二次創作小説(紙ほか)

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D.Gray‐man √鳥居 祈
日時: 2018/05/03 13:15
名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)

日本人、鳥居 祈。

彼女は黒の教団の本部へやってきていた。

ここで彼女はエクソシストとして人生を進む。

預言、ヘブラスカ ( No.1 )
日時: 2018/05/03 14:07
名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)

室長のコムイやリナリー、アレン、ラビたちに案内され

ある場所へと連れてこられた祈。

「じゃあヘブラスカ、預言を頼むよ」

コムイがそう言うと同時に祈の体が浮いた。

ヘブラスカは口を開いた。

「イノセンスの適合率94%、早く彼女にイノセンスを作ってやれ」

「了解、じゃあ鳥居さん、イノセンスを渡してくれるかい」

「あ、えっとこれですよね?お願いします」

 ◆


アレンら三人に案内され食堂へやってきた。

「うおー!アレン、そいつが新しい奴か!?」

一番乗りに駆けてきたのはラビとはまた違う赤髪をした青年だった。

左手首に包帯を巻いている。

「え、エトハ。落ち着いてください、祈が驚いてるんで」

そう聞くと彼は気を落ち着かせた。

「さっきは驚かせて悪かったな!俺はエトハ・ティドール、
 
 エトハって呼びにくかったらエトでいいからな!よろしくな!」

「私は鳥居 祈です。よろしくね、エト」

エトは自己紹介を聞き歯を見せて笑った。

「祈、日本人なんだな!礼儀とか話し方とか聞いてた日本人と

 同じだったぜ!ちなみに俺はギリシャ人だ、こう見えてもな!」


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