二次創作小説(紙ほか)

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ベムベムハンターこてんぐテン丸テン丸の武器講座の巻13
日時: 2019/01/25 12:15
名前: A.I (ID: qMXr7W56)

つぶれ荘の中から、天狗ママが、かわいたバスタオルを持ってきました。

天狗ママは、ヨーコちゃんに、バスタオルを巻いて出てらっしゃいと指示を出しました。

バスタオルを下半身巻いてひょうたんバイクから降りてきたヨーコちゃん。

テン丸は、ひょうたんバイクをしまいました。

しかし、目がどうしてもバスタオルに向いていまい、テン丸は、クロと一緒になって、照れ笑いしていました。ヨーコに「いい加減にしなさい!エッチ!」とテン丸とクロは、頭叩かれてしまいました。

一方、天狗大王様は、困り果てていて、人間の小学生の女の子の洋服がよく分からないと話ました。

テン丸は、「わかんね〜のか?親父!つまりな、戦う女の子にすればいいんだよ!かわいこちゃん戦闘ヒロインにすればいいの!例えば、魔女っ子系とか分かるか?ハニーちゃん系とか。時代遅れの親父に戦闘ヒロインの意味が分かるわけね〜よな!おいら、最近では、戦闘ヒロインかわい子ちゃんにも興味あるんだけど。戦う女の子も好みだぜ。」

天狗大王様「わからんことはないが、妖怪国の洋服を1つ与えてみるか。」

テン丸「親父のセンスね〜やな予感。」

とテン丸が、やな予感がと思う前に、天狗大王様が、「よし!やってみよう!」指先から、ヨーコちゃんに、ビームをはなった。

ここで、ヨーコちゃんの笑える妖怪国ファッションショーが始まった。

「これは、どうか。」という感じ。

次から次へとまあ、現代人から見たら、笑えるセンスに変化していくヨーコちゃん。そう、砂かけババアの着物、ぬりかべ系、(着ぐるみ)猫娘系、雪女系の着物、お化け系、最終的には、天狗ママのような姿にまで変えられてしまう。

やっぱり、センスが、古い。

テン丸は、「あ〜!やっぱり。変。ごめん、親父。おいら、もう、限界。」

と言うと、テン丸は、クロと一緒になって、大笑いしだしたのでした。

大王様は、「どうしたらいいんだ。」

と分からない様子。

天狗ママは、テン丸の姿を見て判断しました。

「あなた、これは、どうでしょう?」

と提案しました。

「よし!これでいこう!それっ!」

大王様は、ビームを強化しました。

最終的にヨーコちゃんの服はどうなるのか。

次回へ続く。




















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