二次創作小説(紙ほか)

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斉木楠雄の優雅なる休日—短編集—
日時: 2018/04/02 21:31
名前: 蜜柑わたあめ (ID: lqhOUyMm)

更新スピードは遅いですが、よろしくです!
アニメキャラたちの休日の過ごし方です!是非見てね!

斉木楠雄の優雅なる休日

僕の名前は斉木楠雄 超能力者だ
僕は今、家にいる。
そう、今は、休日を満喫しているのだ。
僕がよみたい本があり、クソゲーがあり、コーヒーゼリーがある。
これが僕にとっての優雅な休日だ
それもこれも、あのバカたちが来なければいいのだが・・・。(バカとは、燃堂、海堂)

モグモグモグモグモグモグ(コーヒーゼリーを食べる音)
ああ、僕は今休日を大満喫している。決して超能力など使わず、平凡な休日を過ごせている。
何と幸せだろうか!
ぴーんぽーんピンポンピンポーン
ん、何だ、宅配便か?取りあえず確かめてみるか
海「おーい斉木!外出て遊ぼうぜ!」
燃「おう!相棒!ラーメン食いに行こうぜ!」
シャッ
・・・、見なかったことにしよう。
(数分後)
ピピピピピピンポーン!
ガチャ
全く、うるさいではないか、こっちは休日を満喫しているのだ。邪魔しないでくれ。
海「おお!斉木!遊ぶ気になったんだな!!」
お前は遊びたがりの小学生か
燃「おう!相棒!ラーメン食いに行こうぜ!」
お前さっきも言ってたよな。
とにかく帰ってくれ。僕は今日はお前らのわがままなんて聞かないからな。
ガチャ
ふぅ、何とか乗りきれたな。でもまだまだ来るかもしれない注意はしとかないとな・・・。

続く

Re: 斉木楠雄の優雅なる休日—短編集— ( No.1 )
日時: 2018/04/03 10:00
名前: 蜜柑わたあめ (ID: lqhOUyMm)

私は照橋心美。ほら、通りかかる全員の男達がこっちを見ている。そう。私は。

完璧美少女なの!

そして、通りかかる時に言う言葉それは…

「おっふ」

うーん、もう今通ったところは1475おっふだったわね。うふふっ♪
で、私が今向かっているところは斉木くんちなの。理由は…

斉木くんが何をしても「おっふ」しないのよ!

いつか、おっふさせてやるわ…あ、今日は夢原さんと目良さんも一緒なの。
夢「えー!斉木くんち行くのー!(もしかしたら海藤くんいるかもー!)行く行く!絶対行く!」
目「斉木くん・・・コーヒーゼリー・・・ジュルリ」
ということなのよ。さあ、今日こそおっふさせてやるわ!
《斉木side》
はぁ。今から照橋さん、夢原さん、目良さんが来るのか。やれやれ、テレパシーで分かってしまった。取りあえず、めんどくさそうなことになりそうだ。家の庭に鳥束と灰呂が隠れてることもわかってるからな。めんどくさい連中が揃ってしまった。
ピンポーンピンポンピンポーン
またかよ。ガチャ
灰「斉木くん!一緒にウサギ飛びで町内一週しようか!」
鳥「斉木さぁん!助けてください!このままだとまたウサギ飛びっすよぉ!」
目「斉木くん!コーヒーゼリー!コーヒーゼリー!ジュルリ」
夢「斉木くん!海藤くんに用があるんだけど——」
照「あ、斉木くん。一緒にお茶でもどう?」
海「斉木!本当に、遊ぼうぜ!?」
燃「おう!相棒!ラーメン食いに行こうぜ!」
わいわいガヤガヤ・・・。

一気にお断りだ!!!

ガチャ
ふう。僕の一命は取り止めた。
父「おーい楠雄ー!3人でディ〇ニーランド行かないかー?」

・・・。

お断りだ!!!(父を突き飛ばした)
母「ああ!!お父さん!!」


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