二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

転生したらスライムだった件【人間とスライム】
日時: 2018/12/12 18:42
名前: azuno* (ID: s00TEuml)

ジュラの大森林に転生したら倒れていたサフィルという少女。
ランガと共にいたリムルは彼女の様子を見て自分と同じ転生者だと
気が付いた。
リムル「えっとサフィルだっけ?よかったら俺のところに来ないか?」
サフィル「え?いや、でも…」
リムル「遠慮すんなって、ほら来いよ」

リムルの差し出された手をサフィルは握った。スライムと人間が
異世界で出会った日だ。

Re: 転生したらスライムだった件【人間とスライム】 ( No.1 )
日時: 2018/12/12 18:57
名前: azuno* (ID: s00TEuml)

村でリムルはサフィルを自分の代理と宣言した。サフィルは
驚くも村のホブゴブリンたちは拍手している。

リムル「サフィルもやっぱり転生してここに来たのか」
サフィル「うん、でもよかった〜同じ人がいて」

サフィルが胸を撫でおろす。水色のショートヘアに黒い瞳が
彼女の特徴だと思う。
リムル「ッ!サフィル、お前戦えるか?」
サフィル「え!?あ、うん多分」
リムルがサフィルの手を取り走り出す。サフィルは訳も分からず
ただ彼についていくだけだ。
村から少し離れた森、そこにリグルとゴブタ、そして倒れた
数人のゴブリンたちがいる。その前には数人の人影が。

サフィル「リグルさんでしたっけ?大丈夫ですか?ゴブタも」
リグル「えぇ私たちは…他も無傷です」
サフィル「およ?ってことは眠らされてる系?」
ゴブタ「そうっす」
サフィル「で、もしかしてあの人たちって…オーガ?」

二人が頷く。


Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。