二次創作小説(紙ほか)

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メカクシ団は謎だらけ!?
日時: 2018/07/01 19:21
名前: 雪うさぎ (ID: HghQuPcm)


結夢「あの、キドさん……」
キド「なんだ?」
結夢「メツブシ団でしたっけ?」
キド「メカクシ団だ。」
結夢「そうそう、メカクシ団でした!」
結夢「メカクシ団って、何をしてるんですか?」
キド「あぁ、任務をこなすところだ。まぁ、説明するとややこしくなるから
やめておくがな。」
結夢「分かりました!ありがとうございます!」
キド「おう。なんだか敬語だと堅苦しいな。タメ語でいいぞ。」
結夢「うん!」
キド「よし。」
カノ「やった!結夢ちゃんとタメ語で話せる!」
結夢「そうだね、カノ!」
カノ「(か( ゜д゜)わ( *゜д゜)ゆ(*´д`*)す)♡」
セト「(結夢天使っす▷◁♡*。゜)」
コノハ「可愛い…結夢天使…」
結夢「こっ…コノハ///」
ヒビヤ「コノハの言う通りだよ」
結夢「ヒビヤまで///」
シン「プシュー…」
エネ「ご主人はあっちのほうでショートしてますよwww」
ホントだwww真っ赤になって息してるwww
モモ「あ、そうだ皆さん!明日、結夢ちゃんの歓迎会みたいな感じで、
遊園地とか行きません!?」
キド「息抜きにいいかもしれないな。よし。じゃあ行こうか。」
モモ「やった!ありがとうございます!」
カノ「明日が楽しみ(●´ω`●)」
キド「今日は遅いから寝ろ。」
全「はーい!」

**
ご飯もお風呂も済み、いよいよメカクシ団で初めての夜。
結夢「私、どこで寝ればいいの?」
カノ「僕の部屋で一緒に寝よ!」
セト「いや、俺のところで寝るっす!」
シン「俺のところだよな?」
ヒビヤ「僕の部屋だよね?」
コノハ「僕の部屋においでよ…」
結夢「えっ!?」
結夢「うーん…あ!皆で寝ればいいんじゃない?」
モモ「いいですね!」
キド「賛成だ。」
カノ「それでいいと思う!」
キド「よし、皆で布団をひけ。」
マリー「皆でお泊まり会💕楽しそう☺」
結夢「そうだねっ!」



**

シン「電気消すぞー」
キド「おう。」
セト「はいっす!」
カチッ
結夢「皆おやすみ!」
カノ「おやすみ!」
セト「おやすみっす!」
エネ「おやすみなさい!」

***
現在、朝5時半でございます。なんか起きちゃいました(´>∀<`)ゝ
まだ、流石の早起き、キドも起きてません!結夢です!www
起こしますか&#12316;!

結夢「みーんーなー!!おっはよー!!!」
カノ「うわぁぁぁっ!」
キド「うるさいぞ、カノ。」
モモ「ていうか、結夢ちゃん朝早いですねー!」
エネ「それもそうですね!」
キド「さ、早く準備して行くぞ。」

全「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ!」






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皆さんこんばんは!雪うさぎです!疲れました…今日はすごく暑かったですよね&#12316;!
流石にバテました…

さて!今回も閲覧ありがとうございました!*.&#183;:☆&#5026;&#8459;&#5039;&#8469;&#8365; &#5053;&#5099;&#5068;☆:&#183;.*


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