二次創作小説(紙ほか)
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- 女子中学生の日常(モブサイコ)
- 日時: 2018/07/25 18:44
- 名前: 暁 (ID: PxM9hGKP)
モブサイコが好きすぎて作っちゃいました!
- Re: 女子中学生の日常(モブサイコ) ( No.1 )
- 日時: 2018/07/25 18:51
- 名前: 暁 (ID: PxM9hGKP)
夢主
夜咲 紅夏(よざき こうか)
13歳 (中一)
冬樹 鈴梛(ふゆき すずな)
13歳 (中一)
紅夏の親友
後は原作どうり
- Re: 女子中学生の日常(モブサイコ) ( No.2 )
- 日時: 2018/07/25 19:17
- 名前: 暁 (ID: PxM9hGKP)
紅「今日から中学か..」
今は塩中学校に向かっている、憂鬱に耐えながら。
紅(鈴梛と同じクラスがいいな〜…)
あっという間に中学に着いた。
紅(1年3組か)
鈴「あっ!紅夏!おはよ〜」
紅「あっ鈴梛!おは〜」
鈴「うち一組だったよ〜…紅夏と同じクラスが良かったぁー!」
紅「私も〜…」
鈴「んじゃ!帰りに待っててね!」
紅「うん!分かった」
ガヤガヤ
紅(おぉ..三組うるさいなw)
紅(えーっと..席は..一番右の真ん中か。)
ストン
紅(なんか疲れた〜...てか隣誰だろう、イケメンかなぁwいや..普通だろ)
一人で妄想してる間に隣の席に誰かが座った。
紅(顔見たいな..ばれないようにチラッと..え..?)
そこには整った顔をしていて少し髪の毛が跳ねている男子がいた。
紅(マジのイケメンきた!?あっ..でもなんか真面目そうだ)
?「..?」
紅(ああぁ目合った、恥ずかしい)
すぐに紅夏は目を放した。
?(見られてた?...)
- Re: 女子中学生の日常(モブサイコ) ( No.3 )
- 日時: 2018/07/25 19:42
- 名前: 暁 (ID: PxM9hGKP)
?side
?(三組か)
僕はすぐにクラスへ向かった。
?(席は..真ん中..ん?何だろう、あの子口元ニヤけてなんかブツブツ言ってる..)
?(...あ..隣か...)
なんか変な人が隣だなぁと、思いながら仕方がなく座った。
?(....ん?)
隣を見るとその変な人?が此方を見ていた。
?(え...)
スッ..
隣の人が目をそらした。
?(かわ..いい..)
?(名前..なんだろう)
ドクン..ドクン
?(何で僕..ドキドキしてるんだ?..あ..)
気付けば隣の人の事が頭から離れなかった。
?(一目惚れ..か?いや..でもただ可愛いかっただけだ!..多分)
いくらそう思っても彼女の事が気になって仕方がなかった。
?(...)
- Re: 女子中学生の日常(モブサイコ) ( No.4 )
- 日時: 2018/07/25 20:42
- 名前: 暁 (ID: PxM9hGKP)
紅(..あの人名前何だろう。以外とモテる人かな?ファンクラブとかできる係な
?wでもタイプではないな...とりあえず名前とか聞いておくか!」
紅「あのっ..な「名前何ですか?」
紅「夜咲紅夏..です」(あああああ被っちゃったよ!言葉!!漫画でよくあるパターンだよ!これ!!)
律「言葉被りましたね..あっ僕は影山律です。」(被っちゃた..どうしよう)
律「何て呼べb「何て呼べばいいですか!?」
紅「あ..」(また被ったよ..!ヤバいはずい..w)
律「フフッ面白いね、夜咲さん」
紅「あっえっごめん..被った」(笑ってる..これがイケメンスマイルか..ここで普通は恋に落ちる展開だけど私は落ちないぞ)
律「何て呼べばいいかな?」
紅「あっ何でもいいよ?できれば紅夏で呼び捨てでいいから」
律「分かった、紅夏。僕も呼び捨てでいいからね」
紅「りっ..律よろしく!」
律「うん、よろしく。紅夏」
ガラッ
先「お前ら席につけ〜!」
全員「はーい」
自己紹介もすんで色々したら、すぐに下校となった。
全員「さようならー!」
「帰ろうぜ!」
「おうよ!」
紅(さて..私も鈴梛の所へ)
律「紅夏」
紅「ん?!何?」(そっか呼び捨てだった..)
律「できれば一緒に帰らない?」
紅「あ、私..」
鈴「あっ紅夏!うち先に帰ってるね!」
紅「え?」
鈴梛が親指を立てて口パクで「頑張れ」と言って、走って帰ってしまった。
紅「変な誤解されたな、うん」
律「?何が?」
紅「う、ううん何でもない!帰ろ!」
トコトコ
紅「律って家の方向こっちだったんだ!一緒だね」
律「紅夏もこっちなんだ」(一緒..)
?「あっ律〜」
律「兄さん」
紅「?」
?「律、もしかして彼女できたの?おめでと.「ちっ違うって!兄さん!!友達!」
?「友達?あっごめんね?」
紅「いっ..いえ」
紅(ん..?んん!?なっ何この人!?めちゃくちゃタイプ!少し可愛いけど背高..)
紅「名前..何て言うんですか!?」
モ「ん..?影山茂夫」
紅「私は紅夏です!あっ茂夫先輩!」
モ「モブでいいよ」
紅「はい!モブ先輩!好きな人っていますか?」
モ「..//まぁ」
紅「...そうですか」
律(僕空気...)
紅「あれ?律って家ここなの?」
律「うん」
紅「家近いね、私あと少しで着くよ!じゃあね!また明日!モブ先輩も!」
律、モブ「また明日/バイバイ」
モ「...」
律「あれ?兄さん顔赤いね、大丈夫?」
モ「へ!?あ..うん//」
律「どうかした?」
モ「..紅夏ちゃん..かわいいなって」(ツボミちゃんより..可愛い気が..//)
律「ふーん...とりあえず家の中入ろう....」
モ「そうだね」
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