二次創作小説(紙ほか)

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学園アリス〜本当の自分〜
日時: 2018/04/09 11:36
名前: ローゼ (ID: LaqAx/EG)

登場人物

佐倉 蜜柑(宝条寺 桜)

アリス:全て

星階級:スペシャル

年齢:不明

性格:優しい
クールなところもある

容姿:泉水似の顔立ちで髪と目の色は茶色
綺麗:可愛い 9:1

その他:3歳位の時過去にタイムトリップしてしま
って記憶を無くして未来に戻れない。柚香
と泉水の子
供だけど誰も知らない。
昔から容姿端麗、成績優秀、頭脳明晰、何
でもできて学園の皆から好かれていて人気
学園一の天才美少女と呼ばれている
泉水が死んだ時に柚香と一緒に外に行った
初校の一番のお気に入りで任務名は月女神

他は原作通り

Re: 学園アリス〜本当の自分〜 ( No.1 )
日時: 2018/04/09 12:26
名前: ローゼ (ID: LaqAx/EG)

〜タイムトリップ〜蜜柑目線

シュンッ

バタッ

ー2日後ー

う゛体が痛い 此処は何処?

?「誰この子」

蜜柑「此処は何処?」

?「此処はアリス学園」

?「貴方名前は?」

蜜柑「私は蜜柑」

蜜柑「貴方達は?」

?「私は安積柚香」

蜜柑「?柚香お姉ちゃん?」

柚香「そうそう!可愛い!」

?「おい!こんな時間に何をしている!誰だそいつ?」

柚香「神野先生!ここに倒れてた子」

神野「名前は?」

柚香「えっと・・・さ、佐倉蜜柑」

神野「アリスか?」

柚香「多分そうだと思います」

神野「初等部寮に連れていけ」



Re: 学園アリス〜本当の自分〜 ( No.2 )
日時: 2018/04/09 22:38
名前: ローゼ (ID: LaqAx/EG)

〜脱出〜蜜柑目線

それから1週間程たった

私はアリスを全部持っている事がわかった

私はフェロモンだけ制御出来なくて歩く度に皆からキャーキャー言われている

正直うるさい

私は今任務と言うのに行かされている

本当はいきたくない。けど体が勝手に動いてしまう多分操られてるのかな?

蜜柑「泉水ちゃん!」

泉水「おう!蜜柑」

私はこの人にフェロモンが効いて無くて普通だからお父さんの様に慕っていて泉水ちゃんと呼んでいる

柚香「あ!蜜柑」

蜜柑「柚香お姉ちゃん!馨お姉ちゃん!」

私は馨お姉ちゃんとも仲良くなれた、黒い髪で紅い瞳の綺麗なお姉さんみたいな感じ!かな?

ー1週間後ー

また1週間たった

蜜柑「泉水ちゃん!」

私は廊下を歩いていたら泉水ちゃんがいた

泉水「おう!」

蜜柑「何処行くの?」

すごく嫌な予感がする

泉水「初校のところ」

っ!体が勝手に!

ガシッ 柱に捕まった

このままだと私が泉水ちゃんを殺してしまいそう

蜜柑「泉水ちゃん行くのだったら速く行って!でも無事で帰ってきてね!」

泉水「?わかった!」

ダッ

行かせて良かったのかな?

ー次の日ー

( -_・)?

蜜柑「柚香お姉ちゃんどうしたの?どうして泣いているの?」

柚香「先生が初校に殺された」

蜜柑「う、そだよね?(震」

柚香「嘘じゃない」

蜜柑「う、そ私のせいだ、私が昨日行かせてしまったからだ」

こうなったら

蜜柑「お姉ちゃん!一緒に外へ行こう!」

柚香「でもどうやって?」

蜜柑「大丈夫一巳ちゃんとひいちゃん、じんじんに手伝って貰うから」

柚香「わかった!」

ー高等部校長室ー

蜜柑「高等部校長失礼します」

ガラッ

蜜柑「一巳ちゃん柚香お姉ちゃんと一緒に外へ出るから協力して!」

高校長「いいが見つかったらどうするんだ?」

蜜柑「そのときは私が足止めして柚香お姉ちゃんだけでも外へ逃がす」

高校長「わかった明日な、今日はここに居なさい!」

蜜柑「外へ出れたら私は宝条寺グループの家に行ってそこで桜として生きる!お姉ちゃんは私にはわからないから頑張ってね」

柚香「わかった!」

ー次の日ー

高校長「準備は出来たか?」

蜜柑「うん!出来た!私は学園の皆から私の記憶を消すけど一巳ちゃんの記憶は消さないでおく!」

高校長「じゃあまたな!」

蜜柑「うんバイバイ」シュンッ皆の記憶を消した

蜜柑「柚香お姉ちゃん大丈夫?」

柚香「えぇ大丈夫」

蜜柑「ごめんね、お姉ちゃんと一緒にいられなくて。でもお姉ちゃんなら無事だって信じてるから頑張ってねバイバイ」シュンッ

ー宝条寺家の前ー

バタッ倒れた振り

ー次の日ー

バサッ

蜜柑「此処は?」

?「私の家よ」

蜜柑「私は桜です。こんな私を助けて頂き本当にありがとうございます。すみません貴方のお名前聞いても宜しいですか?」

?「私は宝条寺真理、貴方此処の家の養女にならない?」

蜜柑「!本当ですか?」

真理「えぇ本当よ、ちょうど子供が欲しかったのよ貴女歳は?」

蜜柑「ありがとうございます。私は今六歳です」

真理「私の事はお義母さんでいいわよ!貴女にはいろいろ勉強してもらうわね!明日貴女を紹介するパーティーを開くわ!お義父さんにも挨拶しましょう!」」

蜜柑「はい、お義母様」

蜜柑「私は桜と申します。こんな私を拾ってくださりありがとうございます。これから宜しくお願い致します。お義父様」

ー次の日ー

〜パーティー会場〜

蜜柑「皆様、本日はわたくしの為にお集まり頂き誠にありがとうございます。わたくし、先日、宝条寺家の養女となりました、宝条寺 桜と申します。こんなわたくしながら、いろいろな知識を身に付け、宝条寺を継ぐ為、日々努力致します事をこの場を持って宣言致します。皆様これからもよろしくお願いいたします。」


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