二次創作小説(紙ほか)
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- 妖怪ウォッチ−二つ目の妖怪ウォッチ−オリ妖募集中
- 日時: 2018/08/18 10:56
- 名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)
天野ナツメは千緒サクヤと出会う。彼女も妖怪ウォッチエルダを
持っていた。
彼女も新たな仲間に加わって様々な事件を解決していく。
- 茨木童子とサクヤの出会い ( No.1 )
- 日時: 2018/08/17 20:58
- 名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)
ある夜、サクヤは妖怪ウォッチを手に入れた。
「誰…誰、なの?」
部屋の窓枠に腰かけ赤い盃に酒を注ぎ飲んでいる青年がいた。
黒い髪、額から二本の角が生えていた。彼はこちらに気付き
サクヤを見ると笑みを浮かべた。
「女に仕えんのも悪くねえな」
「あの貴方は?人間じゃない…よね…」
「あぁ人間じゃねえよ。俺は妖怪・茨木童子、お前の妖怪さ」
後日、サクヤはある人物の自宅へと向かっていた。隣には
茨木童子もいる。
「なぁそのアキノリとかナツメとかトウマって誰なんだ?」
「私の友だち。少し見ただけなんだけどナツメちゃんも同じ
妖怪ウォッチを持ってたから」
彼らのいる場所に到着すると丁度トウマが出てきた。
「サクヤ!それに後ろの…」
「どうしたの?トウ…マ!!?」
「何があったん…えぇ!!?」
「あ、あはは」
中に入り事を説明した。勿論、茨木童子のことも。
「じゃあさサクヤも探偵団、入らないか!?」
アキノリはそう提案した。
「それは良いかもな。鬼が入ってくれるなら心強い」
「で、どうなの?」
サクヤは迷わず答えた。
「入る!入りたい!」
「よっしゃあ決まり!じゃあこれからよろしくな」
「そういえば…妖怪って人間に化けたりできるの?」
サクヤはそんな疑問が浮かんだ。
「なれるさ…っと、この通りな」
茨木童子の角が消え黒いジャケットを羽織った人間に化けた。
テレビに出てくるアイドルや俳優のような整った顔をしている。
「たまにはこの姿も良いなぁ…」
ナツメが彼に見惚れたのはここだけの話。
- オリキャラも募集中 ( No.2 )
- 日時: 2018/08/18 10:34
- 名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)
オリキャラというよりオリ妖の募集です。
名前
種族
妖術
必殺技(技名とどんな技なのか)
不祥事案件(あれば教えてください)
容姿(シャドーとライトで姿が少し変わったりするときどちらも
書いてください)
設定(性格や好きなモノetc…)
サンプルボイス
「」
「」
「」
幾つでもどうぞ。
不明なところがあったら教えてください。
- 見本として紹介 ( No.3 )
- 日時: 2018/08/18 10:52
- 名前: にゃあこ (ID: s00TEuml)
名前【茨木童子】
種族【フシギ族】
妖術【雷電の術】
必殺技【鬼殺し・雷鳴】
生成した刀に起こした雷を纏わせ相手を斬り付ける。最後に
雷を落として止めを刺す。
不祥事案件【特になし】
容姿【黒い髪を一つに結い、額から二本の角が生えている。
シャドーの姿はまだ確認されてないがそのうち分かる。人間に
化けたときは黒い髪が短くなり黒い和服ではなくジャケットを
身に着けた少年になる】
設定【サクヤに出会い人間に興味が湧いた。自ら主である
酒呑童子から離れた。ナツメは彼に見惚れている】
「俺は茨木童子、お前の妖怪だ」
「人間も悪くねえなぁ」
「鬼は嘘を吐かない。俺だけかもしれないがな」
- Re: 妖怪ウォッチ−二つ目の妖怪ウォッチ−オリ妖募集中 ( No.4 )
- 日時: 2018/08/18 11:44
- 名前: シャドー ◆PuIGSTlbSo (ID: y/BzIObq)
応募します
煉獄蝶
種族:イサマシ族
妖術:煉獄の舞
必殺技:灼熱飛行(炎をまとい、敵に突進する)
不祥事案件:野生の蝶を捕まえたら網が焼かれた
容姿:ライト時は赤い普通の蝶 シャドー時は人の頭ぐらいの大きさの蝶
設定:冷静沈着だが内心は熱い妖怪 年老いたのを理由に飼い主に捨てられて自ら妖怪となった それ以来仲間を捕まえる人間を見つけたら網を燃やすようにしている 吹雪姫とはとてつもなく仲が悪い
ボイス:「私は煉獄蝶、よろしく頼むぞ人よ」
「熱き炎こそが私の力の源」
「許さない・・・私を捨てた人間を許さない!」
これでお願いします
新しいの思いついたらまた応募します