二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

家庭教師ヒットマンリボーン【チェーロ】
日時: 2019/03/07 17:41
名前: azuno* (ID: s00TEuml)

チェーロ…イタリア語で空を意味する。

チェーロファミリー、ボンゴレファミリーの兄弟ファミリーである。二つのファミリーの
十代目が揃い成長する。

1.十代目チェーロファミリー >>01-04
2.

Re: 家庭教師ヒットマンリボーン【チェーロ】 ( No.3 )
日時: 2019/03/06 16:26
名前: azuno* (ID: s00TEuml)

???「アンタか真田四葉ってのは」
暗い青髪の男は四葉に声を掛けた。声を聴き獄寺や山本、ツナ、リボーンも反応する。
山本「お、そのリング…もしかして雨のチェーロリングか?」
山本は自分のリングを見せながら聞いた。
獄寺「ってことはテメェが」
リボーン「そうだぞコイツがチェーロファミリー雨の守護者グレンだ」
沢田「…あのグレンさんも刀を使うんですか」
グレン「ん?いや俺は槍」
沢田「あ、え、すみません」
思わずツナは謝る。リボーンは突然ふっと笑った。
リボーン「同時に雷の守護者も到着したようだぞ」
レオン「少し遅くなって申し訳ない」
門外顧問CEDEFにレオンは所属している。彼は元々はフリーのヒットマンでボンゴレの
兄弟マフィア、チェーロファミリーのボス候補である四葉の命を狙っていたが
ツナや獄寺、山本、その他門外顧問メンバーによって拘束されていた。
レオン「その…前はすまないことをした…でも反省は行動で返す。後、何者かが四葉のことを
探し回っている。気を付けて欲しい」
四葉は何か引っかかりながらも頷いた。リボーンは何かを察した。
リボーン「情報提供ありがとうなレオン。レオンは他に仕事があるだろ、その人物は
俺たちに任せておけ」
レオンは黙って頷き踵を返した。
グレン「任せておけって言ったってことは検討はついてるんだろ」
リボーン「あぁ、今日の夜、並盛中学校の校庭に集合だ」
日は既に沈みかけている。リボーンは解散を告げそれぞれ家へ帰った。

Re: 家庭教師ヒットマンリボーン【チェーロ】 ( No.4 )
日時: 2019/03/07 17:40
名前: azuno* (ID: s00TEuml)

並盛中校庭、ツナたち以外チェーロファミリーの守護者たちが集められた。
リボーン「チェーロファミリーはボンゴレファミリーの兄弟マフィアだ。ボンゴレ初代ボス
から助言を受けながらチェーロ初代はファミリーをまとめていた。その守護者の中で
ボスの汚れ仕事を担当する守護者がいた」
真田「大空の七属性とはまた違うの?」
リボーン「極夜と白夜、二つの属性だ」
極夜は一日中日が昇らないこと白夜は一日中日が昇っていること。どうやら二つで
一つの属性らしく性質は「模倣」
ロゼット「おー…随分大層な力だな」
微かな足音が聞こえ全員が身構える。リボーンも最初は険しい顔をしていたがそのうち笑顔を
作った。
リボーン「ちゃおっす久しぶりだなディーノ」
ディーノ「そうだな。そうだお前が四葉か?俺はディーノよろしくな」
真田「あ、はいよろしくお願いしますディーノさん」
リボーン「じゃあソイツが極夜の守護者だな」
カイラ「ん、ってことは敵じゃなかったのか」
臨也「あー…じゃあ隣にいるのが」
納得したように臨也が声を上げる。
リボーン「チェーロファミリーにのみ存在する属性、白夜と極夜は守護者によって変わるんだ。
宵月要よいづきかなめは極夜の守護者だぞ」
宵月「言われた。それとよろしく十代目」
宵月の指には太陽と月が書かれたリングがある。


Re: 家庭教師ヒットマンリボーン【チェーロ】 ( No.5 )
日時: 2019/03/07 19:20
名前: azuno* (ID: s00TEuml)

真田四葉…チェーロファミリー十代目ボス、大空の守護者
ロゼット・グレイン…チェーロファミリー嵐の守護者、ヴァリアー隊員ベルフェゴールの師。
泉臨也…チェーロファミリー晴れの守護者、才色兼備
グレン・ヴェーダ…チェーロファミリー雨の守護者、槍使い
レオン…チェーロファミリー雷の守護者、門外顧問所属
鳥居カイラ…チェーロファミリー霧の守護者、マフィアの便利屋
宵月要…チェーロファミリー極夜の守護者、チェーロのみに存在する守護者

****
宵月「そうだ…リボーンに言われた通り雲の守護者を探したんだがコイツでいいか?」
カーキ色のロングコートを着た青年、立花陸斗のことを紹介。彼はマフィア殺しという
通り名を持っていて外国で宵月と陸斗は交戦。宵月が勝利しチェーロファミリーの
雲の守護者になることを約束させたという。

翌週…四葉の目の前が突然、桃色の煙に覆われた。暫くして目を覚ますと白い天井に
シャンデリアが見えた。何処かの部屋のベッドだ。少しすると足音が聞こえ声が聞こえた。
???「あれ?真田ちゃん、目が覚めたのかい?」
???「ジュード先輩、予告通り十年前と入れ替わったと思うんですけど〜」
カエルの被り物を被った人物が言った。それで紫髪の男は納得したようだ。
???「あ、ゴメン僕はヴァリアー雲の守護者ジュードよろしく真田ちゃん。ここは十年後で
イタリアだ。あ、質問は後回しで…説明に戻るけどミルフィオーレというマフィアがボンゴレと
チェーロを狙っているんだ。恐らくボンゴレと君の守護者も君と同様に十年前とチェンジ
しているはずだから。後のことはこれを」
四葉は水色の手帳と橙色の二つの匣を受け取った。手帳には付箋が幾つも張られていた。

Re: 家庭教師ヒットマンリボーン【チェーロ】 ( No.6 )
日時: 2019/03/07 20:15
名前: azuno* (ID: s00TEuml)

十年後の四葉は今まで起こった出来事を手帳に細かく記していた。どうやらこの時代のツナと
話し合い四葉と数名の守護者はイタリアに移動させたらしく、その際に襲撃され離れ離れに
なり四葉はヴァリアーの本拠地に辿り着いたという。丁寧にこの時代の戦闘なども書かれていた。
ルッスーリア「あらホントに子どもになっちゃったじゃない!」
真田「(び、びっくりした…)」
ジュード「ごめんよホントにこんな面子でさ。まぁでもボンゴレとも約束があるし僕たちは
全力で君をサポートするから」

ノートには守護者の匣兵器のことが書かれていた。
真田四葉…天空鷲アークイラ・ディ・チェーリ幸村
ロゼット…嵐猿シンミア・テンペスタチェン
泉臨也…晴兎コニッリア・デル・セレーノリリ
グレン…雨鯨バレーナ・ディ・ピオッジャスイカ
レオン…雷トンビ(ニッビオ・フールミネ)ラズ
鳥居カイラ…霧蝶ファルファッラ・ディ・ネッビアクロム
立花陸斗…雲羊ペコラ・ヌーヴォラシェイク
追記、立花陸斗はミルフィオーレに潜伏。敵を装っている。

四葉は橙色の匣を手に取る。
スクアーロ「チェーロ匣だ。テメェ、リングに死ぬ気の炎を灯せるんだろうな」
真田「え?まぁ…とりあえず」
スクアーロ「だったら「なら死ぬ気の炎をリングに灯して試しに開匣してみよう」お前!
俺に言わせろ!!」
スクアーロはジュードに怒鳴る。言われた通り開匣する。橙色の光から一匹の鷲が現れる。
四葉が腕を伸ばすとその腕に天空鷲、幸村は止まる。
ジュード「よしじゃあ次は実戦をしよう。手加減はしないからそのつもりで」

Re: 家庭教師ヒットマンリボーン【チェーロ】 ( No.7 )
日時: 2019/03/07 21:22
名前: azuno* (ID: s00TEuml)

10年後の並盛町にはボンゴレとチェーロの日本拠点があり四葉ともう一人以外は全員
そこに集まっていた。
沢田「えぇっ!じゃあ四葉はイタリアにいるの!?」
山本「お、じゃあスクアーロたちと一緒にいるんだな」
ジャンニーニ「はい真田さんは結構マメで心配性で手帳に色々出来事を書いたりしていたはずです。
だから彼女のことは心配いりません」
ビアンキ「そのうち四葉も日本に来れるはずよ、信じましょう」

****
フラン「わぁジュード先輩なんか本気ですね〜」
フランたちは窓から二人を見ていた。
レヴィ「ジュードが本気を出したとなればチェーロ十代目も無事では済まないぞ」

四葉の額とリングに大空の死ぬ気の炎が灯る。ジュードは鉤爪を構えていた。
ジュード「一応言っておくけど別に理由も無しで戦おうってワケじゃない。これぐらいしないと
純度の高い大空の死ぬ気の炎は扱えないんだ、だから僕は殺す気でいかせてもらうよ」
ジュードが床を蹴り上げ鉤爪を振り下ろす。空を切る音。鉤爪を四葉は躱す。
真田「(そういえば…あの手帳に…)」
手帳には本当に色々細かく書かれていて使っていた技やその長所、コツなども載っていた。
四葉はリングを嵌めている人差し指で星を描いた。橙色の星の魔法陣に掌を当てる。
四葉「ステッラ・シンティッラ!」
火炎放射のように放たれた死ぬ気の炎をジュードは寸前で躱す。
—まだ足りない。
ジュードは炎を躱しながら更に加速する。そしてついに四葉の目前まで辿り着くと微かに
笑みを浮かべ鉤爪を振り下ろした。
裂かれた四葉の腹にジュードは容赦なく膝蹴りを入れた。地面に落ちる寸前、鷲の幸村が
彼女を支える。

四葉が目を開けると空の上に立っていた。


Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。