二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【undertale自作AU】second timetale
日時: 2018/09/20 19:07
名前: 琥珀神 (ID: Od3Uhdie)

《前置き》

*初めまして、琥珀神と言います。

*小説を初めて投稿するので…。
どうしたら良いか分からず仕舞いで、取り合えずは挨拶と言う形にさせていただきます。

*書いたりするのは…二次創作が初めてで今までは読んでばかりでしたので緊張します…。

*更新が、大分遅いうえに語彙力がもしかしたら
理解しずらい等かと思いますが暖かい目で見守っていただけるとありがたいです。

*そして、この作品は題名にある通りundertaleの二次創作となっておりますのでそこら辺はご了承下さい。

*長くなりました…。ここまで読んで大丈夫な
方は、先へお進みください。
















ーーーーーーーキリトリーーーーーー


*こちら側が見えてるんでしょ?…『player』さん

*世界が壊れかけているんです…
どうか…どうか…、
『この世界を”second time tale“をタディ達と
共に救ってやって下さい…。 』






Re: 【undertale自作AU】second timetale ( No.1 )
日時: 2018/09/20 20:26
名前: 琥珀神 (ID: Od3Uhdie)


 《character》

*フリスク(hope)
地下世界に2回目の戦争の時に落ちてきた子供、
彼女自身は、本当の名前を嫌っており、ホープと
名乗る。
特別な力があるらしい…。

*キャラ
もう一人の自分。彼女が首からかけてるSOUL型の
ペンダントで入れ替わる。
夢の中で、Sansらしきモンスターからいつもヒントをもらう。


*タディ
時の守護者。
地下世界に落ちてきたホープを家に
帰す手伝いをする。

*トリエル
ルインズ管理人謙地下世界の女王。
地下世界に落ちてきたホープを我が子の様に優しく出迎える。

*アズゴア王
バリアの見張り謙地下世界の王。
トリエルとは夫婦の関係で物凄く仲がよろしい。
そして、二人ともホープの事も好きだしアズリエル
も好きである。

*アズリエル
ショタの方である。
キャラとは…仲が良い方…ではあるが、
ただ…良く、キャラにいじられる。
フリスクとは、家族の一人の様に仲が良い。


他にもいるのですが…多すぎるのでそのときに紹介したいと思います。

Re: 【undertale自作AU】second timetale ( No.2 )
日時: 2018/09/21 14:19
名前: 琥珀神 (ID: GFkqvq5s)

*An episode

 エビト山、その山は 人々から恐れられ
人々は決して近づかず…登った者は二度と戻ってこれない伝説の山と言われて
いる。
そんな山に一人の女の子が走って登っていた。
「…ッ、…はァ…はァ……ここまで…来たら、だい…丈夫ッ…かな?」息を切らし今にも倒れそうな足取りで走るのは12歳ぐらいの見た目で焦げ茶色の長髪に怪我だらけの身体、ぼろぼろの半袖・半ズボンを身に着けている子供 フリスクであった。 
「随分…山奥…まできちゃったなぁ…」
そう言うと、走っていた足を止め近くにあった木に背をもたれズルズルと座り
込んだ「…少し、休んで行こう…
走り…疲れちゃった…」。
ある程度落ち着きを保ったフリスクは、辺りを見回した。
「…やっぱり辺りは木と警告らしき看板ばっかりしか…これといった物は…無いかぁ…」。
表情は読み取れないが、困った様子で「はぁ…」と一言ため息をつくと膝に手をつき立ち上がった。
「このまま…山で一晩過ごすのは…流石に嫌だな…もう少し進んでみるか」。
そのなかで、日が強くフリスクを照り
つける。
しばらく、一本道の山道を歩いていると
山頂らしき看板が見えて来た。
「暑いなぁ…。 エビト…山…山頂?」
すると…嫌な予感が頭によぎった。
『ねぇ、■■エビト山って知ってる?
登った者は二度と帰らないって言わわれてて人々は近づかないんだって』。
「ここが…エビト山…」。
そう言って穴を覗き込もうとした瞬間!!。
「ガッ…え?」
「うわぁぁぁぁ!!」
足が蔦に褄づき地下に落ちて行きました。

* to be continued...


Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。