二次創作小説(紙ほか)

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くろすおーばって日常!
日時: 2019/06/24 20:45
名前: よもぎ (ID: pFXOI/OC)

はじめまして、よもぎです!
他の作者さんの面白い小説に感化され、自分でも書いてみる事にしました!

注意!
・クロスオーバーです
・五百%ギャグです
・語彙力?んなもんあるわけないよ?((
・裸族、腐女子、ギャグカオス大好き組注意
・不定期更新
・キャラ崩壊、二次創作注意

全員「それでは、楽しんでいってね!!」

《目次》
作者紹介!>>1
初投稿記念!くろすおーばって大パーティ!>>2-6

Re: くろすおーばって日常! ( No.2 )
日時: 2019/06/15 14:44
名前: よもぎ (ID: Go.89if1)

【初投稿記念!くろすおーばって大パーティ!】
マリオ「初投稿記念パーティ?」
よもぎ「そうそう。僕たち初めてカキコ来たでしょ?それ記念して、パーティしようかと」
マリオ「なるほどなあ!楽しそうだな、乗った!」
ここは、クロスオーバー世界『グラバリティ』。さまざまなジャンルや世界のキャラが暮らす世界である。
作者であり、グラバリティの管理者であるよもぎからパーティ開催のアイディアを聞いたマリオは、即座に目を輝かせ、よもぎの考えに賛成した。
元々楽しそうな事は好きな性格なのである。
よもぎ「よーし!それじゃあ、招待状を書いてみんなに渡そう!」
マスター「俺も手伝うぞ」
クレイジー「楽しそうじゃん!俺も俺も!」
マリオ「お、マスターとクレイジーか!」
よもぎ「ありがとう!じゃ、みんなで招待状を書こう!」
ーーーこうして、よもぎ達によるパーティの企画は始まった。よもぎは招待状を書き、マスターとクレイジーはパーティ会場を飾り付け始める。そしてマリオは、他の協力者を探すために、スマブラ館の外へ。

そのパーティが、最初にして最大かもしれないカオスになる。よもぎは当然分かっていた。でも。

よもぎは何を隠そう、カオスが大好きなのである!!

カオスになると分かっていながら、よもぎはうきうきで招待状を書き続ける。
よもぎ「いやーwww楽しみだわーwww裸族来るかなーwwwギャグカオス組は何人くらいいたっけ?あとツッコミ組も忘れずに!カオスクラッシャーは、カオスが行き過ぎた時のために!えーと、まずあの人とあの人とあの人と・・・」
マスター「まさかと思ったが、やっぱり裸族は呼ぶのか・・・・;;」
よもぎ「当然!」
クレイジー「ヤバイことになりそうだなwwwww」

カオスの予感が・・・;;;感想まだ

Re: くろすおーばって日常! ( No.3 )
日時: 2019/06/16 13:45
名前: よもぎ (ID: Go.89if1)

続きでっせ

テンペスト連邦王国にて。
ゴブタ「リムル様ー!なんかパーティの招待状が、よもぎさんから来たっす!」
リムル「パーティの招待状?それもよもぎから?」
駆け寄ってきたゴブタの手から、招待状を受け取ったリムル。ざっと文に目を通す。そして、やがて顔を上げると、笑顔で言った。
リムル「へえ、初投稿記念大パーティか!楽しそうだな、ベニマル達も呼んで参加しよう!ゴブタ、もちろんお前も来るよな?」
ゴブタ「もちろんっす!」
シュナ「あら、パーティのお知らせですか?」
リムル「あ、シュナ!」
声を聞き付けたらしく、桃色の髪の鬼人、シュナが姿を現した。なにやら張り切っている。
シュナ「でしたら、私がパーティ用の料理を作ります!腕によりをかけて作りますわ!」
ゴブタ「いやった!!ごちそうっすね!!」
シュナの言葉に大喜びしたゴブタは、即座にベニマル達を呼ぶために、外へと飛び出していった。
リムル「よーし!ベニマル達が来たら、グラバリティのスマブラ館へ行くぞ!!」

都道府県会議室にて。
大阪「大変やーーーーー!!!「ごぶはぁっ!!?」あ、ごめん東京」
飛び込んでくるなり東京に激突した大阪。ぶっ倒れる東京を助け起こして、他の都道府県に向き直る。
茨城「どうしたんだっぺ?そんなに慌てて」
京都「ん?大阪、手に持っているそれは?」
京都が大阪の手にある紙を発見すると、大阪は嬉しそうにその紙を掲げた。
大阪「聞いて驚きぃな!実は、よんちゃん(大阪はよもぎの事をよんちゃんと呼びます)から、パーティの招待状が来たんや!!」
都道府県s「な、なんだってーーーーー!?!?」
その言葉に一気に盛り上がる都道府県達!
神奈川「マジで!?よっしゃ、それならバッチリ服を決めて行かないと!」
福岡「楽しみばい!あたし、お菓子たくさん持っていくけん!!」
東京「いてて・・・;;でしたら、時間確認して、みんなで行きましょうか!」
都道府県s『いえええええええーーーーい!!!』

博麗神社にて。
霊夢「へえ、パーティか。楽しそうね、私料理作るわ」
魔理沙「やったぜ!それなら、私はキノコと果物をたくさん持っていくぜ!!霊夢、山菜の天ぷら作ってくれねえか?」
霊夢「はいはい、あんた本当にそれ好きよねぇ。安心しなさい、今日は『天ぷらは飲み物』よ!たんと召し上がりなさい!!」
魔理沙「よっしゃーー!!他のみんなも誘おうぜ!!」
文「でしたら、私が皆さんに声をかけます!」
風のような速さで降りてきた文が、声をかける役目を引き受けた。霊夢は早速天ぷらの用意をはじめ、魔理沙は「私もいくぜ!」と箒にまたがった。

その他、六つ子、他のスマブラファイター達、ドラえもんズなど、さまざまなジャンルのキャラ達にも、よもぎが作った招待状が届いた。

「パーティ!?マジで!?よっしゃ、六つ子集合ーー!!」「パーティか・・・楽しそうだな」「みんなー、見てみてーー!招待状だって!!」「おい!リンク、みんな、招待状だ!パーティ行くぞ!!」「うおおーー!!裸族の出番到来だ!パーティでみんなに裸舞らぶを届けるぞーー!!」「パーティ!?ふふふ、カオスの空間にしてやる!!」

・・・あの、いくつか不安な声が聞こえたのですが;;;まあそんなことはお構い無し、それぞれパーティへ行く準備を始めた。マリオの声かけもあり、着々と準備は進んでいく・・・!!

感想まだです。どうなることやら・・・;;

Re: くろすおーばって日常! ( No.4 )
日時: 2019/06/16 18:36
名前: よもぎ (ID: Go.89if1)

続きです

2時30分。グラバリティのスマブラ館には、多くのキャラ達が集まっていた。
それぞれ、料理を持ってきていたり、洋服をバッチリ決めていたりと、気合いが入っている。
そして、ついにーーーーーー!!

よもぎ「えー、ただいまより、小説カキコ初投稿記念!大パーティを、開催いたします!!!」
全員『いえええええええええええええーーーーーい!!!!!』

ついに、パーティは始まった!!

よもぎ「メイン司会のよもぎです!えっとまず、そこに料理がたくさんあるでしょ?それは、シュナちゃん他、メシウマ組がたくさん作ってくれた料理だよ!みんな、感謝して食べること!!」
全員『はーーーい!!』
よもぎ「あと、この舞台上では、45分からパフォーマンスが行われます!みんな、楽しんでいきましょーーー!!!」
全員『いえええええええーーーーい!!!』

アナウンスが終わり、舞台上から降りたよもぎに、リンクとマリオが駆け寄ってきた。
リンク「すごいなこの盛り上がり・・・;;」
マリオ「だろ?会場の飾り付けはマスターとクレイジー達がやってくれたぜ!」
よもぎ「あ、二人とも!リンクはパーティ来てくれたんだ!」
リンク「まあな、招待状見た仲間らが盛り上がってさ。見ろよ、あれ」

リンクが後ろを指差すと・・・

ヤンリン「料理うめえええええーーー!!!」
ゼルダ「食べ過ぎには注意するのですよ」
ヨッシー「この天ぷら最高です・・・!!誰が作ってくれたんですか!?レシピほしいです!」
霊夢「作ったのは私よ。魔理沙リクエストで作ったの。魔理沙も夢中で食べてるわね。レシピならあげるわ、はい」つ『山菜の天ぷらのレシピ』
滋賀「せやけどすごいな、このパーティ!うちらも都道府県限定で開催してみようか・・・」
鳥取「このお肉美味しいですー」
鹿児島「〜♪(モグモグ)」
東京「すみません富山さん、その料理とってもらえますか?」
富山「つかえんっちゃ」
カズマ「・・・誰か、飲み物ほしいやついるか?取りに行くぞ」
タクミ「あ、じゃあ俺はコーラで!」
チトセ「手伝います!私は午後ティーで!」
シュウ「え、えっと、じ、じゃあ、カルピス、貰えるかな・・・?」
エリー「せやな、じゃあうちはサイダー貰おうかな?うちも手伝うわ、カズマ」
ルイ「僕もカルピスで〜!」
ユウスケ「手伝うぞ、カズマ。俺もコーラで」
ハルキ「そんなら俺もコーラで!」
ナオ「私はウーロン茶でお願いできるかな」
ピカチュウ「ピチュー、これ食べるか?」
ピチュー「わーい!お兄ちゃんありがとー!」
王ドラ「ふふふ、良かったですね、ピチュー」
ルイージ「ふう、料理が体にしみるー!頑張って会場の用意した甲斐があった!」
ゴブタ「楽しみにしてたごちそうっすー!!美味しい!」
リムル「シュナ張り切ってたからなー。あの調子だと一週間分くらい作りそうだった;;;」
エル「うっまあー!さいこー!!」
ネス「よっしゃ、お前らーーー!!準備はできたかーーー!?」
イタズラ同盟のみんな『いえええええええーーーーい!!』
よもぎ「楽しんどるなー。てかイタズラ同盟がいやな予感するんやけどwwwww」
マリオ「確実になんかやばいことするなwwww」
リンク「あいつら、なんかやらかしたらぶっ飛ばす(###^ω^)」


初っぱなからすごい盛り上がり!感想まだ

Re: くろすおーばって日常! ( No.5 )
日時: 2019/06/17 22:29
名前: よもぎ (ID: Go.89if1)

つづーき

BGM:女々しくて

全員「!?」

唐突に流れ出した曲。そして、舞台上に立ったのはーーーー!!!


よもぎ「女々しくてっっ!!女々しくてっっ!!女々しくてっっ!!!辛いよおおおおおーーー!!!!」(血盟騎士団のアスナコス)
全員「」
ギャグカオス組「ちょwwwww唐突のゴールデンボンバーwwwwwwファーwwwwww」


はい、よもぎが初っぱなから『女々しくて』を熱唱しました。よもぎの出オチ感が半端ない歌いっぷり、そしてノリっぷりに全員が唖然。そして、ギャグカオス組は大爆笑・・・;;;しかも、よもぎはアスナのコスをしており、それを見たキリトとアスナも思わず苦笑いしてしまう。
キリト「ははは・・・;;ノリノリだなぁ;;」
アスナ「しかも服が私のやつじゃない;;よもぎちゃん張り切ってたのね;;」
よもぎ「イエーイ!!みんな、乗ってるかーーーい!!?」
ギャグカオス組「いえええええええーーーーい!!!」
よもぎの『女々しくて』にギャグカオス組が乗っかり、会場は大盛り上がり!よもぎがウキウキで舞台上から降りてきた。
マリオ「オイよもぎwwwwあれは出オチってレベルじゃねえぞwwwww」
よもぎ「いやーwwwww盛り上げようと思ってwww」
よもぎが降りると、次に舞台上にはゴブタが立った。しかし、よくみると『鋼の錬金術師』の主人公、エドワード・エルリックのコスプレをしている。
フォックス「あれ・・・エドワードのコスだよな?」
ルイージ「もしかして・・・」
何人かが察したように小声で話し合う。
するとーーー、

ゴブタ「じゃあ、行くっすよ!!曲は、これっす!!」


BGM:ゴールデンタイムラバー


全員「スキマスイッチキターーーー!!!」

ゴブタ「絶好のゴールデンタイム 
この手で掴め 渾身のポーカーフェイス キメて仕掛けるよ
イリュージョンの世界へ 引きずり込んで 
際限無いプレッシャーゲーム スルリと抜けて
栄光のボーダーライン 飛び越えるために
ハウメニー? どれくらいの代償がいる?
手放したくないもんはどれ?」

ゴブタ「ありがとうございましたっす!」
全員「わああああああーーーー!!」

ソウエイ「見事なものだな・・・」
リムル「すげーな、ゴブタ!」
シオン「上手ね!さすがだわ!」
ランガ「さすがはゴブタ!我が見込んだだけはあるな!」
ハクロウ「ほっほっほ、練習した甲斐があったのう、ゴブタ」
ベニマル「やるなゴブタ!すごいな!」
シュナ「見事ですわ!素晴らしいです!」
ゴブチ「ゴブタさん、すごいです!!」
よもぎ「やるやんゴブタ!上手やったで!」
おそ松「ゴブタ!見てたけどすごいな!かっこ良かったぜ!」
転スラメンバーや他のキャラ達の賞賛を受けながら、ゴブタは照れつつ降りてくる。
ゴブタ「へへへ、ありがとうっす!頑張ったっすよ!みんなに見せようと思って!」

続けて舞台上には、キッド・神奈川の二人が立った。
キッド「よーし!次はオレ達のターンだ!!」
神奈川「ゴブタにも負けないからな!」
キッド・神奈川「いくぜ!!」


BGM:高嶺の花子さん


キリト「よっしゃあ!!バックナンバーキターーーー!!」
セイネ「好きなんですね、バックナンバー」
アスナ「まあね。SAOのアルバムにバックナンバーの曲たくさん入れてたから、キリト君」

キッド「会いたいんだ今すぐその角から 飛び出してきてくれないか」
神奈川「夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ」
キッド「生まれた星のもとが違くたって」
神奈川「偶然と夏の魔法とやらの力で 僕のものに」
キッド・神奈川「なるわけないか・・・」

キッド・神奈川「Thank You!!」
全員「わあああああーーー!!」

エル「キッドも神奈川もすげーな!あんな風にかっこよく歌えたらなー・・・」
フォックス「まあなー・・・て女子の目線がめちゃめちゃキラキラしてんぞ!?」
リンカ「かっこいいです〜・・・!」
アミティ「すごい!!!」
イクタ「イケメン爆発しやがれ(###^ω^)」
ヤトリ「はいはい、落ち着きなさいイクタ。ここでイケメンの爆発を望んだら、(あんたも含め)恐らく5分の4が爆発するわよ」

盛り上がりが半端ないっすよ!感想まだ

Re: くろすおーばって日常! ( No.6 )
日時: 2019/06/24 21:01
名前: よもぎ (ID: pFXOI/OC)

つづーき

よもぎ「はーい!盛り上がってるとこ悪いけど注目ー!」
と、よもぎの声が響き、盛り上がり最高潮だったキャラ達は少しずつ静まっていった。全員が再び舞台上に上がったよもぎに注目する。
よもぎ「実はね!今回はスペシャルゲストが来ているの!」
全員「スペシャルゲスト?」
突然のスペシャルゲストに、ざわめきが起こる。
はたして、そのスペシャルゲストとは・・・?

よもぎ「どうぞー!!」

そして、現れたのは、なんとーーー!!!



クラス「こんにちはー!!クラスラックでーーす!!よろしくね!!」
クラスサイドのメンバー「さらに俺(私/僕/あたし)達も来たぜ(来たぞ/来ましたよ/来たよ/来たわよ/来たの)!!」
よもぎサイド全員『わああああーー!!!!クラスさんだあああああーー!!!!』


なんと、クラスラックさんとクラスさんとこのキャラ達が来てくれたのだ!!
これで、この小説は初投稿にして初コラボということになる!クラスさんの登場に、全員が歓声を上げた!!

よもぎ「クラスさん、今日は僕達のパーティーに来てくれてありがとうございます!」
クラス「いやいや、こちらこそ招待状をくれてありがとう!にしても凄い盛り上がりだねー」
マリオ(ク)「よおよもぎさんとこの俺!よもぎさんとは料理対決以来だったか?」
マリオ「そうだなー。あれは早い時にポイズンが出た上によもぎの精神も崩壊して大変だった;;;」
リムル「よく来てくれたな。唐揚げでもどうだ?」
杏子(ク)「お、さんきゅー」
出久(ク)「僕にもくれませんか?」
リムル「いいぞ!ほい」
出久(ク)「ありがとうございます!」

クラスサイド登場!感想まだ


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