二次創作小説(紙ほか)

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らくだい魔女 復讐の始まり
日時: 2018/10/24 21:54
名前: レインボー・シュガー・コットン (ID: M2c74DBu)

 皆さん、こんにちは。またはこんばんは。レインボー·シュガー·コットンです。
2作目になります。フウカが少しヤバくなります。(フウカが好きな人ごめんなさい。)
 楽しんで続きを読んでくれたら幸いです。コメントよろしくお願いします。

 〜プロローグ〜

「フウカちゃん、あのね、やっぱり、フウカちゃんといると、ちょっとイヤ。」

 え…カ、カリン……。どうして?

「オレも。お前といるとケガばっかりするし……。」

 チ、チトセ……?みんな、どうしたの?

「カリン!チトセ!ねえ、ちょっとっ!まってよっ!」

 このとき、あたしのまわりが真っ暗になってしまった。

 みんな、ユルサナイ。いつか、フクシュウシテヤル。

「おい、フウカ?」

 誰?あ。カイだ。

「何か、用?」かすれた声であたしは尋ねる。

「復讐してやろうぜ。オイラも恨みを持ってるし。」

 仲間が、いた。



 今から闇夜の復讐劇が、始まる。




【登場人物】

·フウカ(ルイス)

 殺し屋ブラットナイトのリーダー。髪は黒。ひとみは赤紫。剣が得意。

·カイ(サバト)

 髪は紫。ひとみは赤。銃が得意。

·リリ

 髪は赤。しかし一部は黒。ひとみは赤。銃と剣が得意。

·ユース

 髪は赤紫。ひとみは青。銃が得意。

Re: らくだい魔女 復讐の始まり ( No.1 )
日時: 2018/10/25 06:22
名前: レインボー・シュガー・コットン (ID: M2c74DBu)

備考

魔界にルイス、サバト、リリ、ユース4人で暮らしている。毎日誰かを殺している。

 ルイスとサバトはカリン、チトセに恨みをもち、リリは赤の国の第一王女 サヤに恨みをもち、ユースは王家に恨みを持っている。

 魔法の国は全てが殺し屋 ムーンにおびえている。

Re: らくだい魔女 復讐の始まり ( No.2 )
日時: 2018/11/11 13:50
名前: レインボー・シュガー・コットン (ID: M2c74DBu)

 ごめんなさいっ!!間違えて殺し屋 ムーンとかきましたが、殺し屋 ブラットナイトです。

Re: らくだい魔女 復讐の始まり ( No.3 )
日時: 2018/11/11 14:07
名前: レインボー・シュガー・コットン (ID: M2c74DBu)

 ルイスバージョン

 フワアアア、朝か。あたしはソファーにどすんと座り、テレビをつける。

「おーはよっ!ルイスっ!」いたいっ、後ろから抱きついてきたな、リリ。

 リリのカールした赤い髪が揺れる。その一部が黒色だ。

「ユース、朝ごはんはパンケーキにしてよね!」とリリが抱きついたまま、ユースにいう。すると、ユースが

「おいリリ、作ってもらう側が、生意気な口をきくんじゃねえ!」

 と怒る。

 パンケーキのいいかおりがしてきたとたん、2階からドタドタドタ、ガラガラガッシャーン、ドサドサッ、ドドドカーンといううっせえ音が聞こえてきた。リリが

「サバトッ!近所迷惑だろっ!うっせえわ、バカーッ!」とヤンキーみたいな口調で怒鳴った。ユースが

「おめえのほうがうっせえわ、ボケ!」とつっこむ。そして、サバトが2階から降りて

 きた。

「いやあ〜ベットから落ちちゃって」ベットから落ちてあんな音がするか!?

 するとユースが

「朝ごはんできたぞ。」といった

Re: らくだい魔女 復讐の始まり ( No.4 )
日時: 2018/11/18 18:18
名前: レインボー・シュガー・コットン (ID: M2c74DBu)

 んんんっーーーーーーーーー、おいしーいっ!やっぱり、ユースの料理は、最高級の美味しさ!金色のはちみつを綺麗な黄金色のパンケーキにトローリとかけてもう一口! 

「ルイスって、オレの料理をうまそうに食ってくれるよな…………。」

 とユースがほおを赤くしながらいう。へ?険悪な空気が流れてきた。それをさえぎるように、リリがおっきな声で、

「ユース、ごちそーさまっ!!!!!!!!!」と叫ぶようにいって、リビングを出ていった。

「ふふーん、リリ、照れてるね。」とサバトがパンケーキをほおばりながらいう。

 そしてみんな食べ終わった。全員準備を始める。

 あたしは腰のさやに剣を入れ、胸ポケットにも、短剣を2つ入れて、仮面をつけて、準備完了!

 サバトとユースとリリは腰のフックに銃を2〜3つかけて(ただしリリは腰のさやに剣も入れた)胸ポケットにダイナマイトを3つ(ここでもリリは胸ポケットに短剣を2つ入れた)入れ、仮面をつけた。全員準備完了っ!

「じゃあ、みんな、まずは水の国のビアンカとシロを殺せ!」とあたしが叫んだ。

「ヘイヘイ。」「オッケーよ‼」「了解でーす。」みんなが返事した。

  ーでは、血の惨劇の始まりですー


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