018/02/13 07:55
- 名前: 真冬 (ID: Wwp0q0mP)
追記
シュガーパレットはネットでの活動もしている。
話始まるよ。
赤サイド
ん〜眠い。
母「おーい、友達来てるよ〜?」
赤『部屋に来るよう言って?』
友達来た。今日はお泊まり会するんだよね。
白『やっほ!ねぇ、あんスタのガチャ引きに行こう?』
赤『うん。誰狙い?』
白『ん〜とりあえず流星隊と5奇人かなぁ』
そんな話をしながらアニ○イトに行った。突然白が止まった。
白『ねぇ、あんスタの世界いく道っていう本が落ちてるんだけど…』
赤『まじ?わ、ほんとだ。方法も書いてあるっぽいね。家帰ったら見てみよっか』
白『うん!』
あんスタのガチャやグッズを買って家に帰りました。いぇーい。私のお家。
- Re: あんスタの世界にトリップしちゃいました。 ( No.5 )
- 日時: 2018/02/13 13:01
- 名前: 真冬 (ID: uyKWZpxa)
白『じゃあ、開くよ…?』
白がゆっくり本を開いた。その瞬間光が部屋を包んだ。
赤『うわぁ!』
何かに引っ張られる感覚がして、目眩がした。その瞬間『俺達』二人は意識を手放した。
- Re: あんスタの世界にトリップしちゃいました。 ( No.6 )
- 日時: 2018/02/13 14:55
- 名前: 真冬 (ID: uyKWZpxa)
白サイド
白『んぅ〜?はっ!ここどこ!?』
赤『はぁ、うるさい。え、君誰?もしかして雫?』
白『あぁ、真央?』
「あの〜盛り上がってる所申し訳ないんじゃが…話をして良いかえ?』
雫『え、零様がいる!?』
零「おぉ、知っておるのか。嬉しいのぉ。そうじゃ。我輩は朔間零。お主らの先輩じゃ…♪クックック♪驚いたかの?」
そう言って楽しそうに笑う吸血鬼。あの、ゲームより美形だし、スタイルいいし…ゲームもっと盛ろうよ。
真『えーっと、要するに俺達は夢丿咲学園に入るって事ですか?』
零「そういうことじゃ♪ちなみに3奇人の皆はお主らが異世界から来たことは知っておる。協力者がいた方が楽じゃろう?」
雫『零さんが僕らをこっちの世界に呼んだ理由教えてくれませんか?』
零「面白そうじゃったから」
真雫『『え…?』』
零「異世界から来たアイドルって面白そうじゃろ?』
意味分からないけど、笑う姿もカッコいいからもうどうでもいいよ((
零「住む家やお金などは魔法の力でどうにかなっておるぞい♪」
零さんものすごくメタい。メタ過ぎる。
零「ほれ、家の鍵じゃ。ちなみに我輩たちとはお友達ってことになっておるぞ」
鍵が零さんから真央に渡された。
真『じゃあ、学校で』
ていうか真央めっちゃイケメンだし。ムカつく((
- Re: あんスタの世界にトリップしちゃいました。 ( No.7 )
- 日時: 2018/02/13 16:38
- 名前: 真冬 (ID: uyKWZpxa)
赤サイド
真『ねぇ、制服あるよっ!うわぁ、ヤバい』
雫『本当にヤバいね』
実際に制服を見て語彙力低下してるんだよな。
雫『ねぇ、僕らさ設定あっちの奴じゃ不便だよね?考えようよ』
真『おっけ。じゃあ見た目からカッコいい系で雫は可愛い系ね?しゃべり方も男っぽく俺はする』
雫『僕は口調このままでいっかぁ。ねぇ、ヘアピンあるからお揃いで着けよ!』
真『お!いいな。ユニット感出る。双子ちゃんのユニットっぽい。あ、あと幼なじみ設定な。』
雫『りょーかい。ね、セーターとか私服も一応あるみたい。カッコいいね』
真『部屋の中とか見たいけどとりあえず寝ようか。明日寝坊とか嫌だし』
雫『そーだね。おやすみ、真央』
真『あぁ、おやすみ』