二次創作小説(紙ほか)

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【短編集】探偵に○○してみる
日時: 2018/08/04 09:33
名前: ミク (ID: mVHy..WT)

シャーロック・ホームズといわれる彼女だって、

ワトソンといわれる彼だって、

無表情な訳じゃない。


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こんにちは。ミクです。

今回は短編集。探偵の夢物語の彼女たちが登場します。

基本貴方が男なのか女なのかは最初に表示します。

Re: 【短編集】探偵に○○してみる ( No.8 )
日時: 2018/08/06 04:10
名前: ミク (ID: mVHy..WT)

「貴方だけ」の先生(遠夏限定ストーリー)

ああ、ここがわからないのか?

ここをこうしてやれば、この問題は解ける。

どうだ、出来そうか?

よかった。

他に何かあったら遠慮なく言えよ?

今日だけは先生になるから。

Re: 【短編集】探偵に○○してみる ( No.9 )
日時: 2018/08/13 23:14
名前: ミク (ID: mVHy..WT)

姉、キャラがナンパされて断って弟が殴られたら

遠夏「ふふっ......許さない」

黒い微笑みをうかべながら怪我をしない程度に回し蹴りをします。
とてもかっこいいです。
ナンパされるのも当然、ですかね?

国田「.........」

無言で回し蹴りをかました後、貴方の手をひいてその場を離れます。
回し蹴りなのは.....似たんでしょうね。

Re: 【短編集】探偵に○○してみる ( No.10 )
日時: 2018/08/15 14:13
名前: ミク (ID: 3Em.n4Yo)

「ブラックコーヒー飲む」と言ってみた(恋人)

遠夏「お前、ブラック飲めたのか....?」

貴方が「苦い」と言うとミルクや砂糖を入れてくれます。
まあ、飲んでもらうのもアリかも.....?

国田「そうか.....」

何かあったんだろうか、と考えながらコーヒーを淹れます。
あれ、淹れてくれたコーヒーの横に砂糖とミルクが........

Re: 【短編集】探偵に○○してみる ( No.11 )
日時: 2018/09/24 23:18
名前: ミク (ID: K.4zPHaY)

「姉さん(兄さん)はいなくならないよね?」と言ってみた(新キャラ登場)

遠夏「嗚呼、いなくならないさ。君を一人にはしない」

仕事中に突然言うと、書類に目を通しながら静かに言います。

なんだか少し寂しげな声です。

冗談、と言うとそうか.....と言います。

New 遠夏 叶英 (トオカ カナエ):ミクの弟で貴方の兄

叶英「いなくならないよ?何でだい?」

何をいきなり、と顔をあげます。

僕のことが嫌いになったのか....?と内心考えているので冗談だよ、と言ってあげま

しょう。

叶英君は内心考えすぎるところもあるので冗談の悪用は気を付けて。

Re: 【短編集】探偵に○○してみる ( No.12 )
日時: 2018/09/24 23:25
名前: ミク (ID: K.4zPHaY)

「寒い」と言いながらアイスを食べてみた

遠夏「じゃあソレは要らないんじゃないか?」

紅茶を淹れてくれますが、何故、アイスを食べているんだ、という本音を吐き出しま

す。

からかいすぎはご用心。


夏樹「姉さーん、ココア淹れてきてー」

事務所内で大きな声で言い始めます。

うるさい、としかられるのはもう、慣れっこなのでしょうか。

姉が無視を決め始めると叶英兄さんに駄々をこね始めます。


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