二次創作小説(紙ほか)
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- リクオの双子、琥珀の話
- 日時: 2018/11/06 22:21
- 名前: 琥珀 (ID: IfRkr8gZ)
ここはぬら組屯所 私は、琥珀です!突然ですが、ピンチです!
小妖怪「な、何だ!?あれ、、、、どうしよう!」
琥珀「妖怪がうろたえないの!!」
小妖怪「し、しかし、、、琥珀様、、、」
琥珀「、、、私と猩影くんで、なんとかする。」
小妖怪「わ、分かりました」
琥珀「じゃ、行こ!」
猩影「は、はい」
琥珀 フッ「デカイね。厄介だ。」
フワッ
猩影「それにしては、、楽しそうですね。」
琥珀「そう?ま、少しはね」ニコッ
猩影「相いも変わらず、ですか。」苦笑
敵「身に纏いしけんぞくよ。名を示せ。」
ーーーー
猩影「はぁ、、、」
リクオ「猩影!!何があった!?」
琥珀「敵。猩影くんは、ケガを、、、」
つらら「た、大変だったのね。琥珀様!あなた手当てなさいませ!いいですよね?若」
リクオ「う、うん」
つらら「人払いしとくから、お好きになさい」ニコッ
猩影 ボッ「か、からかわんで下さい!つらら姉さん⁉」
琥珀「?、はい!」
竜二「おい、狒狒の子供よ、お前、琥珀の事が好きなのか?」
猩影「は!?いっ、え!?」
首無「猩影!?真っ赤だぞ⁉熱でもあるのか?あっ琥珀様!早く御部屋へお戻り下さい
ませ!また、熱をだしてしまいます!」
リクオ「おい、首無。」
首無「はいっ何でしょう?」ニコッ
琥珀「首無、、、」ニコッ黒笑
首無「こっ琥珀様?」
琥珀「猩影くんの手当てをしたいの」
首無「、、、分かりました」
ーーーーーー
琥珀の手から淡い光が出た
琥珀「、、、はい、出来た」
猩影「あ、ありがとうございます」
琥珀「でも、無理しないで」
猩影「わかっていますから。」
首無「じゃあ、琥珀様、御部屋へ戻りましょう。」
琥珀「はぁい」
琥珀とリクオ、この双子は、これからどうなるのか。
二人の未来は首無や、猩影、たくさんの妖怪たちと歩み出す
- Re: リクオの双子、琥珀の話 設定 ( No.1 )
- 日時: 2018/11/10 01:04
- 名前: 琥珀 (ID: IfRkr8gZ)
奴良 リクオ
双子の兄
原作と同じ
奴良 琥珀
双子の妹
ぬらりひょんとよう姫の力は使えるが陰陽術も使える
髪→黒、妖怪時は白
瞳→翠、妖怪時は青
黒羽丸
琥珀の側近。
琥珀の事が好き
琥珀と盃を交わしている
牛頭丸
琥珀と盃を交わしている
猩影
琥珀と盃を交わしている
馬頭丸
琥珀と盃を交わしている
吸骨
元羽衣狐の手下。
琥珀を慕ってついてきた。
琥珀と盃を交わしている
首無
琥珀と盃を交わしている
花開院 竜二
花開院ゆらの兄
琥珀の陰陽術の師匠
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