ベムベムハンターこてんぐテン丸テン丸の武器講座の巻10 | 二次創作小説（紙ほか）

二次創作小説（紙ほか）

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

ベムベムハンターこてんぐテン丸テン丸の武器講座の巻10: 日時： 2019/01/24 11:39; 名前： A.I （ID: 1HkQUPe4）; テン丸とヨーコは、空から三人を探しましたが、見つからないので、いったんつぶれ荘に戻りました。

テン丸は、すべてを天狗大王様に話しました。
テン丸は、再びヨーコと一緒に行こうとして、大王様は、「ま〜まてまて。」と、二人を止めに入ると１度、あの三人が企んでいることを、心の奥底をのぞいてみました。

すると、やっぱり！

天狗大王様は、「あ〜！これはいかん！あの三人は、何か、凶悪なことを、考えておる。後で、ヨーコちゃんから、うちわも取り上げようと考えておる。まったくなんて奴らじゃ！テン丸！早くサーベルを取り戻さなければ、大変なことになるぞ。
下手をすれば、１つの凶器になりかねんぞ！」

と話しました。

天狗ママは、「テン丸！早くサーベルを！取り戻してらっしゃい！」

と話しました。テン丸は、「今度こそ捕まえてや
る！クロ！ヨーコちゃん！ついてまいれ！」

と二人を連れ出すと再びひょうたんバイクで、三人を探しに飛びだちました。