二次創作小説(紙ほか)

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「ベムベムハンターこてんぐテン丸」テン丸の武器講座の巻8
日時: 2019/01/24 10:41
名前: A.I (ID: 1HkQUPe4)

天狗大王様は、空を飛ぶと、更地の真上で目を閉じました。つぶれ荘を見ていたので、建物をすべてイメージしました。

大王様は、両手から、神通力ビームを発射しました。

天狗大王様「つぶれ荘よ、そして、中にいた人間達よ、生き返り、元に戻れ!!かーーー!」

ビームは、更地に発射され、しばらくするとムクムクとつぶれ荘が、出てきました。

偉大な力に驚いてるみんな。

大王様は、「ふう〜これで、完了じゃ!すべてを元にもどしてやったぞ。」

と空から舞い降りてきました。
みんなは、「やった〜!これで野宿にならずにすむ!バンザーイ!天狗大王様、ありがとうございます!」

みんなは、天狗大王様に感謝しました。

こうして、事件は解決し、夕飯にありつけるとみんなで夕飯会を開きました。天狗大王様と天狗ママは、しばらくつぶれ荘で泊まることになりました。

夕飯時に、テン丸はうちわの技について今回語りました。

テン丸「技は、他に真空衝撃派、かまいたち、風速40メートルがある。気圧衝撃派とか。ちなみにヨーコちゃんがむやみに今回使った技は、おいらでもメッタに使わないマグナムタイフーン。後は、危険なのは、大地震だ。」

と話ました。

ヨーコは、話を聞いておびえています。

「じゃあ、私は知らずにとんでもない技を!」

テン丸は、「コントロールが無茶苦茶だったけど、まさか、ヨーコちゃんが、あんな最大な技を使うなんてビックリしたよ。何で稲妻にしなかったんだ?バ〜カ!」

ヨーコ「しょうがないでしょ!私、普通の人間の小学生、女の子だもん。涙が出ちゃう。稲妻怖い。雷嫌い。台風、地震一応怖いんですけど。」

また泣きながら、怯えているヨーコちゃん。

クロ「親分!普通人間のかわいこちゃんに、こういう技は、使いこなすのは、無理でガンスよ。ましてや、次回の杖が、親分みたいに、使えると思う?マジックサーベルは、かわいこちゃんに、使わせるのは、大丈夫でガンスか?」

テン丸「ヨーコちゃん、さっきから、やけにおびえてるけど、大丈夫か?明日は、最後で、サーベルだよ。」

ヨーコ「一応、がんばってみる!」

テン丸「みんな、次回は、サーベルだから、今日は、もう休もう!ヨーコちゃんだけどな、だいぶ怖い思いをして、疲れた顔してっから。1度、寝かした方がいいよ。ヨーコちゃん、今日は、もうゆっくり休め。」

と話しました。

こうして早めにみんなは、風呂入った後、グッスリ眠りました。野宿にならなくて良かったとみんなは、それぞれ思いました。











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