二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

キューティクル探偵因幡 〜奇妙な依頼人達〜
日時: 2018/08/20 12:59
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

知っている人がいるかは、わかりませんが、書いてみました。
※注意書き※
・キャラ崩壊(?)を、するかもしれません。
・元々の本より、面白くないかもしれません。
          注意書き終わり
コメント感想、ください。
ちなみに、更新は不定期ですが、よろしくお願いします。

Re: キューティクル探偵因幡 〜奇妙な依頼人達〜 ( No.1 )
日時: 2018/08/20 15:01
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

最初の依頼人の設定

葉月寒奈はづきかんな
・髪は、黒のストレート。
・16歳の高校1年生
・家族構成は、親がおらず姉(20歳)と、二人暮らし。
・姉の、葉月美香はづきみかが、一週間近く行方がわかっていない。
・二重人格。
・一人称は、「私」もうひとつの人格の場合「僕」
           設定終わり


(依頼人葉月寒奈)
寒奈「本当に、ここでいいのかなぁ?」
寒奈は不安げに、『因幡探偵事務所』の扉を開けた。
圭「あっ、お客さんだ!因幡さん起きてください!」
洋「えっ依頼人?」
圭「はいそうです!
優太くんも、起きて!」




すみません、一回切ります!

Re: キューティクル探偵因幡 〜奇妙な依頼人達〜 ( No.2 )
日時: 2018/08/21 13:36
名前: 猫宮白猫 (ID: 9Pp6znif)  

続きです。


優太「え、何で?
もしかして荻さんが死んだの?」
圭「死んでないよ!」
寒奈「あのー、因幡探偵事務所はここですよね?」
圭「ほら!お客さん困っているでしょ!
あっ、はい!
ここですよ!そこのソファーにお座りください。」
寒奈「ありがとうございます……」
優太「先生起きてください!今度のお客さんは、いい髪ですよ」
洋「本当か!?」
優太「はい!」
洋「地毛か?!」
優太「ちょっと失礼」
いきなり、優太は寒奈の髪を引っ張った。
寒奈「痛いです……」
優太「先生、地毛です!」
洋「…………ようこそ!因幡探偵事務所へ!
俺が探偵の、因幡洋ね。とりあえずちょっと髪を触らして……痛った!」
寒奈は、髪を触りに来た洋の手を叩き落とした。


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。