二次創作小説(紙ほか)

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「ベムベムハンターこてんぐテン丸」学校の様子2
日時: 2019/03/02 04:35
名前: A.I (ID: nPUiXc5e)

ヨーコは、「ちなみに、私と三人はね、ランドセルとカバンの中にいつもお札を入れといて、学校で、遊びの時間におぶだの文字を書いたりしてみんなで遊んでるし、教室の中でも、飛び跳ねている生徒もいるわ。後は、ストーリーの中身の話題ね。」

とテン丸に話しました。

テン丸は、「あ〜!だ〜からだったんだ!学校!昼間でったく〜夜だけかと思ったら、そこまでしてキョンシーか!しばらく、おいら、三人については、夜、だまることにする。怒鳴らね〜方がいいな!分かった!ヨーコちゃん、あんがと!」

テン丸は、ヨーコからすべてを聞き出すと新たな対処法が見つかりス〜ッカリご機嫌だ。

それいこう、夜、テン丸は、毎晩、三人と寝る時、だまって寝ていたということです。
そうしているうちに、三人も、こそこそしなくなり、テン丸と夜中に会話するようになったようだ。

(終わり)



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