二次創作小説(紙ほか)

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ベムベムハンターこてんぐテン丸テン丸の武器講座の巻 16
日時: 2019/01/25 13:44
名前: A.I (ID: qMXr7W56)

テン丸は、ヨーコちゃんにアドバイスをしました。

「一発、怒鳴ってもいいから、親分命令を出せ!でないとこの場は、おさまらね〜ぞ!親分が泣いたり逃げてちゃみっともね〜ぞ!今回は、ヨーコちゃんが親分なんだからしっかりしろい!」

と叫びました。

ヨーコは、「だって〜」

と泣きそうになりながらも、四人を見て仕方ないと感じたのか、一瞬目を閉じて深呼吸した後についに時代劇風に、怒鳴りました。

ヨーコは、時代劇風に腕まくりしながら、怒鳴りました。

「え〜い!いい加減にしろい!これは、最初で最後の親分命令でい!二度と私のことを戦闘ヒロイン扱い、親分呼ばわりしないでちょうだい!!」

この一言で、四人は、「が〜ってんでい!!」

とビックリしたのか、素直に言うことを聞いて、追い回しが収まったのでした。

これで事件は解決。
しかし、この1週間は、ヨーコは、大変でした。
伊達姿なので、学校は休みました。

おばあちゃんには、1度きりだからと記念に写真をとられてしまい、後でテン丸達にやきまわしをしてあげたのでした。

こうしているうちに、洋服が、戻ってきたので、やっと元の姿に戻ることが出来たのでした。






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