二次創作小説(紙ほか)

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カゲプロのオリジナル能力募集!【目に関する能力】
日時: 2019/03/24 21:14
名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)

皆さんの考えた目の能力を教えてください。
例えば

・目を隠す
・目が覚める
・目を欺く
・目を盗む   etc…

能力の名前と中身を書いてください。
よくわからんという人はカゲロウプロジェクトのキャラや
能力を調べてみると分かると思います。

Re: カゲプロのオリジナル能力募集!【目に関する能力】 ( No.1 )
日時: 2018/05/02 00:10
名前: たま (ID: ???)  

目を渡す 相手の見ている景色と自分の見ている景色を入れ替える

Re: カゲプロのオリジナル能力募集!【目に関する能力】 ( No.2 )
日時: 2018/05/02 01:37
名前: 怪奇!ドリアン男 (ID: yVm7rndf)

目を消す能力(つまり視力をなくす)

Re: カゲプロのオリジナル能力募集!【目に関する能力】 ( No.3 )
日時: 2019/03/24 16:54
名前: あと (ID: Z7dY/o0y)

目が散る
実際にある「目」に関する慣用句から
空間把握に長け、10km圏内であれば誰がどこにいるかなどの情報がマップのようになって見える力

Re: カゲプロのオリジナル能力募集!【目に関する能力】 ( No.4 )
日時: 2020/03/28 16:34
名前: アリサ (ID: 4M4hyAMx)

私が使ってる作品に登場する能力でもありますが、

「目を見通す」・・・自身を含めた対象(物や人)の未来や過去や現在を予知する。「目を奪う」や「目を凝らす」などと似たようなことや能力などのことを予知できる。

「目を飛ばす」・・・自身を含めた対象(物や人)を瞬間移動(転送)させる。怪我や病気や能力などを移動(転送)することもできる。

「目を操る」・・・対象(物や人)を物質も含めて、自在に操作(増減を含めて)できる。能力が緩く発動している時は上記に記してあることができるが、強く発動すれば時間や記憶や能力の操作もできる。運命を操ることもできる。

「目をはじく」・・・対象(人や物)を吹っ飛ばす。他、障害物や物質(炎など)を弾き返すことができる。

「目を借りる」・・・見た相手の能力(蛇)をコピーする。尚、自身の一定距離内視野に入れば、複数の相手の能力(蛇)をコピー出来る。それと同時にコピーした能力(蛇)を自身が使うことや自身が見た相手に使わせることができる。自身の一定距離内の視野に入れば、複数の相手に使わせることができる。尚、複数の能力(蛇)を相手に借すことやもう一度、能力を与えた相手を見ることで能力を追加して使わせるもできる。だが、相手にコピーした能力(蛇)を与えられるのは、一定時間(数分間)しか使わせることができない。強く発動すれば、コピーした能力(蛇)を強化して、自身や自身が見た相手に使わせることができる。だが、上記に記してある通り、相手には一定時間(数分間)しか使わせることができない。なお、相手に使わせてる能力(蛇)借用完了や終了は合図でわかる。尚、コピー完了は合図で分かる。

「目を書き換える」・・・対象(人や物)の記憶やデータや能力や性能などを書き換える。応用、対象(人や物)と自分や対象と対象や自分の位置を入れ替える。集中、自分と相手の魂魄を入れ替える。他、相手の持っている力を別の物と合わせたり、逆に消したり出来る。普通の人間だと筋肉を動けなくさせたり、普通の倍の筋力を与える

「目を逸らす」・・・自分や相手に向いている視線を別のどころにそらす。他、武器を持っている相手の武器や攻撃(物質(炎など))の存在を消す。

「目を浮かぶ」・・・頭の中のイメージ(武器など)したことを作り出す。そのため、合体させる以外の目の能力を使える。尚、冴えるに至っては、異なる能力で使うことができる。

「目を癒す」・・・怪我(復元含める)や病気や精神を治す。他、壊れたり破れている物や体力、魔力、霊力や能力(身体能力など)などを治す。集中すれば死者を蘇らせることができるが遺体が無いと無理。

「目を殺す」・・・対象を殺す。

「目を見る」・・・遠くのものなどをズームのように見ることができる。

「目を消す」・・・自身を含める対象の存在感(存在も含む)、感覚などを消す。

「目を祈る」・・・自身を含める対象の願いを叶える。

「目を輝く」・・・周りを明るく照らす。

「目を暗くする」・・・「目を輝く」とは逆に周りを暗くする。

「目を追う」・・・対象を追跡する。

「目を切る」・・・対象を傷つけたり、切っ(切断し)たりできる。

「目をくり抜く」・・・対象の感覚などを強制的に奪うことで様々なことができる。

「目を壊す」・・・対象を破壊・排除する。

「目を戻す」・・・対象の時間などを元に戻す。

「目を残す」・・・自身含める対象の何かを残すことができる。

「目を導く」・・・自身含める対象の対象等を探したりなどができる。

「目を探す」・・・対象の居場所を探知する。

「目を知る」・・・「目を盗み」と用途は、一緒(同じ)だが、「目を盗み」と違い、知りたい情報だけをピンポイントで読み取る。

「目を蘇る」・・・対象を蘇らせる。遺体なくでも使える。

「目を開ける」・・・対象の感覚などを開ける。

「目を閉じる」・・・「目を開ける」とは逆に対象の感覚などを閉じる。

「目を従わせる」・・・対象を意のままに操る。ただし、命令必要。

「目を起こす」・・・対象の感覚などを起こす。

「目を創る」・・・対象の感覚などを創る。

「目を眠らす」・・・相手を眠らせる。

「目を爆ぜる」・・・対象を爆発させる。

「目を見抜く」・・・相手の嘘や真実や心理(心)を見抜く。

「目を止める」・・・対象の感覚などを止める。

「目を呼ぶ」・・・対象を呼び出す。

「目を取る」・・・対象を取り出す。

「目を使う」・・・自身を含める対象を能力などを自身を含める対象に扱えるようにできる。「目を借りる」に似てる。

「目を取り憑く」・・・対象に憑依する。精神回路を繋ぐこともできる。

「目を縛る」・・・対象を拘束する。

「目を捕まえる」・・・対象を捕縛する。

「目を保つ」・・・対象を保管・保存する。

「目を入れる」・・・対象に侵入する。入り込まれた対象は、自分の意思とは関係なく、操ってたりなどが出来る。

「目を変える」・・・自分を含める対象の感覚などを変える。

「目を伸ばす」・・・自分を含める対象の感覚などを伸ばす(大きくする)ことができる。

「目を縮める」・・・「目を伸ばす」とは逆に、自分を含める対象の感覚などを小さくする。

「目を渡る」・・・相手の体や夢に渡る。

「目を失う」・・・対象の感覚などを無くす。

「目を潰す」・・・壊したいと思っているものを望む形で壊すことができる。だが、生きてるも荷は使えない。

「目を散る」・・・対象を分散させる(散らす)。

「目を無くす」・・・対象(空間なども含む)を無くすことができる。能力などの無効化することもできる。「目を殺す」と「目を消す」が合体したような能力である。

「目を解く」・・・自分をふくめる対象の書かられている能力などを解除する。

「目を生かす」・・・「目を蘇る」と用途は、一緒だが、遺体がないと無理。

「目を守る」・・・守りたいと思っている対象(自身も含める)の身を守る。

「目を上げる」・・・自分を含める対象の力などを上げる。

「目を下げる」・・・「目を上げる」とは逆に対象の力などを下げる。ただし、自分には使えない。

「目を助ける」・・・自分を含める対象のできないことをできるようにする。調整により威力は変化する。

「目を和らげる」・・・自分を含める対象を中和する。

「目を写す」・・・自分を含める相手の知りたいと思う相手(自分を含める)の隠している本心・思惑を夢か白昼夢として、自分や相手に疑似体験することができる。自分や相手の見られたくない記憶ほど鮮明に体験する。任意(一応でも)で発動できない(使いこなせない(若干でも))と、疑った瞬間や就寝時に発動(作動)する。

「目を映す」・・・そこに存在していない対象(人や物)を映すことが出来る。

「目を移す」・・・「目を飛ばす」と用途は、一緒(同じ)だが、「目を飛ばす」のようにピンポイントでその場所に移動(転送)出来ない。行きたい場所に移動(転送)するには、その場所を指摘する必要(頭の中や言葉で)がある。

「目を潜る」・・・「目を入れる」と用途は、一緒(同じ)だが、「目を入れる」のように体ごとではなく、意識(精神)だけを侵入させる。

「目を暴く」・・・「目を見抜く」と用途は、一緒(同じ)だが、疑いのある対象にしか使えないし、嘘や真実しか暴き出すことができない。

「目を見透かす」・・・「目を見抜く」と用途は、一緒(同じ)だが、相手の心理(心)しか見透かすことができない。

「目を分かる」・・・誰がどこにいるかなどがわかることができる。カゲプロの原作の能力『盗む』『凝らす』と、オリジナルの能力『知る』『見通す』『導く』『写す』を合体させたような能力。

「目を刻む」・・・対象になかったことをまるで本当にあったことのように刻み込むことができる。

「目を拒む」・・・「目を刻む」とは逆に、対象にあったことをなかったことにできる。

「目を食べる」・・・自分の体(体内)に対象を取り込むことができる。

「目を吐く」・・・「目を食べる」とは逆に、取り込んだ対象を取り出す。

「目を除く」・・・対象からなにかを何かを取り除くことができる。

「目を与える」・・・対象に自分が持っている何かもしくは、作った何かを与えることができる。

「目を覗く」・・・カゲプロ原作能力の『盗む』『凝らす』にオリジナル能力『知る』を合体させた能力。

「目を動かす」・・・「目を操る」と用途は、一緒(同じ)だが、こっちは、増減できない。後、操作できるものは、対象限定。

「目を働く」・・・「目を従わせる」と用途は、一緒(同じ)だが、命令は必要なし。

「目を増やす」・・・自分を含める対象を二つ以上に増やしたり、物質を増やすこともできる。

「目を減らす」・・・「目を増やす」とは逆に、自分以外の対象を物質も含めて、減らすことができる。ただし、ひとつの対象を減らすことができない。

「目を払う」・・・対象を払うことができる。

「目を繋ぐ」・・自分と対象を繋げる。それにより、色々、出来る。

「目を現す」・・・目の能力(蛇)の自我を具現化できる。ただし、弱く使うと、蛇に、強く使うと人に具現化する。その為、使うときは、調整が必要。

「目を切り替える」・・・自分の人格を入れ換える。

「目を抜く」・・・対象の目の能力(蛇)を抜き取る。それを自分や相手に宿し、使うことなどができる。

「目を捧げる」・・・自分の目の能力(蛇)を目の能力(蛇)を失った相手に捧げる。

「目を廻す」・・・目を 隠す 欺く 盗む 合体させる etc…… カゲプロの原作の能力と、新たに、『殺す』『消す』『癒す』『創る』『操る』etc……を合わせ、一つにした能力。

「目を遺す」・・・「目を廻す」と用途は、一緒だが、この能力には、『廻す』も含んでいる。その為か、それの能力以上の力を発動させることが可能だが、それぞれの能力のレベルが尋常ではないため、使いこなせないと(一応、使いこなせるでも)、身体に負担がかかる。例えば、失明したりなどする。でも、能力の性質上、治すことはできる。

「目を開く」・・・自分の何かから目の能力(蛇)を作り出す(生み出す)ことが出来る。

「目を宿す」・・・自分が助けようとしている相手に目の能力(蛇)を手放し、宿すことができる。他、その相手が何らかの願いを持っていたら、それにあった目の能力(蛇)を手放し、宿すことができる。ただし、相手が拒むと宿すことができず、別の相手に宿すことになるし、願い持つじゃなかったら、その相手に目の能力(蛇)を宿すことができない。

番外編

「目を魅せる」・・・「目を奪う」の応用能力。自分以外の対象に強制的に視線や注目を惹きつける(集める)ことが出来る。『奪う』と同様、その対象が作ったもの等にも反映されるし、どんなことをすれば、他の人に視線や注目するかが分かったり、どんなことをすれば、魅力的に魅せられるかも分かったり、注目度のコントロールも可能。魅力的に魅せられることも可能←これにより視線を惹き付けることも可能。逆も可能。

「目を惑わす」・・・「目を欺く」の応用能力。自分以外の周りの対象の姿を違う誰が(違った姿)に見せることが出来る。

情報、記してあると思うけど、記し忘れた詳細追加します。

補足情報
目を奪う能力の欄には記してないが、どんなことをすれば、視線や注目するがわかったり、注目度のコントロールも可能。アンソロジーのアレがあるので、自分を魅力的に魅せられるかも、分かったり、魅力的に魅せられることも可能←これにより視線を惹き付けることも可能だと思う。という自分の解釈ですので『奪う』では出来ないかもししれませんが、自分の方では出来る設定なので記しました。


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