二次創作小説(紙ほか)

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殺戮の天使The Japanese
日時: 2018/07/08 21:08
名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)

黒いショートヘアの日本人、桜野 アヤメはいつの間にか
ある部屋にいた。

隣には金髪の少女がいた。
「貴方も…ここにいつの間にか来てたの?」
「うん…同じだね」

二人はここから出ることになる。


 ◆

殺戮の天使アニメ化!!嬉しいです!
ということで二次創作です。

レイチェル ( No.1 )
日時: 2018/07/08 21:20
名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)

二人は青い月を背にして部屋を出た。
「へぇレイちゃんか。私はアヤメ、よろしくね」
「うん」

二人はある部屋に入った。
何やら文字が書かれる。

【名前は?】
勿論二人は名前を名乗った。レイチェル・ガードナーそして
桜野アヤメと。

「アヤメは日本人なの?」
「まあね」

その後も質問は続いた。
最後にはどうしたいかと聞かれたがそんなの分かり切っている。
ここから出たいに決まってる。

すると機械からカードが二枚、レイの分とアヤメの分だ。

「アヤメは14歳。私より一つ年上なんだね」
「まぁ1つだけだし敬語なんて使わなくていいよ。それに
 二人で協力して行かないと!」

アヤメの言葉にレイはクスッと笑った。

二人がエレベーターに乗ると放送が入った。
[最下層の二人は生贄となりました。皆様各フロアにて
 御準備を。ここから先はプレイエリアとなります]

B6に二人は足を踏み入れた。
生ごみにはハエが飛び交っていて環境が悪い。

二人が踏んづけていった記事には『無差別殺人』などのことが
書かれていた。

ここのフロアの人物がどんな相手か、二人はまだ知らない。


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