二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

おそ松さん:私達は○○を待っている。
日時: 2019/01/06 21:35
名前: MiKu (ID: k9gW7qbg)

登場人物
おそ松
カラ松
チョロ松
一松
十四松
ドド松
雪(オリジナルキャラ)

Re: おそ松さん:私達は○○を待っている。 ( No.1 )
日時: 2019/01/09 17:59
名前: MiKu (ID: k9gW7qbg)

あの時・・僕は見ているだった
ごめん・・カラ松
雪「一松?」
一松「・・・・」
雪「大丈夫?」
一松「・・・」
雪「カラ松、やられちゃたね」
一松「うん」
私は、助けた。だけどカラ松を助けるのが遅くて、
無理だった



Re: おそ松さん:私達は○○を待っている。 ( No.2 )
日時: 2019/01/03 14:30
名前: MiKu (ID: k9gW7qbg)

家に着きベットにカラ松を寝かせた
雪「ごめんなさい・・カラ松・・兄さん」
おそ松「雪、カラ松は?」
雪「・・・・」
ガチャ
雪は、ドアを閉めた
おそ松「・一松。雪になんか言った?」
一松「・・言ってない」
チョロ松「本当に?」

Re: おそ松さん:私達は○○を待っている。 ( No.3 )
日時: 2019/01/09 18:07
名前: MiKu (ID: k9gW7qbg)

チョロ松「本当に?」
一松「本当だよ」
ガチャ
雪「・・・・・今日カップ麺ね」
おそ松(雪・・・・)

カラ松「ん・・・ここはどこだ?・・・・家っぽいな」
よっこらせ
カラ松「まだ頭痛いな」
チラ
カラ松(あ、おそ松達だ。何か食っているな。・・ズズって食べているからあれはカップ麺だな)
おそ松「雪・・怒ってる?」
雪「・・・・・え、あ、怒ってないよ。だだちょっと・・・ね」



Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。